隊長の屋外な日々

 

6月26日 一日中雨でしたが


来週末は、『サロモン・X・アドベンチャー』というアドベンチャーレースがある。
場所は群馬県水上。
毎年開催されている『里山アドベンチャー』でもお馴染みのエリアだ。
確か日本で最初、1999年に開催されたアドベンチャーレースが、この『サロモン・X・アドベンチャー』だったと記憶している。
数回開催され、その後日本での開催はしばらく無かったのだが、今年また復活したという事になるか。
はたまた、オフィシャル的には、今年が初開催という事になっているので、まったく別の大会という位置づけなのか。
ま、詳しいことはよくわからないが、とりあえず、僕は今年はこのレースには出る気が無かった。
出ない理由を色々書くのもナンなんでそこは割愛。(笑)
でも、もりもりやミツマタさん、A立さんなど、僕の回りでもけっこう出る人はいるようだった。
そこへ数週間前に、ミツマタさんが、「予定していた女性メンバーが出られなくなった。」と困っていたので、松もっちゃんを紹介。
めでたく参加決定で、「ヨカッタヨカッタ」と思っていたら、一週間前くらいにまたミツマタさんから電話があった。
今度は、他のメンバーのババさんが、トレラン中に故障。靱帯を切ってしまったらしい。
で、『カワグチ君出ない?』と。
一瞬心が揺らいだが、イヤイヤちょっと待て。と。
このレースは出ないことにしてたんだから。それに、やっぱり水上は遠いし、お金もかかるからなぁ・・・と渋っていたら、『足代くらいこっちでモツから』とまで。
おいおい、ちょっと待ちなさい。(笑)
確かに、エントリーの締め切りは明日なので時間はないが・・・。
そこで、こうする事にした。
交通費のことはともかく、とりあえず、サイアク誰も見つからなかったら僕が出てもいいですから、エントリーはして、でもできたら、本番までになんとか代わりのメンバーを見つけるよう、努力してくださいね。と。

数日後、おやぶんが出てくれることになったらしい・・・との事。
やれやれ〜(笑)と思っていたら、今日、またミツマタさんからメールが。
『サロモン、スタッフで行きませんか?』

サロモンは、4名1チームで、さらに、サポートメンバーを1名連れて行くことができる。
ただ、ミツマタさんのチームは、結局ババさんがサポートメンバーで入っているはずなので、スタッフはいらないはずなんだが、いったい何があったんですか??

意味がよくわからないので、ミツマタさんに直接電話。
すると、「行きの車の座席に余裕があるので、僕は、大会側のスタッフで参加してみてはどうか?」という事だった。な〜んだ。(笑)
で、今、もりもりの会社(トレックジャパン)の倉庫でサロモン関西参加組で懸垂下降の練習をしているので、ついでに、昼飯がてら遊びに来ないか?と。
朝からやってた仕事もなんだか行き詰まっていたので、気分転換に出かけることにした。

到着すると、皆さん懸垂練習は終わって、松もっちゃんのバイクのポジション出しをやっていた。
おお〜!ここがトレックジャパンですか〜。
興味津々。
おお〜、自転車がいっぱいあるぞ。(当たり前)

しばらく、あーだこーだと、ポジション談議。

それから近所の、噂の怪しいラーメン屋『虎と竜』へ。
博多風で、ウマウマ。

その後、僕のバイクキャリアをミツマタ号に貸し出ししたりして、明日の沢登りに今晩から出立のおやぶんと、おやぶんにサロモン本番で必要なテントを借りるミツマタ&松もっちゃんは、バタバタと退散。

残された僕ともりもりは、しばらくトレックのメカニックスペースでなんとなく自転車やらカヤックのお話など。
ま、たまにはこういう週末も。(笑)

あ、サロモンのスタッフの件、結論出てなかったですな〜。
う〜む・・・(笑)

 

 

 

6月20日 初心者ライド?


