隊長の屋外な日々
1月30日 矢田走り初め 本日は、もりもりプレゼンツで、矢田でMTB。 この冬最大の寒気(またか?笑))の中、僕はすずちゃんとひさぴーをピックアップし、9時に法輪寺駐車場に集合。 だれよりも早く到着していたタケグチマスターが、またもや忘れ物をしたというので、慌てて取りに帰る。 ぼちぼちとスタート。 最初はゴルフ場の脇から、松尾寺へシングル登り。 松尾寺まで登り切り、お参り。 お参りを済まし、池練組みとすれ違いざまに『アホ〜!』と叫んだりしつつ、展望台で休憩。 日だまりを探して、昼食。 まずは東明寺までシングル下り。 鉄塔コースへ入り、いつものウホウホシングルトラック。 虹の湯に移動し、温泉へ。 皆さんお疲れさまでした〜。 |
1月29日 伊吹山BC 今年は関西も雪が多い。 というワケで、今回は伊吹山。 前晩、22時に茨木集合。 仮眠室はなかなかに快適だった。 準備を済まし出発。 スキー場を登り切り、結局6合目の小屋までツボで。 今日はオープンバーンってことで、イタクラ君もスキーで参戦。 山頂はエビのシッポだらけだった。 強風吹き荒れる中、とりあえす三角点を探しに行き、避難小屋で補給。 徐々に視界もでてきて、イイ感じに。 小屋で集合し、スキー場まで若干のツリーラン。 若干登り返し、今度は旧伊吹山スキー場を下る。 いや〜、皆さんお疲れさまでした〜。 |
1月23日 京都北山BC 『京都の北山でBCしませんか?』 アイカワ君からのお誘いである。 というわけで、参加決定。 車で移動し、取り付きまで。 シールのアイカワ君を先頭にラッセル。 複状大杉の群落は、さすがに、サスガな感じだった。 鍋谷山の山頂までは、けっこうなアップダウンなので、登り切った最初のピークでひとまず終了。 アイカワ君がショベルを取り出し、テーブルを作りだし、ジェットボイル登場。 登り返して、少し戻って、今度は南斜面の巨大杉林へ。 登りか返して、ハイクアップしてきた尾根を下り、登山口まで。 帰りは、京都市内のラーメンの名店『ますたに』でラーメンを食べて解散。 皆さんお疲れさまでした。 またよろしくお願いします〜。 |
1月22日 矢田ナイトトレラン 電話で北摂の打ち合わせをしていた時、もりもりからこんな提案があった。 『1月22日に、奈良の若草山の山焼きがあるらしいんですけど、ちょうどその日に合わせて矢田で何とトレランして、矢田からその山焼きを眺める。ってーのどうですか?』 なかなかに風流な提案である。 集まったメンツは、ヤン君、ちえちゃん、もりもり、松もっちゃん、akeちゃん、僕の6名。 若干の藪を突破し、遅れを取り戻すべく一気に目的のビューポイントまで。 花火というのは、真下から眺めているととてつもなく大きく見えるが、実際は思っているより小さい。 と、その時のことを考えると、今回の花火は十分によく見えた。 ヤン君、ちえちゃんとはココで解散。 いやぁ〜お疲れ様でした〜。 |
1月16日 北摂ラリー2011・二日目 朝起きると、やはり雪。 朝食を摂り、スタンバイ。 新雪が積もっただけのところは、イイ感じで走りやすそうだが、残雪が溶けて凍った上に積もったところはそうもいかない感じか。 9時スタート。 皆さんを送り出し、とりあえず全員でPC1へ。 峠手前は融雪剤のせいかあまり雪はなかったのだが、越えると路面はまたも真っ白。 PC1に着き、まったり。 先頭集団は、やはり昨日と同じ3名。 ひさぴーとakeちゃんは、雪だるま作りパート2。(笑) しばらく大粒の雪が降り、やっぱりタープ出すか〜と、作業して、間もなく、先頭集団が帰ってきた。 昼過ぎには、すっかり雲も晴れ、ぽかぽか陽気に。 到着のみなさんの話を聞いても、やはり地図の間違いで、ずいぶん混乱したもよう。 後追いのもりもりは、今日はキタさんをがっちりマーク。 撤収し、宿に帰って、恒例のカツ丼。 おじさんで賞は八木さん。レディーストップはくまちゃん。アホで賞はキタさん。迷惑でしょうは、初日迷いに迷って、山の中で一人熊と遭遇したマチさんが獲得した。 電車組みを川西池田まで送迎して、コチラも恒例の風月でお好み焼き。 |
