隊長の屋外な日々

 

2月26日 高円山春日山ネイチャーツーリング


2月後半に、奈良の若草山で『若草山ヒルクライム』というロードのヒルクライム大会がある。
主催は奈良県。
で、その中の一つのイベントとして、マウンテンバイクを使ったイベントの企画がある。
という話をイシマルさんから聞いたのが、昨年のシマノバイカーズが終わった少し後だった。

いや、ちょっと違うな。
シマノバイカーズのスタッフをしていた時に、会場で張り出されていた張り紙で、今年からイシマルさんが企画運営中の『里夢来バイク(さむらいばいく)』の奈良ステージがあると知った。
気になったので、『これ、誰がやりますのん?』とイシマルさんに尋ねたら、『カワグチ君、よかったらやって』と言われてしまった。
やぶ蛇である。(苦笑)
しかし、僕的には、今シーズンはとれとれのミニラリーのシリーズ戦の企画もあり、『嫌っすよ〜、こう見えてもけっこう忙しいんすから。』とその時は軽く断った。

しばらく後、再度依頼のメール。
その時ふと思った。

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そもそもさむらいばいくとは、今年からイシマルさんが始めたの進カテゴリーのラリーレイド(らしい)である。(ちなみに、このイベント、毎回エントラントが全く集まらず、かなり残念な状態。)
で、そのコンセプトの一つに「トレイルで村おこし」というのがある。
どういう事か簡単に言うと、例えばイシマルさんがマウンテンバイクが楽しいトレイルを開拓してさむらいばいくを開催。
その後、そのトレイルを村は維持整備し、有料トレイルとして一般に解放。
イシマルさんも自治体も大喜び、といった夢のようなお話である。
ま、 実際は、なかなかそんなにウマくはいくはずは無い。
我々の普段使わせてもらっているトレイルは、色んな地権者の土地に跨っている事が多く、渉外だけを例にとっても、かなりデリケートな問題で、慎重に慎重を重ねて話を進めなければ、今までグレーゾーンでなんとか均衡が保たれ使えていたトレイルにマウンテンバイク禁止の看板が立ちかねない。
実際シマノバイカーズでも、イシマルさんがコース渉外でに失敗し使えなくなったルートもあると聞く。
つまり、けっこうなリスクを伴うのである。
それを、 それを山口県在住のイシマルさんが、我々のフィールドの一つ、奈良でやるという。

う〜ん、かなり危険な話しだ。

もしこのまま放置して、何処かのノリノリトレイルが使えなくなってしまったら、僕も悲しいし、そのコースでマウンテンバイクを楽しんでいたであろう地元のバイカーにも申し訳が立たない。
さらには「とれとればいくのイシマル」と名乗り、今でもそんなに良くはないとれとれの評判が、さらに悪くなる事も考えられる。

最悪の事態だけは、なんとしても避けなければ・・・

現時点ではどこで開催かもわからず、僕は奈良ローカルでもないが、たぶん、ローカルとの間に入っての調整や、場合によっては抵抗勢力として、なんとか、なんとかしなければならないなぁ・・・。

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『わかりました。お話うかがわせていただきます。』
こうして、僕が、このイベントのコースクリエイターをする事が決まった。

打ち合わせは、名塩SAだった。
詳しい話を聞くと、どうやら、3月11日の震災で『ツアー・オブ・ジャパン』の奈良ステージが中止になり、けっこうな予算が余っているらしく、
『これで何か自転車のイベントができないか?』
という奈良県知事の肝入りで動き出したイベントなのだとか。
最初は『若草山でダウンヒル(MTB)とかどうよ?』など、「レッドブルか!」的な魅力的な話しもあったらしいのだが、ありがちな感じで色んな所から反対され足を引っ張られ、結局はかなりの制約の中で開催せねばならないらしい。
詳しい事は、イシマルさんもまだ把握できておらず、後日、このイベントのオーガナイザーであるトクマスさんという人に直接会って、現地下見、話を聞くことになった。

で、会って下見して話しを聞いた結論。

こんな制約だらけの中で、どうやってマウンテンバイクの遊びをするんっすか?!!(泣笑)

