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福島と山口では 投稿者:きんたろう 投稿日:03月26日(日)23時50分48秒
親善テニス大会があるのですか!!
それは素晴らしいですよね^^
コテキンさん、情報を有り難うございます。
魔異夢さん、こんばんは。
フロッピーに保存ですか??^^;;
能登半島には朝鮮から風船とかブイが流れ着いていますよね??
昔は今の国境の概念は当然の事ながらありませんので予想以上に活発なつき合いがあったのかも
知れないと思っています。
ただし船の費用を考えるとかなり時間的スパンは長いものだとは思います。
水戸浪士による桜田門外の変は暴挙そのものだと思いますが、井伊直弼ももう少し斉昭に礼を尽くす
態度をとって入れはあのような跳ね返りは無かったのではないかと思っています。
水戸にすれば井伊家は所詮家臣筋だとの認識ですからね。
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↓と書いたら 投稿者:kituno-i 投稿日:03月26日(日)23時37分20秒
まもなく投稿できました。
Awajiさん、見ていたら読んでね!
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う〜ん.. (-_-;) 投稿者:kituno-i 投稿日:03月26日(日)23時15分58秒
今夜は、YAHOOは大変込み合っているようです。
何度投稿しても反映されません。
>法隆寺と蘇我氏の亡霊そして藤原氏との関係については、今夜のkitunoのトピックをご覧下さい。
..などと書いたものの、今夜は無理みたい..。
残念。
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会津と長州 投稿者:コテキン 投稿日:03月26日(日)21時51分10秒
そういえば、会津では山口県萩市の人達と親善テニス大会とかを
やっているそうです。
あと、福島人であるコテキンのおすすめ会津名所は松平家歴代藩主の墓です。
2代正経から9代容保の墓がありますが、山にあるので結構体力がいります。もの
静かで良いところです。
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能登半島と朝鮮半島の因果関係について 投稿者:魔異夢
投稿日:03月26日(日)18時35分35秒
いま、フロッピーにきんちゃんの「杜子春」保存させてもらいました。(^^)
で、気がついたのだけれど、私は中国史もわりと好きな方なの。
歴史って言うよりも、世界の文学と歴史は切り離せないものだから……
つい興味が広がっていくのよね……で、知恵袋様、能登半島と中国・ロシアなんかは
つながりがあったのかしら???万葉の頃から……それいぜんからあったのかな??
また、お時間がありましたら、教えて下さい!!
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この前、書き忘れましたが 投稿者:源さん=畝源三郎
投稿日:03月26日(日)18時15分17秒
(おそらく知っている人も多いでしょうが)井伊直弼関係の小説では、この前の大河小説
の原作者だった舟橋聖一の「花の生涯(上・下)」(祥伝社/ノン・ポシェット)がいいですよ。
私は、幕末の人物は、どちらの側に関係なく、信念もって動いていた人は皆好きなんですが、
最近特に悪役のように言われつづけてきた井伊直弼や鳥居甲斐守のような人物も面白いなー
と感じるようにあなり、好きになってきました。ただし、井伊の腹臣・長野主膳はどうして
も、気持ち悪いというか不気味で好きになれませんが。
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馬鹿論2(レコンキスタ運動??^^;;) 投稿者:きんたろう
投稿日:03月26日(日)12時40分58秒
kitunoさんの馬鹿論を読んでの思いつきです。
古代の日本には馬はいなかった??らしいですよね。
その代わり(と言っては何ですが)鹿は全国にかなりいたとの事です。
つまり鹿である藤原氏とは古来の土着勢力なのかなと思ったりしています。^^;;
春日大社とは鹿島神宮の支店のようなものですよね??
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kitunoの馬鹿論 投稿者:kituno-i 投稿日:03月26日(日)11時39分27秒
昨晩きんたろうさんの「杜子春」のアップを読んでから、ずっと連想してみました。
高句麗系騎馬民族の流れを汲み、途中海洋民族と混血した亀甲占いの蘇我氏の「馬」
に対し、常陸出身で日本古来の鹿角占いの藤原(中臣)氏は「鹿」なんですね。
蘇我氏の名前は、「高麗」に関わる名や「馬」に関わるものばかりだし..。
「馬子」「毛人」「鞍作」..(「毛」だって「馬毛」のことだということにして^^;;)
えっ?どうして蘇我氏が亀甲占いだなんてトンデモないことを言うか、って?