ずいぶん前にもりもりから、前回のオイコちゃんライドの第2弾が今日になったと聞いていた。
その後、ひさぴーから月一回(笑)の『なんかライドな〜い?』のお問い合わせがあり、この日をご案内。
梅雨でお天気もアレなんで、ギリギリ昨晩もりもりに連絡を取ると、メインのはずだったオイコちゃんは、どうやら欠席?
代わりに、スズちゃん、あけちゃん、以前天王山でご一緒したT次夫妻と、そのお友達(初心者)というメンバー構成だそうだ。
場所は矢田。

ちなみに、一方では、まなじ〜が亀岡ミニリターンズを大々的にぶち上げていたので、このライドは裏イベント。(といっても、日程が決まったのは同時期くらいだったと思うが)
しかし、何故かまなじ〜もこのライドの事もかぎつけてきて、 直前にもりもりに、いつもの感じの謎満開メールが送られてきたらしい。(笑)
基本的に僕は、他に主催者がいる場合、あまり勝手にメンツを広げるようなことにならないよう他言は控えるように心がけているのだが、う〜ん、いったい何処から漏れたのか??(って別に秘密にしていたワケでもないが)

朝7時、西宮の2号線沿いミニストップで、もりもりと合流。
吹田のスズちゃん邸へ。
で、そこで謎が解明。
どうやら、まなじ〜は、直前にスズちゃんに亀岡リターンズの声を掛けたらしく、スズちゃんが、返信でこのライドのことを書いたようだ。
後で判明したのだが、ひさぴーやあけちゃんにも同様のお誘いメールがあったらしい。
確かまなじ〜は、あけちゃんとは、雪山で一回、スズちゃんとは、みやっぷ邸の飲み会で一回会った事があるだけなのではないか?と記憶しているのだが。
う〜ん、さすがは、まなじぃ・・・(笑)

9時半、法輪寺駐車場集合。
皆さんと合流し、まずは、ひさぴーのバイクのパンク修理。
10時頃出発。

T次さんのお友達は、バイクでオフロードを走るのは今日が初めてだそう。
もりもりが、スイーパーで付く。
路面が濡れているので、けっこう難易度は高い。
シングルを上り詰めて、松尾寺へ。
いつもの感じで、展望台。
いやぁ〜湿度高いね〜。汗だく。
モヤがかかって、若草山すら見えない。
時折大粒の雨が、バラバラと降ってはくるが、すぐに止むので、カッパを出すほどでもない。

T次さんのお友達は、さすがになかなか苦戦しているようだ。
いつもよりも、かなり休憩多めで。

榁木峠方面へ降りて、いつものパン屋『308』へ。
なにやら、最近また何かの雑誌に紹介されたらしく、この時間(12時半頃?)だったがもうすでに品薄状態。(ちなみに、開店は11時)
なんとか、3個のパンは確保し、子供の森の東屋の下で昼食。
ウマウマ〜。

かなりまったりした後、初心者さんはここでギブアップ。
T次夫妻と シングルをあきらめてそのまま帰る事になった。
我々も行くか〜と思ってたら、スズちゃんが、芝生広場で犬の競技用フリスビーを練習している家族連れに吸い寄せられて、フリスビーの練習を開始。
結局、気さくなお父さんのコーチのもと、全員でフリスビー練習。(笑)
いやぁ、興味深い&面白かった。

帰りは、東明寺から矢田寺で紫陽花見て行くか〜と思ったら、この時期は、何と矢田寺有料。
そこまでして見たいわけではなかったので、迂回し、太子の水へ。
稜線に上がり、鉄塔コース。
そしていつものように法隆寺へ下って、終了。

温泉へ行き、ヴィラージュカワバタでジェラート。
最後は王将でゲキ食いして締めた。

いやぁ〜しかし、スズちゃん、上達しましたなぁ。
登りも下りも格段に速くなりました。
以前六甲に一緒に行ったときとは別人です。
同じくあけちゃんも、下りは安定感が増しましたね〜。
あとは登りだ。(笑)