使えるのは、普段有料道路として自転車通行止めの若草山ドライブウエイと、高円山ドライブウエイ。
それに、自治体が管理している林道のみ。
シングルトラックはダメで、 レースは禁止で、しかし表彰はしたいという・・・
そんなオモロナイもん作れるか!と、色々と食い下がったが、トクマスさんのスタンスとしては『とにかく今年は開催し、無事終わる事が目標で、面白いとかそういうモンは後回し』との事。
まあ『シングルトラックって何ですか』というような人なので、マウンテンバイクの面白さなんてわかるハズもないのかもしれないが・・・。

しかしもう、ココまで来たらやらなければしょうがない。
とりあえず、コースは面白くなくても、イベントとしては面白いモノにしなければ、今年無事終われても、来年から誰もエントリーしてこないなんて事にもなりかねない。
で、読図の要素を取り入れ、いろんなクイズポイントを交えてゲーム感覚に。
レース禁止の件は、イシマルさんが「タイムコントロール」というので、まあ、よくわからんが、車のラリーのようなモンだろう・・・と細かいルールはイシマルさんにまかせて、こちらは、少しでも面白くできるように知恵を絞る事にした。

数回調査に行き、クイズポイントとチェックポイントを決定。
直前にトクマスさんが急病で、オーガナイザーから外れたどさくさに紛れてこっそり黙って少しシングルトラックなんかも入れて、 ほぼコースは決まった。
問題はスタッフ。
こんなイベントなので、走って面白い事は、あまり無い。
奈良のサイクリング協会から数人出してもらえるそうだが、ラリーレイド的なモノを理解できているとは思えず、やはり、こちらから数人選出せねばならなかった。
人望の無いイシマルさんには、たぶん難しい作業なので、必然的に僕がお願いする事に。
教祖なんかにも声をかけるという、かなりギリギリな感じだったのだが(笑)、幸い、みやっぷが『面白そうなのでやります』と言ってくれた。
たぶん、彼の仕事の関係(お役所勤務)でこういうイベントもやることがあり、興味があったのだろう。
じゃあ。って事で、嫁さんのよーこちゃんもどう??って聞いたら、これもOK。
もう一人をヒデピにお願いし、なんとか実走スタッフを3名確保。
あとは、僕のアシスタントを、肉離れ歩行困難で暇を持てあましている(?)akeちゃんにお願いし、なんとか最小限のスタッフを確保できた。

が、前日になって、イシマルさんからタイムコントロールの競技方法を聞いて、愕然。
彼の考えているのは、皆さんが走り終えた後、ゴールで各自封筒を引いてもらい、その中に『アナタの想定ゴールタイムは○○分です』と書いてあるので、そのタイムに一番近い人が勝ち。というモノ。

え??なんですか??散々頑張って走って、結局くくじ引きで順位が決まるって事ですか???

意味が分かりません。

これではジャンケン大会でもした方がマシではないのか?
夜中に電話1時間。
散々食い下がり、なんとかまだマシな方法を導き出した。
各自から時計などを預かり封筒に入れ封をして返却、全員の想定タイムを決め、各自の腹時計で走ってもらい、そのタイムに近い人が勝ち。
途中で現在時刻を何らかの手段で確認してしまう不正に関しては、エントラントの良心に委ねる事にした。

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で、当日。
ヒデピとakeちゃんをピックアップし、現地へ。
スタッフで軽く打ちあわせをする。
サイクリング協会の人は、皆さんご高齢。
中には、日本語わかってますか??なレベルにコミュニケーションを取るのが難しい方もおられ、スタッフワークもかなり怪しい感じだ。が、これでなんとかするしかない。

午前の部約(30名)と午後の部(約20名)にわかれて募集をかけていたので、そういう段取りでイベントは進む。
午前中はサイクリング協会の人だけでは不安だったので、ヒデピを混ぜてやってもらう予定だったのだが、なんかサイクリング協会の人から、ヒデピではなく協会の人を入れてくれとゴリ押しされ、しょうがなくそのように。