それは、蘇我氏の日本のおける祖「武内宿禰」が「浦島太郎」だからです。(^^;)
奈良県と大阪府の県境にそびえる「生駒山」はその象徴で、その麓に「法隆寺」が
建立されている、な〜んてね!
生駒山に対面する場所に三笠山があり、そこに鹿島から連れてきた鹿がたくさんいる
藤原氏の「春日大社」や「興隆寺」があります。
極めつけは「東大寺」。
大仏さんは、真っ正面に見える「生駒山」を見据えているようです...。
鹿は「蝦夷鹿」に代表されるように、日本古来の動物なのではないか、と思うのです。
(専門的なことは全く無知のまま適当なことを言っているだけです。)
あら?「蝦夷?」「入鹿?」
こう考えると藤原氏は常に蘇我氏の亡霊と戦ってきたのかもしれないな〜。
法隆寺と蘇我氏の亡霊そして藤原氏との関係については、今夜のkitunoのトピックを
ご覧下さい。(営業、営業..^^;;)
以上、kitunoのごじゃっぺ説でした。
(な〜に、昼間っから長々と「馬鹿」なこと言ってんだっぺ。)
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おはようございます。 投稿者:MAKOTO
投稿日:03月26日(日)10時43分16秒
きんたろうさん、九谷焼は軽いでしょう。私もむかーし湯飲みで使ってたの思い出しました。
いつか能登方面に旅したらまた買ってこようっと・・・。
http://www.kawamata.co.jp/
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会津と長州の関係ですが 投稿者:源さん=畝源三郎
投稿日:03月26日(日)09時58分19秒
会津の人に以前聞いたところ、そんなに長州には反感もっていないようです。
というのは、長州は一応首尾一貫した行動をとっているからです。
会津人からすると、薩摩の手のひらを返すような行動(つまり裏切り)が許せないようです!
たしか、このページにも会津の人が来てたような記憶があるけど、どう思っているんでしょうね?
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Awajiさんへ、もう一言 投稿者:kituno-i 投稿日:03月26日(日)00時27分22秒
井沢BBSにおいてのAwajiさんとの論争は、とても楽しかったのです。
でも、あまりにも私に知識がなさ過ぎるものですから、あれ以上続けられなく
なってしまいました。
また話をしたいと思っていました。
これからも宜しくお願いします。
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大佐竹同盟ですね^^ 投稿者:きんたろう
投稿日:03月26日(日)00時16分36秒
宮野州さん、今晩は。
リンクの件ですがこちらからもよろしくお願いします。^^
昔から三人寄れば文殊の知恵と言われています。
佐竹同盟が増えるのは嬉しい限りです。
DDTさんのところで話題になった本についてですが、
たぶん自費出版だと思うのですが執筆者の方のところに在庫が残っていたらしいです。
MAKOTOさんの知り合いの方との事です。^^
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Awajiさんへ 投稿者:kituno-i 投稿日:03月26日(日)00時09分09秒
ここに登場していただけて嬉しいです。
阿部さんのおっしゃるとおり、BBSでは終止符を打たせていただきました。
その後坂本太郎氏の本を探しているのですが、少し前の本であるためか、
絶版や増刷の見込みなしで、読むことができずにいます。
図書館は地元にないため、思うように見つけられません。
坂本氏の本を読まない限り、Awajiさんとの論争は失礼に当たると思って
います。
Awajiさんが紹介してくれた本の中で、門脇貞二氏の「蘇我蝦夷・入鹿」
を今一生懸命読んでいます。読み終えたら田村氏の「聖徳太子」を読も
うと入手してあります。
「蘇莫者」についてのBBSでのAwajiさん「蘇莫遮」の話もそれなりに納
得してはいるのですが、法隆寺の聖霊会における「蘇莫者」については
高田良信氏もあまり触れられていないようなのでちょっと不思議に思っ
たものですから。
Awajiさんもよかったら、トピックを覗いて下さい。
少しずつ私の考えを書き込んでいくつもりです。
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九谷焼き 投稿者:きんたろう 投稿日:03月26日(日)00時07分35秒
を手に入れました。
ビールのみカップ兼湯飲み茶碗として使おうかなと思っています。
九谷焼は石川県の焼きものでしたよね!!
ここ茨城にも笠間焼きがありますが土の種類が違うのが素人にも分かりますね。^^
その他としては伊万里焼き、唐津焼き、萩焼なども好きです。^^
安部さんと源三郎さんの話題について
幕末の歴史の流れはかなり捻れていますからリニアロジックでは対応出来ないのではないか
と思います。
尊皇攘夷とは反幕府の意味ですからそれ以上でも以下でもないのが真実だと思っています。
ただしいろいろと建前に振り回される用になりますが...
