隊長の屋外な日々
7月31日 初心者ライド 今月前半だったと思うが、よーこちゃんから『MTBに乗りたい男子が一名いるので、初心者ライド企画します。』との連絡が来た。
舗装路を若干登り、ザビエルで使ったコースでシングルへ。 稜線アップダウンから、ザビエルコースを外れ、東の谷へ降りる。 『ちょっと、みやっぷ! これってホントに初心者ライドですか?(笑)』 ま、後半は、だいぶ初心者ルートっぽくはなってきたが、やはりあまり踏まれていないトレイルは、石が浮いてたりして、やはり初心者には難しかったか。
みやっぷクリエイトの初心者ライドはこれで終了。 セキ先生とすずちゃん、みやっぷはここで終了。 あけみちゃんは、もうだいぶお疲れの様子だったが、最後にもう一本A山へ。
よーこちゃんは、飲み会があるので、自走でまっすぐ帰宅。 いやいや、皆さんお疲れさまでした~。 |
7月25日 シマノバイカーズフェスティバル二日目
今日も快晴。
最初の休憩地点で、ミツマタさんとうっちーが運転手交代。
というわけで、最後の林道激登りの前に、僕はスポークの折れたバイクと共にサポートカーへ。
スタッフ弁当をいただいている間に反省会は終了。(笑) もりもり号に乗り込み、そんなに汗もかいてないので、そのまま高速へ。 ミツマタさんだ。(笑)(ちなみに、トランシーバーみたいなモノはGPSである) とま、最後にオチも着いたところで、無事シマノバイカーズスタッフも終了。 |
7月24日 シマノバイカーズフェスティバル初日 ![]() 5時半にミツマタ号で会場へ。 途中、ミツマタさんが『あ!!ウエア(宿に)全部忘れた!!』と言ったところで、今日のミツマタさんはサポートカー担当が決定。(笑) 現地に着き、支給のお弁当で朝ご飯。
ヨシカワさんが先頭を引き、僕は基本的に後追いに。
(ヨシカワさんのバイクのシフトワイヤーが切れるトラブル有り。 しかしなんと、テヅカさんが換えワイヤーを持ってて、事なきを得る。) さて、こっからは復路。基本登り基調である。
宴会部屋は、ふじい1号氏の棟だったようだが、なんだかこっちはこっちでMTB談議に花が咲いてしまい、そのまま飲みへ。 で、ヨシカワさんも加わり、さらに熱いMTB談議へ。 |
7月23日 シマノバイカーズフェスティバルへ
メイン会場は、清里キッツメドウズスキー場という所だった。
いやぁ~、色んな所で繋がってるモンですなぁ~。 ちなみに、上の写真は、僕が取材に行った時のシマノバイカーズの写真である。
大会前日。 で、我々は19時半頃、貸別荘へ。 結局、もりもりとヨシカワさんと僕で、しっぽりと軽く飲み会。 |
7月22日 愛知川シャワークライミング
『シャワークライミングでも行きませんか?』 「おやま、どうしましたか?」と思ったら、どうやら、以前6月4日の日記にに僕が書いた『仕事がヒマになると遊ぶ気力も低下してくる・・・』というクダリを読んで、心配して提案をしてくれたようである。 で、それはそれはせっかくなので、日程を調整。
11時過ぎに登山靴にて出発。
前情報によると、かなりの泳げ泳げの沢で、いきなり泳ぎから入るという話しだったが、梅雨の間の雨で、大量に砂利が出ていて、最初の淵は浅くて泳ぐまでも無し。
しばらく行って、カッコイイ支流を見つけたので、覗きに行く。
しかし、巻いてばかりも面白くないので、次ぎに出てきた小さな落ち込みには、シャワークライミングでチャレンジ。
だが、よじ登る途中であっさりギブアップ。 さらに、すこし遡ると、七丈渕。 その頃には、日も徐々に傾いてきて、峡谷は日陰がちに。 今日の沢登りはここまで。
麓の砂防公園で、ミツマタさんが用意してくれていた、素麺とスイカを有り難くいただき、解散。 いや~、皆さんお疲れさまでした~。 |
7月18日 六甲山でシャワークライミングの様な事 先週、ブル陸上部のミズノさんから、
ガイドの谷やんにコースを聞くと、どうやらシャワークライミングは、地獄谷を遡るらしい。
高座の滝から、地獄谷へ入る。 いやいや、今日はシャワークライミングなんでしょ?? 女性陣が後に続く。 しょんべん滝で、ひとまずシャワークライミングは終了。 いやぁ~しかし、この辺の山は変化があって面白い。
僕は、奥池方面に向かい、観音山を越え鷲林寺へ。 いやいや、楽しゅうございました。 今度は、もうちょっと本格的に、泳ぎが入るようなシャワークライミング、どうでしょう?(笑) |
7月17日 オブシ調査始動
オブシとは、毎年GWに開催される、とれとればいくのシリーズ最終戦、レイドオブシディアンの事。
単車で出発。 さすがに3連休初日だけあって、車が多い。
ま、しばらくはこんな事の繰り返しでしょうなぁ。 18時頃に調査終了。 |
7月11日 カヤックトレーニング 朝起きたら曇り。 ブラさんは、例のごとく今日も六甲山の予定らしいが、はたして今日は行くのかなぁ?