しかし、いきなりスタートから問題発生。
町中はリエゾンで行って、ドライブウエイ入り口で一度止まって全員が集合し、時間を見てスタートする予定だったのだが、協会の人が先頭でスタート地点をスルー。
そのままコースを登っていってしまった。
町中リエゾンの後追いで入っていたとれとれ系スタッフが、スタート地点に着いたときには、もう先頭は勝手にスタートしてしまった後。
タイムコントロールのイベントなのに、スタートタイムが不明という、どうしようもない事態。
まさに最悪とはこの事である。
コレじゃあ、サノやまなじ〜の方がなんぼ使えるやワカラン。

だが、もうどうしようも無いので、適当にこの辺か?というタイムをスタートタイムに決定。
抗議が出たらその辺を加味し、臨機応変に対応するしかない。

そんな電話のやり取りを、僕とakeちゃんは、携帯電波の通じにくいゴール地点の若草山山頂でしていた。
こうなったら、さらになまなじ〜よりも日本語の通じないじいさんが陣取っているPC2なんかは、さらに何かやらかしてくれそうだが、もうこの後の事は祈るしかない。(笑)

山頂でベンチに紙のバナーを張り付けたりしつつ、お茶を飲んだりしつつ、まったり選手の到着を待つ。
お約束の鹿登場。
なんてしていると、最初の選手が到着した。
どうやら、何らかの手段で現在時刻がわかっているらしく、ゴール前で露骨に設定時間が来るのを待っている。
ま、いいんだけどね〜。
その後続々と選手が到着。
ゴールチェックし、QPの解答用紙を受けとる。
今回つけたQPは、コンパスで山の方向を聞いたり、地図読みで現在地を特定したり、看板の文言を読んだり・・・というモノだったが、とれとれ的には超初心者レベル。
誰が間違うねん!といった問題を用意したはずだが、これが皆さん間違う間違う。
QP間違いは、15分のペナルティを設定していたので、結局、タイムコントロールでいくら時間調節をしても、QPが間違っていてはまるで意味がない・・・というか逆効果。(笑)

順次ゴールに選手が帰ってき、後追いスタッフも帰ってきたので、とりあえず終わったか〜とほっと一安心。
と思ったら、最後にさらに大問題発覚。
一応、『これで全員ですね?』と聞いてみたら、

『いや一人行方不明です。』

と、じーさん軍団、しゃあしゃあと言うではないか。
『え??じゃあなんでココにいるんですか?!(アホかお前、探しに行かんか。ボケ!!(←心の声))』と思わず語気が粗くなる。
ちょっと胸ぐらつかみそうになったが、ほどなくして、全員の無事が確認されたので、ほっと胸をなで下ろす。
なんとか午前の部終了。

車でお弁当を食べ、午後の部に備えゴール地点に戻ると、バナーが鹿に食べられ無くなっていた。(笑)

午後の部は、とれとれ系スタッフなので、円滑に進む。
が、道迷い発生。
彼氏と一緒に来ていた女性が、途中ではぐれていなくなった。
唯一の手がかりである、彼氏の指さした「はぐれたと場所」が実は全然間違っていて、捜索が難航。
主催者に、「まだですか?まだですか?」と催促(下りはリエゾンで車誘導で降りることになっていたので)されるが、出てこないモンはしょうがない。
ま、結局無事回収。
これが、午前の部ではなくて良かった。
下りリエゾンで、よーこちゃんが集団を引き連れてルートロストしてしまうという小ネタも交えながら、なんとか無事表彰式。
結局、5問のQPに全問正解した選手はなく(笑)けっこうな順位の入れ替えがあった。

今思うと、実はこれって、タイムコントロールイベントの一つの正解かもしれない。
QPをそこそこ難しくしておくと、タイムコントロールをしようにも、不確定要素が増え、時計を見ながらゴールしても、QPペナルティしだいで、どの順位にはいるかわからない。
つまり『優秀だった人が勝つ』という競争の原理は正しく守られつつも、警察などへの提出書類には「タイム競争ではない」と申告する事ができるよなぁ。

後かたづけを軽くしていると、今日矢田でライドをしていたもりもりから電話。
矢田の風呂でもりもりとひさぴーと合流し、いつもの王将へ。
akeちゃんをもりもりに預け、ひでぴと一緒に帰路に就いた。

いやぁ〜お疲れ様でした。
まあ、終わってしまえば面白かった〜と言ってしまうのは、良いことなのか悪いことなのか。(笑)
でも、エントラントからは、おおむね好評をいただいたような気がします。
あ、一応アルバイト程度の金額はお支払いできる予算があったのも良かったっすね。
まだイシマルさんからお金もらってませんが・・・とりあえず、僕が責任を持ってお支払いしますんで、その辺はご安心を!
またなにかあったらお手伝いお願いするかもしれません。
そんときはよろしくお願いします〜。

 

 

 

2月25日 金剛山スノーライド?


