@口腔内検査に用いられるパノラマ]線撮影法が、脳梗塞や心筋梗塞の誘引となりうる頚動脈狭窄を検知するのに有効である。H17年7月ワシントンで開催されたAcademy of General Dentistry でバージニア州リッチモンド歯科部のLaurie Carter博士が発表した

両顎骨の下の頚動脈は、]線映像で狭窄部は白い斑点となって映し出される著書な狭窄を歯科医が観察することができる。

定期的歯科受診が脳梗塞や心筋梗塞といった命にかかわる事象の早期発見に役立つ。

コスギ歯科はこの発表を検討し、]線画像を
C.C.Dデジタルにしたことから頚動脈が画像に
投影されるため、この臨床研究を始めた。

歯科パノラマ]線撮影が脳梗塞や心筋梗塞の危険因子発見に寄与

A歯科用パノラマX線写真に写る頚動脈像が、脳梗塞や心筋梗塞など脳・心血管障害のリスク判定に有効ではないかとする報告を、九州歯科大学の森本泰宏助教授(口腔診断学)ら研究班が行った。
リスクの判断材料となるのが頚動脈の石灰化で、パノラマX線写真上に不透過像が写る。