2004年の年賀状に使った写真です。セピア調に見えるのはレンズにセピアフィルターを
使っているからです。この様にフィルターを使って様々な画作りが出来るのも一眼レフの
特徴であり面白いところです。
 レタッチソフトを使ってセピアな色彩にすることも出来ますが、レタッチをすると、どうしても
画質が劣化するのでわたしはほとんど使いません。

 尚、この写真はCURE MAID CAFE’にてA2版の大判でお店に展示してあります。
お寄りの祭は一眼レフならではのクリアな画と、大判の存在感を観ていただきたいです。

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