ちょっと前、ワタシ君からメールがあった。
『25日に金剛山スノーライドしますけど、どうですか?』

これは、僕がずいぶん前から、ワタシ君に『連れてけ〜』と言っていた企画でもあるが、その日は、数週間前のエスキーナで、ウダコが「矢田をあまり走った事がない」というので、じゃその辺で走りますか〜と、『奈良の安宿に泊まる矢田ツアー』(ウダコは何故か安宿に詳しい)となっていたように記憶していた。
ワタシ君にその事話すと、じゃ「ウダコに連絡取ってみます」と。
そもそも酒の席の企画であったし、矢田はいつでも走れるので、その日は金剛山にするか〜となるのは自然の流れ。

で、その後結局、その日の晩が鈴鹿での東海オブシ打ち合わせとなってしまい、ウダコ夫妻は参加見送り。
コチラに用事のあったワタシ君は、金曜夜にその用事を済まし、とりあえず、ライドは決行に。
ヒデピとなづきちゃんを誘い、その後なづきちゃんから『ひろひろさんも誘っていいですか〜?』との連絡をもらい、 結局今日の参加は5名である。

が、朝から小雨。 しかも気温も温い。
ここんところの気温も、先週の大寒波がウソのように暖かかった。
なので、雪はほぼ期待薄。
ヒデピをピックアップし、とりあえず現地に向かいながら、ワタシ君にメール。返事は・・・

『僕も、とりあえず向かってます。』

う〜ん、やはりとりあえず行くか。(笑)
なづきちゃんをピックアップし、千早赤阪村へ。
現地には、とりあえず来た、ひろひろさんとワタシ君が到着済みだった。

『ど〜する??』としばらくウダウダとしていたが、結局は『せっかく来たし、とりあえず行くか〜』という事に。
しばらく舗装路を登る。
ワタシ君に『どんなコースなの?』と聞くと、『マウンテンバイクの総合力が試されます!』との答え。
要するに、とりあえず、行かねばわからないって事ね。(笑)

とりあえず(←もうエエか)、コンクリ激坂を登り、稜線へ。
この冬の間、凍結(霜柱)融解を繰り返してきたであろう地面は、かなり脆い。
が、高度を上げるにしたがって、今度は圧雪路面に。
だが、視覚的には恐いが、表面はシャーベット状に溶けていて、特に問題なく乗れる。
しかしそれもだんだんアイスバーンに。
いやぁ〜それでも、歩いて登れない斜面でも、意外とバイクで登れるモンである。
面白い。
ただ、いったん登れなくなって足を付くと、その足はグリップゼロなので、間違いなく転ぶ。(笑)
さらに面白い。
スノーライドならぬ氷ライド。
ギャーギャー言いながら山頂まで。

山頂はこの悪天候でも、けっこうな人出。
山ガールらしき(笑)女子グループも。

山頂の小屋で休憩。
イシマルさんから、翌日の若草山の件で長々と電話。
すっかり冷えてしまう。
カップ麺をいただいて、若干復活したら、さあ下りだ。
が、凍ってて、全然乗れません。
キャンバー、無理っす!!(笑)

しかしま、ちょっと降りると、けっこう乗れるように。
しかし階段。
本来は、この階段が雪ですっかり埋まっていて、ウホウホトレイルが出現しているハズなんだが・・・。
(実際、先週来たオキドキツアーは、超ノリノリウハウハだったらしい。)
ま、しかしそれはそれでまた楽し。

下るにつれ、当然雪はなくなり、普通のシングルに。
担ぎ降ろしあり、谷あり、超痩せ尾根あり・・・確かに、総合力が問われるかも〜。(笑)
松坂のようにノリノリシングルが延々続くワケではないが、けっこうこういうの好きっす。

超ロングトレイルを堪能しまくり、無事下山。
風呂に。
風呂から出て、腹が減ったので、隣接する鮨系大型レストランに行き、微妙な食事。
でも、その店を漏電の火事から救い(笑)、解散。

いやぁ〜皆様お疲れさまでした。
初めての金剛山でしたが、なかなかに楽しめました。
次回は是非、ガッツリスノーライドを堪能したいモンですな〜。
来年も行きましょう!!