会津と言えば長州との和解は済んでいるのでしょうか??
会津はスケープゴートにされてしまいましたから悲惨です。
井伊直弼とはミニチャア信長のようなイメージがありますね。
彼は当時としてはかなり優秀な人物だったのは間違いのないところだと思っています。
私がよく分からないのは勝海舟です。
勝海舟を読むと幕府の寿命が尽きた様なことばかり言っていますね。
理性的に分析すると確かに海舟の言うとおり幕府の組織疲労は否めないとは思いますが、
だからといって代わりの薩長主導の明治政府が江戸幕府より数段上のものとはちょっと思われない
からです。
たぶん勝者によって書かれた歴史としてあるような気がしています。
勝海舟については色眼鏡がかかっているような印象を持っています。
ちょっと違うのではないでしょうか??
Slashdogさん、久しぶりですね。^^
亀山城や岐阜城を見上げた時よくぞ材料を運んだものだと思ったものです。
系統図については招婿婚編で偽りの血統という内容になるはずです。
つまり関東における藤原氏や平氏とは本来のものとは全く異質な存在であるというテーマに
しようと思っています。
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了解です。 投稿者:Awaji 投稿日:03月25日(土)23時55分01秒
安部さん、みなさん、了解しました。
Awajiには安部さんの発言を含め、不思議なことが沢山あります。
でも、もう何も申し上げないでおきます。
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トピックへの書き込み 投稿者:kituno-i 投稿日:03月25日(土)23時44分16秒
阿部さん、早速のRESをありがとう。
YAHOOに登録してあるなら、トピックへの書き込みは簡単です。
読んだメッセ−ジの右上にある「投稿/返信する」というところを
クリックします。すると返信用の画面になり、書き込み欄が表示さ
れますので、そこに言いたいことを書き込んでその下の「投稿する」
といボタンをクリックします。
最近は、なかなか反映されないので、3秒後のもう一度クリックす
ることをお薦めします。そうすると反映されやすいようです。
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Awajiさんへ、 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月25日(土)23時34分48秒
あなたにとって,世の中に不思議な事は無いんでしょうなあ。
あなたの言っているようなことは,ほとんど承知の上で,
それでもまだ飽き足らない部分があるから,
みんなこうして集まっているのだと思います。
kitunoさんは、「終止符を打った」とこう言っているのですよ。
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21世紀も中華は健在? 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月25日(土)23時28分12秒
中華が動揺すると,周辺国にも大変動が起きますよね,
弥生時代の始まりと,秦帝国の勃興は関連が有りそうだし,
倭国大乱〜壬申の乱もそうだし、北宋,明が崩壊したときもそうでした,
日中戦争と太平洋戦争も同じ次元の話なのかもしれないな,と今思いました。
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蘇莫者について 投稿者:Awaji 投稿日:03月25日(土)23時25分56秒
Kitunoさん、今日は。Awajiです。
「蘇莫者」については、2/18救世観音と「太子怨霊説批判
FIN」??
において坂本さんの批判を掲載しているのですが・・・特に問題がある
のでしょうか?
つまりは、太子は後世の付け足しであって、「蘇莫者」は本来法隆寺と
も蘇我氏とも無関係な、外来舞曲だと思いますが??
なお、これについては・・・2/19「傍観者」さんより、次のコメントが
ありました。
>>「蘇漠者」これに関しては「万葉を考える」あたりで解決しているで
>>しょう
>>梅原氏著作の中でも初期の間違えが多く,梅原氏本人も既に間違えを
>>見とめている部分執拗に取り挙げてもナンセンスだと思いますが?
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中国とSAPIOについて思う事 投稿者:安部奈亮
投稿日:03月25日(土)23時19分49秒
最近の中国のことを書いた本に
「中国は,近代国家ではなく,中華と言う一つの世界である,
中国を近代国家と考えると思わぬ失敗をする」とありました。その通りだと思います。
井沢先生が執筆されているので,SAPIOを読む事があるのですが,
なんだかやたら中国を敵視している。
北朝鮮はもう完全に敵国だから構わないとしても,
中国はこれからの日本の対処次第で敵にも味方にもなる国(前段と矛盾してますね勘弁してください)だと思うのですよね。
多子化に日本に対していけずの多い国ではありますが・・・
SAPIOを読んでいると,70年前に日本人が陥ったと同じ罠にはまっている気がします。
中国を賛美する人も敵視する人も,みんな自分の心の中にしかない
「不思議の国の中国」の事を語っている。
きんたろうさん,「杜仕春の世界」の最新版読みました。
高句麗はもしかしら隋を同等の騎馬民族国家と考えて,
中華とはみなしていなかったのかもしれませんね。
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yahooのトピックへの書きこみ 投稿者:安部奈亮
投稿日:03月25日(土)22時37分58秒
どうやればいいのかよく分からないんですよ,一応登録はしたけれど・・・
kitunoさんと、勇者ロトさんのとこへ書き込みしたいなあ,と思う事は多々あるのですが。
ん〜〜ん困った。
竜野や太子町のあたりも面白そうですよね,
この春甲子園に出た上宮太子高校も竜野でしたよね?