1月15日 北摂ラリー2011・初日 いやぁ〜、さらに寒いっす。 2006年から5年連続エントラントで参加していたのだが、今回は久しぶりにスタッフで参加である。 しかしま、こっちもヒマではないので、じゃあま、行かなくていいというなら仕事しますけど?と、18時までお仕事。 ------------------------------------------------------------------ 翌朝、6時起床。 『ハゲましておめでとうございます〜。』 とりえあず、コレを聞かないと北摂は始まらない。(苦笑) 若干企画倒れの、お札入り巨大クラッカーで、8時半スタート。 コースは、当初の予定の最初の山が大雪で、ツボ足で教祖の太股まで埋まったらいいので、その山はキャンセル。 こんな状態なので、なかなかバイクをパスできず、最初の誘導ポイントには若干間に合わず。 教祖とも合流し、とりあえずPC1へ。 ミズタケツアーで先頭集団が迷走し、その間隙を縫ってトップで来たのはアサノさん。 最初にやってきたのはアサノさん。 しばらくして、今回唯一の実走スッタッフ、もりもりから電話。 『キタさん』って誰だ??(汗) 実は、今回、とれとれ初心者が数名のエントリーしていた。 『ジーパン履いている人、PC1通過しました??』 『いや、未通過。どうやらその人みたいです。』 実はこの残雪強烈寒波の中、ジーパンにモトクロスバイクのプロテクターという出で立ちで参加している人がいたのだ。 『こりゃヤバイか?』 『だれか携帯番号チェックした??』 通常、とれとれは受け付けは有人で、その時に携帯番号チェックしたり、少なくとも名前と人物を一致させられるタイミングがあるのだが、北摂は、ゼッケンと地図がテーブルの上に置いてあり、「勝手に取ってけ」というシステム。 いや〜ヤバイ・・・ヤバイぞ。 しかし、どうする? とりあえず、もうアリベに移動しなければならないヨシカワさんとイブキさんの代わりに、さのっぴにPC1に移動してもらい、待機してもらう。 PC1自主EL組みを除き、ほぼ全員がPC2に到着した13時前。 なにやらまだ元気そうだったので、ELルートを通って、最後の山に入ってもらうとの事。 ほぼ同時にヨシカワさんから、アリベに助っ人要請が入る。 大勢でワイワイと、お汁粉なんかを飲みながら皆さんの到着を待つ。 最後の山は皆さんあまり迷うこともなく順調に到着。 どやら最終完走組は、ミチ他、九州三人組み。 結局キタさんは、山中で無事教祖が捕獲。 実はココから長〜い宿までリエゾンが待っているので、最終組みは車でピックアップ。 エントラントが寝静まった後、宴会のシメは、スタッフ全員によるさのっぴ研究会。(ダメだし大会(笑)) |
1月13日 オブシHP いやぁ〜、寒いっす。 先日1月10日(祭日)も、初日の奈良のコース整備でもするか〜と思いつつ、朝起きたら、窓の外は雪。(笑) というわけで、こんな日はデスクワーク。 で、とりあえず今日スケジュールレベルだが発表できる形にはなった。(RAID
OBUSIDIAN 2011 IN KANSAI) |
1月9日 信太山クロスカントリー 今年のお正月は年末から引きずっていた風邪をこじらせてしまい38度くらいの熱が出て、自宅謹慎駅伝三昧。 そして今週末は正月明けの3連休。 11時48分天王寺発の関空快速に乗ればいいというのんびりスケジュールだったので、朝から若干仕事。 そして、信太山駅で無料送迎バスに乗り込むと、タケノの姿が。 信太山クロスカントリーは、今年で58回を数える由緒ある大会。 スタート時間は14時。 それまで、まったり準備。 よく考えたら、去年の26日に六甲山で走って以来、まったく走っていない。 皆さんのゴールを待っていたら、トシ君に遇う。 タケノも無事完走し、皆さんが揃ったところで駅まで徒歩で。 なんじゃそりゃ?とウケつつ、難波まで移動し、銭湯へ。 いやぁ〜皆さんお疲れ様でした〜。 |
1月1日 謹賀新年 新年あけましておめでとうございます!! なんとか年越しましたわ〜。 しかし、関西経済は、相変わらずキビシイ感じです。 さすがにココまで長引くと、なんだか不景気だけではどうも納得がいかなくなってくるというか、他に何か理由が欲しくなるというか、この閉塞感をなんとかしたいなぁ・・・と思い、年始早々、普段は絶対に使わない媒体へお金を投資してみました。
おみくじ。(笑)
『凶』でした。(爆)
『こんなモンに頼らず、強く生きろ!!』 皆様、本年もよろしくお願いいたします! |