 

 

2月16〜21日 クロスランドラリー


四国でのとれとれがお休み状態となり、現在毎年シリーズ戦を開催しているのは、関東、東海、関西だけ。
かつては、年間5戦〜6戦あったシリーズ戦だが、 最近はめっきり減ってしまった。
理由は色々あれど、とにかくまずはラリーを継続することが重要。
幸いなことに(?)関西では毎度毎度『もう、コースはほぼできましたわ。』と、教祖が勝手に北摂ラリーをやってくれるので、去年は僕が関西オブシを担当し、なんとか計4戦のシリーズ戦が開催できた。
が、基本的に、オブシ担当地区はほぼそれに手が取られるので、その年のシリーズ戦のクリエイトにまでは手がまわらない。
今年は東海オブシ。
ひょっとしたら、今年はシリーズ戦は3戦しかない??
う〜ん、こうなったら僕がもう一戦どこかでクリエイトするか??
そんな事を秘かに思っていた全国のとれとれクリエイターも少なくないだろう。
そんな空気を読んでか、開催に手を挙げてくれたのが、九州だった。
久々に『クロスランドラリー』復活である。

『これは是非行かねばだなぁ・・・』

そう思ってはいたのだが、やはり九州は遠い。
輪行で新幹線や飛行機で行っても、ラリー会場まではさらにレンタカーで1時間半とかで、手間とコストもかかる。
なんとか車で行けね〜かなぁ・・・と同行人を探すも、なかなかそんな酔狂で暇な企画に付き合ってくれる人も無し。
唯一好感触だったakeちゃんも、先々週の桂川シクロクロスで肉離れし松葉杖生活となり、離脱。
う〜ん・・・と思っていたのだが、さぬきクロスの帰りに、今回のクロスランドのスーパーツアーコンダクターであるウダコEXから、
『(ゴタゴタ言わんと)きいや〜車で〜。』
と無責任に言われ、何となく決意が固まった。(笑)
高速を一人で延々運転しても、ツマランし眠いだけなので、こうなったら徹底的ローコスト狙い、下道メインで行ってやるか!!

アホな事を思いつくと、そのためのよーわからんモチベーションが発生。
『なんだか楽しくなってくる!』という人はたぶんアドベンチャーレーサー向きだ。(笑)

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というワケで、16日(木曜日)の夜20時頃、西宮を出発。
阪神高速は乗らずに、須磨から第二神明(300円)に乗り、加古川バイパス〜姫路バイパスを経て岡山通過。
福山の辺りで午前0時を回ったので、寝床を探す。
が、なかなか落ち着く感じの場所が無かったので、深夜割引の高速へ乗りSAで車泊。

朝起きたら車に雪が積もっていた。
サクッと高速を降り(750円)広島市内で通勤ラッシュ。
関門トンネル(150円)を抜け北九州市で昼メシにラーメンを食っている頃には、辺りはもう吹雪である。
今年最大級の大寒波がガッツリ入って来ているらしい。
九州と言えど、やはり冬は寒いのである。
というか、歴代の大会を見ても、かなり雪の確率高いっすよねぇ。(笑)

夕方16時頃博多到着。
リッター23.8キロ、無給油。
スタンドで満タンにすると、4千円弱だった。
サスガはハイブリッド。

さて、ココからはウダコツアー。
まずは今夜の宿である国の登録有形文化財鹿島本館にチェックイン。
風呂に入り、今夜はモツ鍋前夜祭。
クロスランドといえば、まずはコレだよね〜。
いやぁ〜、大盛況&ウマウマ〜〜〜。