私は,サークルの調査(新快速の研究)で,駅前に降りただけですが,
ここもゆっくり見てみたいです。
実は今日,姫路城に行ってきました。
二条城の本丸御殿(特別公開)にも行ってきました。
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井沢BBSにおいて 投稿者:kituno-i 投稿日:03月25日(土)22時08分32秒
Awajiさんとの激論に終止符を打って一ヶ月が過ぎました。
あの時どうしても踏み込めなかった問題があります。
法隆寺における聖霊会での「蘇莫者」についてです。
何となく心残りなので、kitunoのトピックに私の考えを書き込み
始めました。最近yahooのトピックにはなかなか反映されないこ
とが多いのでうまく載るかどうかわからないのですが、「隠され
た十字架」を読まれた輔住さんや阿部さんにもご意見をお伺いし
たいので、良かったら覗いて下さいませんか?
私も昨年からお城巡りに興味を持ち始め、今年は「姫路城」に
行ってみたいと思っています。近くに太子ゆかりの「斑鳩寺」
もあるようですし..。!(^^)!
問題は、「我が殿をいかに口説くか」です。^^;
きんたろうさん、「杜子春6,7」読みましたよ!
まさしく太子の時代なのでとても興味深かったです。
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こんばんは 投稿者:MAKOTO 投稿日:03月25日(土)20時14分42秒
きんたろうさん、杜子春の世界へ最新版アップお疲れ様でした。
読ませて戴きます。
宮野州さん、高橋さんは常陸太田在住の方で、昨日も私の店舗にお出でになられました。
自費出版です。ご入用でしたら、高橋さんのお電話をお教えしますので、私の方へ
ご連絡くださいませ。
http://www.kawamata.co.jp/
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私も会津墓地にいったこと 投稿者:源さん=畝源三郎
投稿日:03月25日(土)06時43分57秒
あります。(そのうち東北(会津)関係の歴史旅行記(写真入り)を公開しようと
思っています。)また白虎隊士が自害した場所へもいきました。鶴ヶ城がよく見えました。
ここから、城をみて、城から立ち上った煙りを落城と勘違いしたんだろうーなー、と
感じられて歴史を実感させられたことを覚えています。
会津墓地の墓碑を読むと、ホント戊辰戦争で死んだ人が多いことよくわかりますよね。
ただ少し不思議だったのは、流山でしんだはずの近藤勇の墓があったことです。
でも、そんな事気にしてもつまらないことなので、墓においてあったノートに
私の近藤勇に関するイメージなどカキコしてきました。
安部さんは、どうしたのかな?