艇がレンタルできるのは10時~という事で、それまでに谷やんのMTBのハンドルとステムを交換。 受付を済まし、時折小雨がぱらつく中、艇をレンタル。 その後は、六甲山でMTB練習の予定だったが、ミズノさんと谷やんは、雨の中乗るのは気が進まないようだったので(ま、普通そうだろうが)、本日は金比羅製麺所で饂飩を食って、お開きとなった。 結局 今日は、タケノはまっすぐ進めるようにはならず。 いやぁ~ヤバイです。(笑) |
7月10日 ブラさん帰省ライド
僕の中では、ブラさんと言えば六甲山、六甲山といえばブラさんである。 『よっしゃ!ワシが、六甲でホンマモンのトレイル、見せちゃる!!』 というワケだ。 さらに、『確か、去年、カワグチさんに初めて会ったのも、この頃だったと思うんですよね!!』と、ブラさん。
なんだかんだと、11時頃スタート。
所々で、乗り方をレクチャーしたりしつつ、ぼちぼちと折り返し地点の記念碑台へ。
結局ブラさんは、そんな彼女らのゴキゲンをこれ以上損ねないように、虎と竜はスキップし、最後は二本松林道を楽しく下って終了する事にしたらしい。(笑) というわけで、トェンティクロスで今日は終了。
いやぁ~、皆さんお疲れさまでした~。 |
7月8日 七夕と蛍 先週、我々が民ちゃんと再度山ライドをしている時、一方、京都府山城では、井上道場『続・忍者武術大会マラニック・バイアスロン山城編』という、読んだだけではまったく意味のわからない大会(実際出てもよくわからないが(笑))が行われていた。 『迷ってましたが、井上道場出ることにしました。』 当然、皆、何を迷っていたのかは知る由もない。 『金曜か土曜の晩にホタルを見に行くかも知れません。』 必殺、独り言メールである。 とまあ、ここまではいつもの事と言えばいつもの事。
で、その後僕は、再度山ライドで、金曜晩に開催された(?)ホタルツアーの顛末を知る。 が、今日、まなじ~からいつものお昼休みメールが。(まなじ~のメールは、圧倒的にこの時間が多い) 『ホタルツアー』と題打ったメールには、昨日(平日である)美山までホタルを見に行って、天の川と蛍のコラボレーションが素晴らしかった事が書いてあった。 メルヘンですか? というか、送り先の過半数、僕や恐らくブルの面々は、その『ホタルツアー』には、誘ってもらってもいないし、そんなツアー自体存在していた事すら知らなかった。 自慢したかっただけですか?(笑)
案の定、場所は京都府美山方面。 で、ヤン君も行くという事になり、めでたくツアー開催決定。 この人、『思い』はいつも溢れかえるくらいあるのだが、時に『思いやり』が完全に欠如している事がよくある。 結局金曜日のツアーは中止になった。(というか、無理だよなぁ) そして、今日のホタルツアー行ってきましたメールである。 しかし、今晩になって、新事実が発覚。 う~ん・・・残念!! 民ちゃんとホタルを見に行くという、本来の目的が達せられなかったまなじ~も残念なのだろうが、「ツアー」というからには、みんなでホタルを見に行くんだろう・・と思っていたのかどうかは知らないが、結局この企画に乗ってしまったあけみちゃんが・・・ 時はまさに七夕の夜、満天の天の川をバックに飛び交うホタル。
結局、今日の昼間の自慢メールは、ホントに自慢だったのか? まなじ~に幸アレ。(笑) |
7月4日 再度山ライド
基本的に、民ちゃんの予定は、2ヶ月先までまなじ~にビッチリ押さえられている。(笑) とまあ、ツッコミはこの辺にして。
当日朝起きたら、雨は降っていなかった、というか、西の空には晴れ間が。
とまあ、こんな事も織り交ぜつつ、ほぼ休憩無しで一気に記念碑台まで。 さて、ここからは復路。 徳川道のガレガレを下って、水量の増した沢の徒渉を二回。 売店で休憩して、解散。 皆さんお疲れ様でした~。 |
7月2日 トレーニング
最近、ちょっと景気が上向いてきたのか、真面目にトレーニングに励んでいるのを、えべっさんが空から見ててくれたのか、コンスタントにお仕事も入ってきているような気もする。 実際、6月は、今までと比較すると、わりとしっかりトレーニングできたと思う。 今年はアドベンチャーレースも全然出れてなかったのだが、8月の北アドには出る予定。 |