お開きのあとも延長して飲み、鹿島本館へ。
ハラチヨ達とさらに飲み。(笑)
寝たのは日付が替わってからだったか。

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翌朝、まだ暗いうちから移動。
現地の気温はマイナス5度だそうだ。
しかも今日の予想最高気温がマイナス1度。(笑)
これは麓の町中の話だろうから、山の上はもっと寒いに違いない。

オカモト総帥夫妻、イソベさんと一緒に僕の車にて熊本県小国町へ。
道路は雪がうっすら積もり、ちょいと緊張しつつ現地到着。
目的地のみを共有し、あとは勝手に時間が間に合うように移動し再集合するのがとれとれ流。(笑)

道中は結構強く雪の降っていたエリアもあったが、集合場所は軽く晴れ。
しかし、公民館のようなスペースの一角を借り、ブリーフィング中に吹雪に。
『おっと?このまま晴れるのか??』とのぬか喜びも虚しく、がっつり雪中スタートとなった。

いきなり最初のQP見落としウロウロ、その後ショートカットを試み、放し飼いの犬に行く手を阻まれたりしながら、なんだかんだとパック走行に。
メンツは、K1ro、KJ、フクヤマさん、イソベさん、オカモト総帥、僕の6名。
なんか今日は戦闘モードにならず、ワイワイガヤガヤとツーリングモードで進む。
まずはひと山越えてPC3へ。
順位はまん中くらいか。

ちなみに、今回のコンセプトは温泉地めぐりらしい。
それでラリーが出来てしまうあたりは、さすがは火の国熊本である。

かの有名な黒川温泉通過。
いやぁ〜初めて来ました。
全国の温泉地の中でも、戦略的勝ち組みの筆頭だけに、いやいやなかなか上手く町作りをしていらっしゃる。

もうひと山越えて、PC5へ。
なぜかここで4番目にジャンプアップ。
先頭集団が動物君、おんちゃん、ワタシ君の3名ようなので、我々がセカンドパックだ。

いやぁ〜それにしても寒い。
コースは霜柱でザクザク(これが意外と面白い)。
ハイドレーションは凍って使用不能、タイヤの巻き上げた水しぶきがフレームに凍り付鍾乳石のようになっている。
きっとバイクの重量も若干増えてるに違いない。(笑)

雄大な眺めを満喫しながら、先へ。
先頭パックとの差は20分くらいらしい。
すると山の中で突如カフェ出現。(後に誰とも無く「ウツノミヤカフェ(ウツノミヤさんちだから)」と呼ばれるようになる)
看板の前でガヤガヤやっていると、おばあさんが出てきてお茶とお漬け物などの接待を勧められたのだが、いやサスガに申し訳なく、いったんは断った。
のだが・・・

『さっきの三人も召し上がっていかれましたよ。』と。

なに!?先頭が立ち寄ったとあれば、それじゃぁ、いただかないわけにはイキませんなぁ。 (笑)

で、立ち寄ってみて、大興奮。
カマドっすよ〜!!しかもバリバリ現役。
漬け物もゼンマイ炊いたヤツも、濃いめのお茶も・・・いやぁ、ご馳走様でした。

結局、けっこう長居して、再出発。
霜柱と凍結でカチカチザクザクのダブルトラックをぶっ飛ばして、PC11に到着。
ELの少し前だった。
鯛焼きをいただき、ロング舗装路で、アリベとは逆の方向の山へ向かう。
イソベさんが、すこし集団から遅れだした。
遠くに見えるPC12の三角点には、ワタシ君らしきバイカー。
彼も舗装で先頭集団からち切れてしまったのか。

山頂でQPを写真に撮ったりしていると、イソベさんが登って来るのが見えた。
が、もう山頂に用のない我々は、お先に〜と先に降りる。
すると、ほどなくしてイソベさんが追いついてきた。
『お?速いね〜。』と思ったら、

『告白します・・・山頂のQP取り忘れました・・・』

「やっと追いついた!早く追わなくちゃ!」と思ってQPの存在をすっかり忘れる。
僕も経験のある『とれとれあるある』である。
一同爆笑。
「山頂QPの写真、1万円で売りまっしょか?(笑)なーんてバカな話で盛り上がっていたら、分岐を見忘れ。
そのまま違う林道を下ってしまった。
降り切って、舗装をに出て初めて気が付く。
しかも、あれ??KJがいないぞ?!