>Slashdogさん
>松本、犬山、高知、二条城などもすばらしいですよ。
わたしもそれらの城へもいったことあります。勿論、それらの城もいいです。
私は、日本の有名な城は、五稜郭以外、ほとんど行ったことあります。
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系図は面白い 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月25日(土)00時54分12秒
ですよね,私もイザナギ・イザナミから室町時代後期までの系図を作った事があります。
例えば,摂関政治時代の藤原氏と天皇家,
あるいは,院政期の藤原氏と天皇家の系図は,それぞれよく見ますが,
その間にどのようなつながりがあるのかはあまり出てきません,
こういうのも,調べていくといろいろ面白い事が分かりますよね。
母方の因縁と言うのは結構ありますよね。特に坂東武士の場合。
都落ちした公家達があれほど速く関東一円に広がったのは,
どんどん婿に入っていったからだそうです。
天皇家と,上級の公家以外は,応仁の乱から江戸時代までの100年間,
どうしても系図がたどれないようです。この100年間は,確認が取れないものがほとんどだそうです。
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黒谷金戒光明寺の 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月25日(土)00時34分45秒
会津墓地へお参りしてきました。
うちの裏山の黒谷には,幕末に会津藩の本陣が置かれていました。
そのため,幕末の京都に消えた会津藩士達の墓があります。
会津高校の生徒がお参りした跡もありました,
もしかしたら,修学旅行で必ずお参りしているのかもしれませんね。
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今晩は 投稿者:宮野州 投稿日:03月25日(土)00時03分37秒
どうも宮野州です。
当サイトにおこしくださって有難うございました。
実は相互リンクのお願いがあってこちらに参りました。
いかがでしょうか。DDTさんのところとは相互リンクの約束をしました。
3サイトで佐竹同盟を結びましょう。(笑)
こちらの掲示版はログが流れるのが早いですね。
私の初書きこみなど遥か星のかなたに・・・(笑)
DDTさんのとこの掲示板を見ていて気になったのですが、高橋さんと言う方が佐竹関係の本を
出させれているそうですね。その出版社ってどちらでしょうか。
多分地方出版社だとは思うんですけど、非常に気になるのでよろしかったら教えて頂けないでしょうか。
それではまた。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~miyaya/index.htm
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彦根藩、RE:井伊直弼についての感想など 投稿者:Slashdog
投稿日:03月25日(土)00時01分21秒
>源さん
はじめまして 彦根城はいいですね。
姫路とともに何回行ったか数えきれませんが(^^
井伊直弼はりっぱな人物だと私も思います。
松本、犬山、高知、二条城などもすばらしいですよ。
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杜子春の世界へ6 投稿者:きんたろう 投稿日:03月24日(金)21時34分06秒
と7をアップしました。
ちょうど五合目くらいまで来たかなと言う印象です。^^
下記のアドレスです。
ところで平将門編の資料にしようと思って5代の血統図を作ってみたのですが、五代前の先祖
の数は32名もいるのですよね。
この32人という数字は理解していたのですがいざ図にしてみると印象がかなり違うものだと
思いました。
人間は両親から均等にDNAを受け継いでいる訳です。
ですから記録に残らない血統の中にこそ真実があるような気がしてきました。^^
安部さん、彦根藩はすごいですね。
もっとも京都が直ぐそこだからいやがおうもなかったのかも知れませんね。
それに引き替え秋田佐竹氏は幕末になってまたもやとんだ目をついたなという印象です。^^;;
YUEさん、こんばんは。
大阪は私の好きな街ですよ。^^
また行きたいと思っています。(毎年一度は生行きたいですね)
今度大阪でオフ会を開くときは是非参加して下さいね。^^
http://www.net-ibaraki.ne.jp/kintaro/zui7.htm
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彦根藩、井伊直弼についての感想など 投稿者:源さん
投稿日:03月24日(金)21時24分16秒
私も彦根城にいきましたが、彦根城は日本の城の中で姫路城についで立派だと思います。
井伊直弼は、安政の大獄を引き起こしましたが、当時の日本にあっては、彼自身はある意味で
非常に開明的な政治家だったと思います。彼が暗殺された理由などで、歴史素人によく誤解さ
れるのは、保守的だから安政の大獄を引き起こしたという考え方ですが、彼があの大獄を実施
したのは、彼の前の老中筆頭の阿部正弘が行った意見徴収のため、外様大名や、はたまた普通
の武士や一般庶民まで、政治に口を出すようになったことを徳川幕府を弱くするもとだと考え
たのであって(そういう意味では保守的)、開国反対どころか、天皇の許可(勅許))なしに、通
商条約を結ぼうとした人物であったことは、どうも忘れられてしまいがちです。
歴史を丹念に読めば、どう考えても、当時の保守層とは尊王攘夷派だと思います。その尊王攘
夷派が途中で開国派に化けて、明治維新という革命を起こしたところに、幕末明治維新の歴史
をちょっとわかりにくくしている要因があると思います。
アメリカと修好条約や通商条約をやった幕末5人の外国奉行やその関係者の記録を読んでみる
と、交渉の進み次第で、場合によっては通商条約を結ぶことを許してくれ、というような文章
が何度か出てきますが、当時の状況ではあれが、当たり前であって、尊王譲位派の反対は非常
に意地汚い現状にそぐわないものに見えます。
「変わり身が早い」という事は、確かに、彦根藩は、すぐ朝廷派に立って戦っているから、そ
ういえるかもしれませんね。でも、それだけ彦根藩は開明的で現状認識が他藩より秀でていた
のがその理由ではないかと私は思います。反対に、先ほども述べた阿部正弘の自領福山藩は、
正弘の子ででしたか(ちょっと記憶曖昧)、ほとんど抵抗のなかった中国地方で唯一といいてい
いような(確認はしていませんが)、朝廷側との戦いを行っています。やっぱり、老中を何人も
出した家としては、彦根藩と同じく開明的な藩だったと言っても、徳川を支える家としてメン
ツがあったのでしょう。たまに老中を出す彦根藩といつも幕閣の中枢にいた福山藩の違いが出
たということでしょうか。
それにしても、安部さんの記事「水戸と彦根の仲違い解消記念行事,ニュースでやっていたのを
記憶しています。数十年前にも,行われたそうです。赤穂市と,吉良町は和解したそうです。」
は面白いですね。私も昔、工場勤務していた頃、会津工業高校出身の星君という会社の同じ寮
にいましたが、私が、薩摩白波のチュウハイをすすめると、私に悪意があるのか、と怒り出し
て、違うといい理由を聞くと、幕末の薩摩の裏切りは絶対にゆるせん、俺は死んでも薩摩の酒
は飲まん、とのことだったので、半分心の中で吹き出してしまいましたが、半分は、非常に驚
いたことを覚えています。
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見ましたよ♪ 投稿者:YUE 投稿日:03月24日(金)02時15分47秒
OFF会の写真みましたよ!
