北海道旅行2005 その2Special:帯広番外編
4.8月16日 帯広 | |
本日前半は、帯広番外編 「中島みゆきの足跡を訪ねて」 です。 |
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みゆきさんの卒業された中学校 | ![]() |
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みゆきさんの卒業された高等学校 | ![]() |
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そしてみゆきさんのお父さんの「中島産婦人科医院」 の有った場所・・・・。 いまでは面影もなし・・。 それでは、当時はどのようだったのでしょうか? 初めて帯広に来た際に、みゆきさんの足跡を たずねるべく必死に、そのかけらを探しました。 そこで見つけたのが・・・ nami001.pdf へのリンク |
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右は現存した当時の写真だそうです。 (写真提供 雪虫さん) |
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みゆきさんのおじいさんの偉業を示す、 その名も「中島公園」 ちなみに銅像は彼の人ではないです。 銅像の裏に書かれている、「中島武市」が その人です。 |
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ここがどこだか判りますでしょうか? 帯広市南3条です。 みゆきさんの「南三条」と言う曲がありますが、 「このロケーションは何処か?」 と言った命題がありますが、 今回、多勢の「札幌でしょ!?」との意見に逆らい、 「帯広では?」との仮説を密かに立てておりました。 下記の写真を見て下さい。 閑散とした通りです。 ここじゃぁないなぁ〜と思いました。 ![]() ♪南三条 中島みゆき 「地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば 息をきらしてる笑顔 なんてなつかしい、と汗かいて 忘れたい忘れないあの日の女 南三条泣きながら走った 胸の中であの雨はやまない 南三条よみがえる夏の日 あの街並はあとかたもないのに 流れてゆく人の流れ何ひとつも知らなくて ただ二人は親しそうに見えるだろう」 |
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