『ヤラれましたぁ・・・』

なんとなくKJ追っかけモードで集団の速度は上がる。
途中、総帥が地図の入れ替えで離脱。
イソベさんは、登りでチギレかけても下りで追いついてくる。 サスガ。

5枚目の地図、最後の山の一個手前の下りで前輪がパンク。
何か刺さったのか、スローな感じだが、さて最後までモツのか?

鬼後輪加重でなんとか最後の山を下りきり、沈下橋を渡り、アリベ手前ではもうベコベコ。
最後は担いだが、なんとか集団でゴール。

いやぁお疲れ様でした。
KJとは、最終3〜5分くらいの差だったようだ。

スタッフカーで今日の宿まで移動。
メシの時間が迫っていたが、とにかくこの冷え切った身体を温めたくて、とりあえず浸かるだけ風呂に。
なんとか温もりを取り戻し、夕食。

いやぁ〜、豪華。
何から食べたらいいんでしょ??(笑)

結局、全部は食べきれず。
いったん部屋に帰って、早々にダウンの男性陣はおいといて、今日はあくび様、マリ様、はらちよなどの元気な女性陣と飲み〜。
0時前まで飲んで解散、男部屋に帰ると、皆爆睡中。
でも、隣の九州部屋ではまだ宴会中だったので、今度はそこに乱入して、飲みなおし。
結局寝たのは1時前だったか。

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それでもガッツリ寝て起床。
今日は晴れるかなぁ〜と思っていたが、今日も雪だ。

みそ汁が絶品のウマウマ朝ご飯を食べ、デパールを待つ。
けっこうな雪だって事で、最初の1ループはカットになり、若干短縮モードでスタート。
舗装路は真っ白でコワゴワだが、トレイルに入ると今日もバリバリの霜柱が面白い。
そして今日も昨日と同じようなメンツのパックに。

廃線跡のトンネルなんかを抜けたり、今日も色々と趣向をこらしたルート作りがされている。

途中で木に巻いたQPが無く、ウロウロ。
すると、地面に落ちている黄色テープを発見。
どうやらQPを巻いた木が、朝一の山作業によって切り倒されたらしい。
いやぁ〜、色々あって楽しいぞ。

おんちゃんやワタシ君がたぶんトップ。
だが、けっこうやらかしたりして行ったり来たり、見えるところに常にいる感じだ。
動物君は、途中からどっかに行ってしまった。
その動物君から逃げるように、集団のペースはどんどん上がる。

ついに後半、動物君が追いついてきた。
もうその後は、ゴール前スプリント状態。(笑)
もがく感じで一気にアリベまで。

初日ブリーフィングをした施設を借り、表彰式。
EXは、二日間ともタイヤの差でゴールを制した動物君、ソリッドはフクヤマさん。
アホで賞は、初日この極寒の中自ら池に飛びこんだ「はらちよ」を押さえて、スターと前にブレーキパッドが脱落しているのに気づき、二日とも借り物もバイクで走り、結果的に名古屋から自分のバイクという名のタダの荷物を持ってきたという、ミヤマルさんに決定した。

最寄りの温泉に入り博多へ。
で、鹿島本館に戻り、きもっちゃん号で移動。
今夜は、けんじや食堂で打ち上げである。
ドーナツも激ウマだが、メシも美味いぞ!

みんなの撮った写真を集めスライドショーなんかも流し、2日間のラリーの話題で盛り上がった。

飛行機で帰る人々は、先に帰り、今夜一泊組みは、タクシーで鹿島本館へ。
そこで、オカモト総帥夫妻やら、KJ、あくびちゃん、ウダコ夫妻、イソベさん、サノ、飲めないフクヤマさんなどと飲みなおし。
結局寝たのは今日も日付が替わってからだったか。
いやぁ〜、3日ともよー飲みました〜。(笑)

