隊長の屋外な日々
3月30日 飛鳥コース整備
というわけで、今日は平日にもかかわらず、明日香にコース整備に来ている。 西宮でピックアップしてもらい、明日香へ。 一本目を降りて、休憩&昼食。 本日の整備のノルマも無事終了。 |
3月28日 亀岡ミニラリー 亀岡ミニラリー。 実は、その時すでにまなじ〜は、『初心者コース完成!!』と言っていたと思う。 整備に同行していたとれとれバイカーは、おそらく全員心の中でこう思ったに違いない。 『う〜ん、コレはヤバイ(笑)』 その後、事あるごとにもっと道を探すように促していたのだが(たぶん僕以外からも同じような動きがあったに違いない)、ラリー2ヶ月ほど前から、またコース探しに取りかかったようだった。
今日は僕は、エントラントではなく、実走スタッフだ。 ミニラリーは、シリーズ戦とは違い、いろんな選手が出てきている。 いやぁ、波乱の予感?・・・というか、もう波乱??
実走スタッフの僕とみやっぷ、Y川さんは、先に出発して分岐に立ち、ひとまず最初の山まで、エントラントを誘導し後追いに付く。 天候は晴れ。 最初の山の舗装の登りで、おじさん二人連れに追いつく。 『地図読み得意ですか?』 で、帰ってきた答えは『俺達ほど地図読みが得意なヤツらはいない!』的なモノだった。 舗装から担ぎ上げて、最初のシングル下り。
ここからは、僕は初めて来るコースだったので、ちょっと読図を楽しみながら、シングル爆走。 PC5から後のシングル入り口辺りで、爆発している人多数。
舗装から林道を詰めてシングル担ぎ上げ。 けっこうヤバイ稜線を直登して、山頂へ。 そこからは、稜線ゲキ下り。 その後は稜線下り。 いやぁ〜ここも面白い。
いやぁ〜皆さん、お疲れさまでした。 あ、ちなみに、ブル陸上部の面々は、無事全員完走いたしましたよ。 |
3月27日 亀岡ミニ直前練習ライド
のだが、ブル陸上部の面々は、もうエントリーした後。 萩谷総合運動公園は有料なので、麓の廃集落の路肩に駐車。 とりあえず、舗装路ゲキ登り。
山頂に登り返し、今度は東へシングルを降りる。
最後は、『千里の湯』を求め彷徨い、結局、無くなっていたことが発覚。 さあて、明日はラリー本番である。 |
3月23日 帰阪 8時頃起床。 僕のフライトは、千歳発16時。
天気は、時々雪。 けっこう遠いかな?と思っていたサッポロビール園だったが、意外とアッサリ到着。
帰りは電車で・・と思ったが、受付で聞くと、歩いてもあまり変わらないって事で、また徒歩移動。 2時間のフライトを終え、神戸空港は雨。 いやぁ〜、今回は、ホントいろんな人にお世話になりました。 |
3月22日 カムイリンクスへ
今日はお仕事の、同級生さんとお別れし、 8時半頃出発。
途中、キリュウさんの友人の帯広のスノーボーダー女子も合流し、ゴンドラで登り返し、第5リフト方面へ。
なんとまぁ・・・。
ひさぴーとキリュウさん、ミツマタさんとはここまで。
一旦車に戻り、スノーシューストック、三種の神器を持って、今度は裏側へ滑り降りる。
ゲレンデボトムで記念撮影。 荷物をまとめ、近くの温泉へ移動。
いやいやしかし、 今回は、なんだか色んな人と会えて面白かった。 |
3月21日 大荒れ
若干二日酔いの頭を持ち上げ、コーヒーを入れて飲む。 コーヒーをおかわりなどしつつ、昼は旭川ラーメンでも食いにいくか〜って事になったのだが、このままではどうもお腹が減らないので、裏山でビーコントレーニングなどをする事にした。
午前中、ミズホから『今日札幌の友人とそちらに泊まりに行ってもいいですか?』との連絡が入る。
日帰り温泉に入り、買いだしをしてキリュウ村へ。
いやぁ〜、でも、今宵も楽しゆうございました。 夕方から降り始めた雪がけっこう激しくなってきた。 |