わざわざ大阪まで来られるんですね〜
すごいなあ・・・
きんたろうさんはどの人なんでしょうねえ〜(^ー^*
)フフ♪
http://www.alles.or.jp/~yuechan/
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彦根藩は, 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月24日(金)00時19分07秒
鳥羽伏見の戦いでは,朝廷側に立って戦っているんですよね。
変わり身早いなあ。
水戸と彦根の仲違い解消記念行事,ニュースでやっていたのを記憶しています。
数十年前にも,行われたそうです。
赤穂市と,吉良町は和解したそうです。
話変わって,
平田篤胤の息子(養子)の鉄胤は、秋田藩に抱えられていて,
平田神道の信者からの情報を,秋田藩に提供していました。
当然,朝廷よりの情報が多かったわけで,
だから,秋田藩は,朝廷側についたのではないかと思います。
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彦根 投稿者:きんたろう 投稿日:03月23日(木)23時17分13秒
といえば昔は水戸から来たと言うと袋叩きにされたそうです??^^;;
わたしも以前その様な事を聞いていたので恐る恐る彦根城に行ったことがあります。
確か水戸との仲違い解消記念の何とかがあったような記憶があります。笑
長浜と言えば秀吉の本拠地のようなものですよね!!
ところで最近旧字がよく使われるようになりましたよね。
浜の字の旧字など難しくてとても書けません。(苦笑)
安部さん、おめでとうございます。^^
何にしましょうか??^^
kitunoさん、どんどん使って下さい。
下書きでも何でもオッケーです。^^
それにしても奈良時代の建築物はずいぶん大きいですね。
(法隆寺も思っていたよりずっと大きかった)
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救世観音と眉間の皺 投稿者:kituno-i 投稿日:03月23日(木)22時46分07秒
法隆寺夢殿の太子の写し身とされる救世観音像。
穏やかであってほしい仏像の顔。
でも、夢殿の救世観音は、眉間に深い皺があり憂悶の表情がありありと
しています。この縦皺にこそ太子の内面が示されているように思います。
太子の苦悩とは、年々強くなっていく蘇我氏の権勢であり、太子の意図
と根本的に矛盾してしまったことにあると思います。
救世観音を彫った仏師は、苦悶する太子にこそ真の姿を見、それを後世
に伝えようとしたのかもしれません。
(決して後世の怨霊封じのための懐古仏ではなく)
きんたろうさん、ごめんなさい。
トピックには、なかなか反映されないので、ここに書いてしまいました。
この頃PCとのにらめっこばかりのkituno、あまり難しいこと考えると
「眉間に皺」がよってしまうかな?(^^;
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11111番ゲット! 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月23日(木)22時43分24秒
きんたろうさん,なんかください(笑)
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長浜と彦根 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月23日(木)22時37分34秒
に,今日行ってきました。
長浜では,浅井長政と北政所のほうが人気があるように感じました。
ちょっと見た印象に過ぎませんけどね。
彦根城にも行きました。
井伊直弼が,青春を過ごした埋木舎も見てきました。
当時のまま保存されていて,大変良かったのですが,お土産やさんから流れてくる,
「茶歌ボン音頭?」が耳についた・・・
茶歌ボンは,井伊直弼の彦根でのあだ名です。
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杜子春の原稿を推敲 投稿者:きんたろう 投稿日:03月23日(木)19時25分45秒
していたらボリュームが無くなってしまいました。
最近地元の日本酒に凝っているので酔っぱらいタイムが早くなっています。^^;;
今週中には何とかアップしようと思っています。
安部さん、お帰りなさい。^^
ずいぶん短い帰省でしたね。
でも一人の生活の快感はまた格別なものがありますよね。
YUEさん、こんばんは。
温泉8連投とは楽しい休暇でしたね。^^
私も近所の温泉に行ってきました。
(去年出来たらしい??)
