隊長の屋外な日々
5月30日 ぞんび〜ず オリエンテーリングには、大きく分けると、ポイントオリエンテーリングとスコアーオリエンテーリングがある。 ポイントオリエンテーリングとは、コントロールを決められた順番で回り、タイムを競うゲーム。 で、ポイントオリエンテーリングの緊張感を持続しつつ、ロゲインのようなウルトラロングディスタンス。
朝7時頃西宮を出発。 スタートは8時半〜10時までの好きな時間にできる。 急いで準備して、9時6分にスタート。 マップを確認すると、コントロールは全部で19個。 7に入る尾根を見落とし、ちょっと行き過ぎ。 11から8の手前まで降りてきたところで、9付近で出会った大学生っぽい選手とまた遇った。 11〜12の長い道のりを、なんとかミス無く終え、13の給水ポイントへ。 最後は、京都一周トレイルを素直にトレランして、15時2分にゴールに着いた。 ゴールには、皆さんお揃い。 三条付近まで歩いて、銭湯へ。 いやいや、皆さんお疲れさまでした〜。 ちなみに、当日、13の手前の給水に気を取られ、13をパンチし忘れていた模様。 |
5月29日 天王山ライド 明日、日曜日は『ぞんび〜ず』。 メンツは、僕とA立さんとみやっぷ。 朝9時半、集合難易度の高い淀川河川公園駐車場に集合。 バイクを組んで、ひとまずJR山崎駅へ。 舗装路を登って、サクッっと峠まで。 最後は谷をズドンと降りて、出たとこの川沿いの道で昼食。 まったりして再出発。 舗装路を登り返し、いつものコースへ。 登り切って、まずは高速道路の方へ。 降りきった山崎駅前で、後の予定がつかえている、H鳥さんとみやっぷとは解散。(写真はとあるピークにあった謎の看板) 下山したところで、Y川さんとズゴウさんとは解散。 おやぶんの仮住まい近くの中華料理屋に行き、軽く歓迎会。 いやぁ〜皆さんお疲れさまでした〜。 |
5月23日 大歩危リバーフェスティバル翌日 深夜は大雨だった。 車を走らせ、たどり着いた、本日のお勧めは、ココ。 『つけうどん』 要するに、ラーメンのつけ麺風。 で、次は、のばちゃんのリクエストで高松市内の『うどんバカ一代』へ。 でも、もう入らないので(笑)車にて瀬戸大橋を渡り児島のジーンズ博物館へ。 いやぁ〜、皆さんお疲れ様でした〜。 ラフティングは、なかなか練習する機会がありませんが、またやりましょう〜。 |
5月22日 大歩危リバーフェスティバル 思い起こせばずいぶん前だが、青空ファンのハシモトさんから、『大歩危リバーフェスティバル出ませんか?』という連絡を頂いていた。 で、どうやら今年も、大会事務局から「吉野川でガイドをしている会社は、なるだけエントリーして欲しい。」というお達しが出ているらしく、ハシモトさんも、どうしようか頭を悩ませているらしい。 てなわけで、ハシモトさんに、ようやくメンバーが集まった事を連絡入れたのだが、実は彼は他にも声を掛けていたらしく、その時にはもうすでに別口でメンバーが集まってしまっていたらしい。 しゃーない!やりますかっ!!(笑) ってなわけで、当日、朝4時半西宮出発で徳島県の大歩危を目指す。 ひとまず挨拶をして、8時半から受け付け。 ガイドのせんちゃんを除けば、小歩危を下った事があるのは僕だけ。 その後もエエ感じの瀬が連発。 大滝という難所の手前に、ゴールのロープが張ってあり、ここまでの5キロが、レース区間。 せんちゃんの顔で、ラフトを別のガイド会社のトラックで運んでもらい、我々は、のばちゃんのエスティマで再びスタート地点へ。 ダウンリバー6人制のエントリー艇は、全部で12艇。 いきなりゼッケン1のチームに、置いて行かれる。 ゴール地点で、しばし休憩。 せっかくなので、前後ポジションを替えたりしつつ、再出発。 難所が終わってから、せんちゃんが『後やります?』と言ってくれたので、ありがたく入らせていただく。 順位は、12チーム中8位。 表彰式が終わったら、ウエルカムBBQ。 車で、素泊まり3千円で青空ファンのハシモトさんにお世話してもらった旅館へ。 外はついに雨が降りだしていた。 |
5月16日 オイコちゃんライド 福島にあるスパニッシュイタリアンレストラン『エスキーナ』。 シリーズ戦のエントリーフォームに、いきなり知らないヤングな女性がエントリーしてきて、実は最初かなり焦ったのだが、T口さんが誘ったという事と、彼女自身もマウンテンバイクのパーツの問屋さんにお勤めと言うことで、まあ、それなら大丈夫かな?とラリーにも出てもらう事に。 で、当日やってきた格好は、バイクはロッキーマウンテンのハードテイルだがバッシュガード付き、下り系のポジション。 と思っていたら、よっぽどもりもりの「お持てなし」が気に入ったのか(笑)その後、『また連れて行ってほしい!私いついつが空いてるんですけど!』と、猛アタックをかけてきたらしい。 T口さんの時間の確保が難航し、