 

 

 

6月19日 甲山トレイル


我が家の裏山は甲山である。
いや、ベランダ正面に見えるから、裏ではなく表か?
六甲山系の端っこに位置しているが、断層により隆起した六甲山とは違い、甲山は1200万年前に噴火した火山の残丘とされる。
1974年には山頂から祭祀用の銅戈(どうか)が出土し、信仰の山でもあったらしい。
見た感じ、まさに甲を伏せたような形をしているのだが、元来、神の山(コウノヤマ)と呼ばれていた「神(コウ)」が「甲(コウ)」に入れ替わったとも。

そんな甲山に、すぐ裏山からアプローチできる所に僕は住んでいる。

 

ホントは今日は、O森さん仕切りで、再度山にライドに行く予定だった。
しかし、ここんとこのお天気はモロ梅雨。
堅実なO森さんの判断で、前日にキャンセルになっていたのだが、今朝起きて空模様を見ていると、お天気はなんとかモチそうな感じ。

実は、今週は月曜日から筋肉痛。
原因は、先日の信州の霧訪山の下りランの15分弱ごとき・・・。
これではあまりにも情け無さすぎるので、日頃のトレーニングに、トレランも入れることを検討していた。
それにあたって、以前はなんとなく気が向いたときに走っていたコースを、 きっちりデータ取りしてみようかなぁと。
目標のコースタイムは1時間くらい。
とりあえずトレランシューズにGPSを持って出発した。

ホントは、ほとんど車道を通らずに裏山から入れるのだが、この時期は藪がひどいので、舗装路をしばらく詰め、甲山森林公園の軽登山道最下部へ取り付く。
そこから軽登山道を森林公園展望台へ。
展望台から甲山自然の家へ向かい、山頂へ登る。この間、約30分ほど。
山頂の標高は309メートル。
家からの標高差は270メートルくらいか。

山頂から西へ降り、北山貯水池を巻いて、北山公園へ。
北山池方面から、銀水橋へ降りたところでシングルトラック終了。
いやぁ〜、面白かった。
あとは舗装で甲陽園の駅をかすめて周回コース完了。

距離にして、7.36キロ。
かかった時間は、1時間20分ほど。
この辺は、山道が網の目のようにあるので、追加もショートカットも、バリエーションは自由自在。
いやぁ〜、良いところに住んでるなぁ。オレ。(笑)

 

 

 

6月13日 ミズホ壮行会〜二日目


翌朝7時頃起床。
今日のアクティビティは登山。
緑の体験館からマイクロバスを出してもらい、霧訪山(きりとうやま)へ登るらしい。

頭痛などはないが、まだアルコールがだいぶ残っている感じ。
昨日大声を出しすぎたのか、声はガラガラ。(苦笑)
しかし、7時半からの朝食では、うまうま朝食に、ご飯をおかわり。
問題無さそうだ。
・・・と思っていたが、行きのバスで乗り物酔い。
顔色悪く、登山開始である。(笑)

天候は曇り。
うまくいけば、帰ってくるまではもちそうな感じ。
今朝から別行動の人もいて、昨晩からは多少人数も減ったが、今日は家族連れも参加なので、昨日のライドよりもさらに人数は多い。

地面の落ちている謎の葉巻状に折り畳まれた葉っぱを分解したりしつつ(後に、オトシブミという虫が作ったモノだという事が判明。)ワイワイと登る。
汗をかいてくると、だんだん調子が出てきた。

あっさり山頂へ。
思ったより狭い山頂で、申し訳ないながらも、我々の占拠状態になってしまった。
標高1305メートル。
天気が良ければ、360度の展望で、北アルプス、中央アルプス、南アルプスが全て見渡せるらしいが、今日は靄がかかっていて、そこまでの眺望は無し。
そんなながらも、みんなで写真を撮ったりしつつ、1時間近く山頂にいただろうか。