DDTさん、こんばんは。
佐竹氏の本はどの位まで読まれましたか??
あれはよくまとめられていると思いますよ。^^
逆説の日本史は面白い本ですから是非7巻までは読んで下さい。(今のところここまで出版済み)
てつろうさん、先日はちょっと変な書き込みになってしまいすみませんでした。^^;;
情緒不安定になっていた訳ではないのですが(ミスチルみたいですね、^^;;)読み返してみる
と我ながら下手な文章だと思いました。(苦笑)
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こんにちは 投稿者:てつろう 投稿日:03月23日(木)13時39分22秒
きんたろうさん こんにちは
チョット前の話ですが、桜はこちらもまだまだです。
温泉、最近こちらでも多くなりました。数キロ掘るのだそうです。
先日、高校の卒業CDを見る機会がありました。写真あり、肉声ありで時代を感じました。
そうそう、長女(小6)の担任もPCが好きでデジカメで撮った写真があるのでCD代
100円でコピーして譲りますと言っていました。(買うようにしました。)(^-^)
なかなかの時代になってきているようです。
また おじゃまします。
http://www64.tcup.com/6411/kjumb.html
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逆説の日本史 投稿者:DDT 投稿日:03月23日(木)01時27分07秒
実は今まで読んだことが無かったのですが,最近になってようやく読んでいます。
未だ1巻「大国主命編」あたりですが,面白いですね。
もっと勉強しなくては,話について行けないなぁ,と感じる今日このごろです。
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こんばんわあ 投稿者:YUE 投稿日:03月23日(木)00時51分03秒
温泉行って来ました♪
一泊二日で8個も入ってきて、超満足です♪
日の明るいうちに入るお風呂って格別ですよね〜
意外と簡単なリフレッシュ方法なのになかなか行けない・・・
日帰りでも充分なんですけどね〜
いろんな出来事に自ら突っ込むのか、
はたまた出来事がむこうから寄って来るのかはわかりませんが
なんだかいろんなことがあってとても楽しかったで〜す。
http://www.alles.or.jp/~yuechan/
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ただいま 投稿者:安部奈亮 投稿日:03月23日(木)00時18分05秒
帰ってまいりました。
浜千鳥の故郷はどこだったけかな・・・?
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千鳥さん 投稿者:kituno-i 投稿日:03月22日(水)23時51分56秒
蘇我「蝦夷」「入鹿」についてご意見を聞かせていただき、ありがとう
ございます。参考にさせていただきます。
蘇我入鹿の本名は、「蘇我大郎鞍作」だと思っています。
「入鹿」名を付ける易名によって、彼が殺害した山背大兄皇子に対する
蘇我大郎鞍作の穢れ祓いをさせている、という説を最近読みました。
蘇我馬子って本当はすごい人物ですよね!
でも、『日本書紀』においてはその子や孫が改新前の悪逆非道の張本人
とされてしまう。
蘇我入鹿だって相当優秀な人物だったと思うのですが...。
千鳥さんの蘇我氏に対するご意見をもっと聞かせてください!!
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ほとんど春 投稿者:きんたろう 投稿日:03月22日(水)19時27分51秒
という陽気ですね。
気分も何故か浮き浮きして来るようです。
千鳥さん、詳しい説明を有り難うございます。
恵美押勝の「えみ」はどうなのかな?とふと思ってしまいました。^^
輔住さん、インターネットに繋げるまでに自分のパソコンを知り尽くすつもりなのですね。笑
MAKOTOさん、こんばんは。
今日は菊盛をすでに飲んでいます。^^
宮野州さん、こんばんは。
よくいらっしゃいました。
佐竹氏はまだまだマイナーな系統ですから何故か(地元だから??、笑)とても嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
私としても下書き原稿ならかなりありますので新パソコンが入ってファイルの整理が出来れば
直ぐにアップしていける状態ですが。(ファイルの確認こそが面倒なんですけどね...笑)
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始めまして 投稿者:宮野州 投稿日:03月22日(水)11時15分27秒
お初にお目にかかります。宮野州と申すものです。
佐竹氏関連の記事一部ですが、見させていただきました。
私も佐竹氏に興味があり、最近北関東の戦国時代のHPを
立ち上げました。佐竹氏に関しては、系図(しかも途中からですが・・・)
しか有りませんが、これから充実させていこうと思っております。
よろしかったら1度御来訪くださりませ。
それでは。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~miyaya/index.htm
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こんにちは 投稿者:MAKOTO 投稿日:03月22日(水)10時56分00秒
山葵の写真見ていただき有難うです。
写真だけですみません。
来年は一杯?