3月20日 旭岳へ
1時間ほどで、旭岳ロープウエイした駐車場に到着。 雪はゲキ軽ではないが、まずまずのパウダー。 そうこうしているうちに、徐々に視界が出てきた。 キリュウガイドに連れられるまま、今度は『サンカク』というドロップポイントへ。
ハイクで少し足を伸ばして『裏盤』なんて興味があったが、さすがにこの天候では難しい様子。 滑り終えたら、ロープウエイ近くの秘湯系温泉へ。
翌日の天気予報は、大荒れという事だが、さてどうなりますか〜。 |
3月19日 旭川へ ひさぴーから『3月の連休に旭川(彼氏であるキリュウさんが旭川在住)に行くけど、よかったら行きますか?』とお誘いをいただいた。
神戸空港から千歳へ。 くぼっちの到着の頃合いを見て、旭川駅へ。 到着したら、キリュウさんのご両親が、ストーブを点けて、小屋を温めて起きてくれた。 |
3月14日 飛鳥ラリーコース整備二日目
林道を詰めて、ちょいと担ぎ。 一気に下って、一旦舗装へ。
黄砂か、若干霞がかかっているが、いやぁ〜イイ天気だ。 あまりにも気持ちよすぎて、このまま終了してもいいかな〜とさえ思ったが、気を取りなおして、舗装路で移動。 次の山は1日目の後半の山。 そこからはゲキ担ぎ上げ。
狭いテクニカルシングルを下って、今日はおしまい。 皆様、お疲れさまでした〜。 |
3月13日 飛鳥ラリーコース整備
朝5時は起床。 柏原市のコンビニに入って、車の下回りを入念にチェック。 『あ!!!』
まずは、最初の下りの後半。
一箇所、気になっていた所を調査。
今日はここでおしまい。 入るとさらに不思議な感じ。 食べ終わった頃に、店主がやってきて、しばらくお話をする。 でも美味かった。ご馳走様でした。 もうすっかり暗くなった国道をゲキ下り。 さのっぴ、今日はお手伝い、ありがとうございました〜。 |
3月7日 第30回篠山ABCマラソン大会
しかしま、そこまでして完走したいのがマラソンかもしれない。 マラソンとは、最も精神力が試されるスポーツのひとつである。
そして、今回の『篠山ABCマラソン大会』。 すいません!! つねに何らか体は動かしてはいたので、運動していないわけではないのだが、とにかく走り込みが足りていないのである。 というわけで、今回の篠山の目標は『完走』である。 『往復自転車で参加する。』 これだ。(笑) 篠山までは片道60キロ程度。
仁川方面から回り込み、生瀬から国道176号線へ。 着いた頃には、もう体が芯から冷え切っていた。(笑)
10時40分登録男女スタート。続いて50分に未登録組がスタートした。 完走が目標なので、おさえて入る。 18キロ辺りで、もう一度T野とS藤に応援をもらう。 30キロ過ぎて折り返し。 今回、しばらくぶりに篠山に出てみて思った。 この頃から、いったん止みかけていた雨が強くなってきた。 36.3キロ関門手前で、勢揃いしたブルの皆様の応援を受ける。
そこから着換えて、荷物をパッキング。 走りだしてみると、意外と普通に足は動く。 『なかわからんが凄いぞオレ!!』 と思いつつ、快調に帰っていたが、また猛烈に腹が減ってきて、気が付いたら、三田の天下一品でチャーハンセットを食っていた。 しかし、激ウマ。 そして、満腹になったら、もうさらに全然ダメだった。 最後はヘロヘロになりながら帰宅&ゴール。 いやぁ、疲れました〜。
後日談だが、帰りに自転車に乗ったからか、今回は筋肉痛がほとんど無かった。 |
3月2日 テツヤ帰国 数年前、ウエストコーストに旅立った『テツヤ』氏が帰ってきた。 で、T野を幹事に、以前一緒にツーリングなんか行ってたメンバーに招集がかり、僕を含め6名が集まった。 今度の赴任先は、山口県らしい。 |