下りは走って、一気に下界まで。
15分足らず。
(走ったのは、ひるちゃん、僕、A川さん、ヤハヨー、あけちゃんの5名だけだったが。)
皆さんなかなか降りてこないので、麓でまったりしたあと登り返したりしつつ、皆さん集合。
バスを停めてある神社まで行き、小野神社をしばらく観光して、バスにて緑の体験館に戻った。

帰りのバスでは、皆さん爆睡。(笑)

体験館すぐ近くの蕎麦屋で大盛蕎麦をいただき、体験館の御厚意で、お風呂にも入らせていただき、最後は最年長ミツマタさんの一本締めでミズホを送り出した。

いやいや〜皆さんお疲れさまでした〜。

ミズホ〜。
ネパールの2年間、がんばっといでや〜。

 

 

 

6月12日 ミズホ壮行会〜初日


とれとれ仲間であり、BC仲間でもあるミズホが、青年海外協力隊で6月21日にネパールに旅立つ。
そこで、壮行会と称して、みんなで集まって「追い出し会」をやるって事になった。
言い出しっぺはフッシー。
ミクシイベースで発信されていたようだったのだが、僕はミクシイはほとんどやってないので、情報通(笑)のミツマタさんから『こんなのあるよ〜』と連絡を頂いたしだい。
なので、参加の状況などはどうなっているのか、ほとんど知らなかったのだが、蓋を開けてみると、50名を越える濃い〜面々が集結。
BCもとれとれも冬の遊びで、夏はなかなか会えないので、皆さんのいいネタにもなったのかも。(いやいや、ミズホの人徳ですか〜。)

事前に送られてきた名簿から、関西から行く面々を割り出し(名簿はほとんどあだ名で書かれているので、ほぼ暗号文である)、取りまとめ。
僕は、もりもりとおやぶん、あけちゃんの4名で、ウチの車で行くことになった。

当日午前3時20分、三宮の深夜タクシー渋滞の洗礼を受け20分遅刻のおやぶんと合流し、もりもりをピクアップ。
吹田SAであけちゃんと合流し、信州は松本を目指し、ほぼ予定通りの9時に現地集合場所に着いた。

だがまあ、この人数だ。
全員が定時に集合できるはずもなく、皆さんが集まりきるのを待って、スタートしたのは10時頃。
おしゃべりしながら、舗装路をまったりと登る。
梅雨前の滑り込みセーフで、天気はむっちゃ晴れ。
信州とは思えないくらいに暑い。

きくりんとまっこりんが、車でサポートに付いてくれ、2箇所でコーラエイド。
冷えたコーラがすばらしい。

舗装を登り詰め、昼食を摂って、下りシングルへ。

聞くところに寄ると、今日のコースは、ローカルのバイカーが大事に整備しているところらしい。
確かに、歩いてできたというより、道の踏み固まり方が、バイクで走って仕上がった感じ。
ラインが出来上がっていて、スラロームのようにスルスルと走れる。
時にテクニカル、時にカッ飛び。

いやぁ〜すばらしい〜。

さすがにこの人数が走ると、色んな所でメカトラやパンクが頻発するのだが、その都度、みんなでワイワイと解決。
また、誰かが転んだといえば、みんなでネタに。

いやぁ〜オモロイわ。

そんな事を言いつつ、最後は、僕のタイヤもパンク。
ラスト一本〜と下り始めたところで、バシュ〜〜〜と空気が抜けた。
『ん?そんなリム打ちするとこあったか??』と思ったら、なんとバルブが折れていた。(笑)
『低圧にしてると時々ある事です。』
とは、もりもりの談。
タイヤがヨレて、中でチューブがズレ、バルブに負担がかかって折れたりするらしい。
ま、お陰で、最後の難所(?)は、大勢の前で見せ場(?)ができましたが(笑)