http://www.kawamata.co.jp/
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もう少し先 投稿者:輔住 投稿日:03月22日(水)09時00分32秒
>輔住さん、インターネットに繋げたのですか??
まだです。今月か来月のあたまにプロバイダー契約する予定だけど。
パソコンのゲームといってもひとりでもできるものです。
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蝦夷の表記 投稿者:千鳥 投稿日:03月21日(火)22時35分25秒
Kitunoさん、きんたろうさん、今日は。千鳥です。
>>『日本書紀』の編者が蘇我「毛人」を作為的に「蝦夷」とした可能性は
>>少なくないと思っています。
「エミシ」を「毛人」→「蝦夷」と作為的に表記したのか・・・それは蔑
称に当るかどうかですが・・・確かにその様な意見を、お持ちの歴史学者
もおられます。
ただ、千鳥はチョット疑問なのです。というのは・・・
@漢字感覚として「毛人」と「蝦夷」では然程の相違が感じられない。
(これが「恵美師」→「蝦夷」であれば、相違があると思いますが・・・
ただ、これは感覚の問題ですので、Kitunoさんが相違を感じるとおっしゃ
るならば、それ以上申し上げることはありません。)
A蘇我蝦夷については、ご指摘のとおり「蘇我大臣」「豊浦大臣」と言う
ような職名表記がなされているが、これは敬称に近い表記法であり「蝦
夷」が蔑称とすれば、表記法が不統一となり不自然の感がある。
B「入鹿」は「多入鹿」以外にも使用例があり、蔑称とは考えらない。
張本人の「入鹿」ですら蔑称を使用していないにもかかわらず、「蝦夷」
について蔑称を使用していると見るのは無理がある。
B「史書」においては藤原不比等ですら「史」と「不比等」の不統一が見
られる様に表記の揺れが著しく、漢字表記に然程神経を使ったとは思え
ない。
(『上宮聖徳法王帝説』と書紀の人名漢字表記は殆ど合致していません。)
C「高麗」or「狛」を書き分け「狛」を蔑称的に使用しているケースはあ
るが、これは百済の表記法を準用したものと見るべきであって、それす
ら「記紀」においては厳密性を欠いている。
ただ「エミシ」の漢字表記は、確かに「毛人」が一般的だったと思います
ので、何故「蝦夷」と表記されているのかと言う疑問はありますが・・・
千鳥は寧ろ「エミシ」自身が、「蝦夷」と言う難字を好んだのでは無いか
と想像しています。(どちらにしても、特別の意味は感じませんが・・・)
と言うことで、本件に関する千鳥の意見は終了いたします。何かのご参考
になさって頂ければ幸いです。
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体力気力も 投稿者:きんたろう 投稿日:03月21日(火)21時17分57秒
満月下の狼男のように絶好調になってきました。^^
でも潤滑油(日本酒)の反作用が数時間後にはやって来るはずですから下書き原稿を書けるか
どうかは微妙なところです。^^;;
輔住さん、インターネットに繋げたのですか??
あきらさん、こんばんは。
あれだけ綺麗なしかも完成度の高いホームページはあまりないと思っています。
これからも参考にさせて下さいね。^^
また、空いた時間にでも目を通していただければ嬉しいです。
たまに歴史から離れた内容のページもあります。
kitunoさんもさすがに詳しいですね。^^
千鳥さん、また寄って下さい。よろしくお願いします。^^
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途中経過(というか初期だけど)報告1 投稿者:輔住
投稿日:03月21日(火)11時49分59秒
「神々の流竄」はまだ少ししか読んでません。(50ページまでしか)
友人と飲んだり、パソコンのゲームに時間を使ってしまいました。(笑)
神話は全くといっていいほど知らないので読むのは
無謀かな?と思いながら少しづつ読んでます。
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