何処に行くか決まったのは、前日の夜23時半を過ぎてからだったというのもあったが、まずは、彼女がどんだけ走れるか未知数だったので話はあえて広げず、数日前に『近々ライドとか予定無いですか?』とのメールがあったひさぴーにだけ、じゃあ、超初心者ライドかもしれないけど、よかったら・・・と連絡。 ひさぴーはもう到着済み。 それに伴い、ちょっとでもT口さんの家に近い方が良かろう・・・という事で、集合場所を法輪寺駐車場に変更。 ひとまず、ゴルフ場の横から登りシングル。 稜線を漕ぎ漕ぎ、途中からシングルトラックに乗り換え、峠まで。 子供の森へ移動し、藤棚の下の日陰でランチタイム。 メシ食ってマッタリしつつ、一方では、もりもりポジション矯正講座開催。 子供の森を出て、エロい目の象の寺をかすめ、矢田寺へ。 いやぁしかし、もりもりのポジション強制が効いたのか、オイコちゃんも、全然問題なく付いてきてます。 最後は法隆寺へ下って、終了〜。 これからベーコンパン&ビールのミナミさんとはココで別れ、僕等は、近くの外湯温泉へ。 いや〜、皆さん、お疲れ様でした〜。 |
5月4日 王様ライブ GWも後半に入った。 『王様ライブ』である。(笑) そう、1990年代、直訳ロックというスタイルを確立し、1995年『深紫伝説』を発表、25万枚のスマッシュヒットを記録、同年の日本レコード大賞企画賞を受賞、一躍時の人となったあの王様である。 『王様一人ライブ』 なんと!まだ活動していたんですか!! というわけで、本日、怪しいビルの怪しい地下に潜りやたらと重たい扉を開けて、えでぃさんの店へ。 ほぼ定時に、重い扉を開け、王様登場。(ちなみに、扉の向こうは楽屋ではなく、外である。) とりあえず、ご挨拶のMC。 2ステージ制で、1ステは、45分。 王様直々に、観客にから最終電車の時間を確認しつつ、アンコールもその時間の許す限りのロングプレイ。 いやぁ、楽しい一時でした。 |
5月3日 飛鳥リターンズ 朝5時半起床。 朝、民ちゃんをピックアップし、明日香へ。 一番近いはずのさのっぴが、少々遅刻。 しかし、今日の主役(?)は、みやっぷだった。 とまあ、和んだところで、ライド出発。 展望台に下って、昼食。 展望台からまたまたカッ飛びダウンヒル。 そろそろ下りますか〜って事で、ガレガレ石段跡を下って、いつものジェットコースターシングルへ。 いやぁ〜楽しかったっす。 駐車場に着いて、太子の湯で入浴。 |
5月2日 鈴の音リターンズ 朝、だらだらと起床。 今日も快晴。 今日のコースは、鈴の音リターンズ定番コース。 シングルアップダウンを経て、サクっと下り。 毎度キツイゲキ長林道をなんとか登り、最後は担ぎ上げ。 で、いつも乗り乗りすぎて、気が付かなかった一本杉を初めて眺めてみる。 ひとしきり、あんぐり眺めて、ダウンヒル再開。 一気に下りきって、舗装路移動。次の山へ。 一気に下って、舗装路にて、中部運動公園へ。 いやぁ、これが、かなりウマ。 中部運動公園に戻り、鈴の湯へ。 いやぁ〜、今日も面白かった!!お疲れさまでした〜。 |
5月1日 古道巡礼の旅リターンズ 飛鳥ラリーが終わりしばらくして、ミツマタさんから『GW前半にミツマタ村泊東海ライドどうですか?』との連絡が入った。 その後、愛知ののばちゃんから電話があり、関東からコージさんとあくびちゃんも来るとの事。 で、集合場所は、伊勢。 地図で確認し、飛鳥から大宇陀を抜け、166号線で高見トンネルを越える。 が、そこで大問題発覚。(笑) なんとSPDシューズを車に忘れてきてしまった。 走り出してみると、ペダルが足の裏でコロコロ転がって、時折踏み外しそうにはなるが、なんとか乗れないことはない。 古道巡礼名物「白い舗装」を登って、シングル下り。 降りきった所のPCのあったお墓付近の広場で、昼食。 そこから海沿い出て、ちょこっとシングルも下り、漁村迷路へ。 砂利浜へ一気下り。 あとは峠ひとつ越えて、アリベに戻るのみ。 さて、もうひと頑張り〜と、ガレガレ登りシングルを走っていると、向こうからやってくるバイカー二名。 いやしかし、関東のバイカーにこんな所で遇うとは。 アリベで、海を見てピストンしてきたしなっち&ゆきんこと合流し、しばらくおしゃべり。 その後、紀勢大内山IC手前のコンビニで、ミツマタ号を拾いに行く僕の車と、そのまま直でミツマタ村に向かう車の二手に分かれたのだが、そこでも、実は僕等と入れ替わりで、クッキー夫妻が偶然やって来たらしい。 ミツマタ村に戻って、よっちゃんとのばちゃん息子と合流。 のばちゃんのさのっぴイジリも炸裂し、ビールもすすみ、楽しいひとときでございました〜。 午前1時頃就寝。 |