近くの温泉に行き、車で1時間ほど離れた朝日村の『緑の体験館』へ移動。
今日はココに宿泊し、メインエベント。
壮行会&90分生ビールのみ放題付きBBQである。

くぼっちやだんじりシスターズ、原人さん一家など、今晩から参加の人々も集まってきた。

まずは、世界の谷口ケイちゃんと、K1roさんから、ミズホに激励のお言葉。
本人の抱負なんかを経て、乾杯。
そして、いよいよ怒濤の大宴会に突入。
といっても、炭がなかなか強くならないので、最初は皆さんカレーに群がる。
僕はひたすら飲みまくり。(笑)
とれとれと滑り系を織り交ぜ、宴は盛り上がる。
会ったことがない人も沢山いて、いろんな話が興味深い。

結局、まともにBBQになったのは、30分以上経ってからだったが、フッシーの交渉により(?)飲み放題90分の制限時間は撤廃。
結局0時前の解散まで、ビールが尽きることは無かった。
後半は、よく覚えてません。(笑)

元気な面々は、その後河岸を変えて飲みなおしだったようだが、僕はここでダウン。
部屋に戻り、エアーマットを膨らますことはおろか、寝袋のファスナーを開けることもできず、寝袋ともつれるように眠りについた。

 

 

 

6月4日 久々にロード練習


リーマンショック以来、関西のグラフィック業界の不景気の嵐は、未だ吹き荒れたまま。
当初は、遙か彼方、海の向こうの国のミステイクが、こんな関西の片隅で細々やってる絵描きのお仕事に多大な影響を及ばすなんて、思いもしなかった。
しかし、この事件をマスコミが取り上げだした途端、パッタリとヒマに。(笑)

まぁ、一時的なモンだろう・・・と、しばらくは呑気に構えていたが、だんだん笑えない事態になってきた。
しかし、このお仕事、自ら動いたからといって仕事が生まれるかというと、あまりそういうわけでもないので、どうしても景気回復頼みな部分は否めない。

ま、要するに、今はできることを地道に頑張るしかないのだが、仕事がヒマになると遊ぶ気力も低下してくるから不思議だ。
忙しいときは、少しの空き時間を見つけては、ライドに行ったりトレランしたりトレーニングしたり、場合によっては、徹夜で仕事を仕上げて遊ぶ時間を捻出したりしていたのだが、ヒマになると、そういう気力もガックリ失せてくるのである。
お陰で、ここんところ、ランニングの走力は落ち、4月の井上道場や、先日のぞんび〜ずでも、ぜんぜんダメダメ。
休日はライドとかにも行ってはいるが、その程度で体力が維持できるほど若くもない。
たぶん、自転車の走力も徐々に落ちてきているに違いない。

う〜ん・・・このままでは公私共にジリ貧か?(笑)
それもツマラナイので、このイケてない現状を打破するために、ちょっと見方を変えてみることにした。

『仕事がヒマになったので遊ぶ気力が減少した』のだから、『遊ぶ気力を充実させれば仕事が忙しくなる』はず!!

・・・・いや、あり得ません。(笑)

しかしまあともかく、この閉塞感はなんとか打破しなければ。
で、まずはできるところから。
積極的にトレーニング出かけて、体力アップ&遊びの気力アップを図りましょう。

 

で、今日は14時から大阪で仕事の打ち合わせ。
午前中、時間が空いた。
今までなら、まったりBSでメジャーリーグ中継なんかを見てしまうところだが、今日は早速、久しぶりにロードバイクに跨り、六甲山に登る事にした。

ウチを出て、まず甲山方面に登り、甲山高校前を抜け、六甲山頂の茶屋まで。
距離は片道約10キロ。
標高差860メートル。
信号は2箇所、ほぼ登りしかないヒルクライムだ。

途中、スプロケットが26Tだったのを思い出し、27に替えてくればよかった・・・と後悔しつつ、立ち漕ぎも織り交ぜ、山頂茶屋へ。
かかった時間は57分。
いやぁ〜、いい汗かきました。
毎日のトレーニングには丁度イイ距離&時間かも。
しばらくはランニングと併用で、頑張りますか〜。

 

 

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