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翌朝(月曜日)今日休みを取っていないウダコ夫妻は、早朝起きで福岡空港へ。
イソベさんも朝便で帰るので、早く出ていった。
オカモト総帥夫人のアオイちゃんは、ちょう二日酔いで起きれず。
だが、餃子が食いたいよね〜って事で、非情にも(笑)九州が地元のアオイちゃんに、餃子の美味い店を聞く。
が、博多の有名餃子店は、昼間から開いている店がほとんど無いようだった。
しょうがないので、なんとなく、あくびちゃんが検索して見つけた餃子店に行くことに。

チェックアウトし、車は置いていけないので、皆の荷物をを積んで駐車場を探す。
が、なかなか空きが無く、けっこう遠くへ。
急いで鹿島本館に帰ると、誰もいなかった。
電話しようにも、サノの電話番号しかわからず。電話しても出ない。

『先に行ったのかな〜』と歩きだすも、現地付近も見あたらず、再度サノに電話するも出ず留守電・・・。
1時間ぐらいたっただろうか。
もうどうしようもラチが開かないので、諦めて帰ることにした。
サノに電話し、どうしようもないので帰る事にして、荷物は鹿島本館に預けるむねを連絡。
駐車場に戻り車を出して鹿島本館に戻っている途中、フクヤマさんから電話。
たぶんオブシの時に緊急連絡先として僕の電話番号を携帯に入れてもらってたのだろう。やっと連絡が取れた。
『すぐそこのファミマにいました。』
との事。(笑)

合流してサノ曰く
『すんません!この携帯、大事なときに鳴らないんです。』
携帯諸共、どこまで行ってもツカえないヤツである。

ま、無事合流できたんで、駐車場に停めなおし、餃子店を目指す。
が、目的にしていたお店が、どうも水餃子な感じで、続に言う博多の餃子ではなかった。
どうせなら博多っぽいモノを食べたいので、再度検索。
ちょと離れているが、別の店を発見。
延々歩きたどり着いたら、スーパーの一角にあるテイクアウト専門店だった。(笑)

しかし、しょうがないので道端で食う。
けこう美味い(笑)

だが昼食にはならんので、再度検索。
結局電車移動。
で、歩いてたどり着いた店は閉まっていた。(笑)
結局、道すがらにあったラーメン店のような店に入り、餃子とラーメン。
いや、でも、スタンダードな感じの博多餃子でした。

皆さんと解散し帰路に。
関門トンネルを抜け、ほぼ来た道(国道2号線)を引き返す。
福山手前の国道のPAのような所で車泊。
翌朝起きて、家にたどり着いたのは、午前11時頃だった。

 

いや〜、お疲れさまでした。
僕的には、ほぼ五泊四日の長旅でしたが、九州レイドのお持てなしを最大級に受けまして、いやぁ〜良かった、楽しかった。
やっぱりとれとれは良いねぇ〜。
次回も行きますんんで、是非ともよろしくお願いします〜。

 

 

 

2月11〜12日 さぬきクロス


カニツアーの帰り、
『2月11〜12日の予定がないんですよね〜。何か無いですか?』と、なづきちゃん。
『さぬきクロス&さぬきうどん!!』と僕。

『シクロクロスですかぁ・・・いっぺん出てみますかねぇ〜(笑)』

この時点ではまだ僕も、なんとなく行こうかな〜くらいな感じだったが、以前ワタシ君とウダコ夫妻が行くと聞いていたので、ちょっとウダコに連絡をとってみた。
すると、残念ながらワタシ君は来れなくなったが、前日入りでレイド四国のカトウさんガイドによるトレイルライド&うどんツアー、その晩はカトウさん宅に泊めてもらい、翌日さぬきクロスに出て帰るという、なかなかに魅力的なプランを立てているらしい。

『それ乗ります〜!』

というわけで、今週は讃岐に遠征である。
早朝になづきちゃんをピックアップ。
中国道名塩SA上り線に車を停め、装備一式持って、いったんSAの外に出て対岸の下り線SAに潜入。
ウダコ号が遅刻するのはお約束。
最初の企画では、9時頃には讃岐に入ってモーニングうどんの予定だったが、まあ出遅れ。
腹が減ってサンドイッチを食ってしまい、若干の敗北スタートである。(笑)

カトウさんとの待ち合わせは0時頃だったので、まずはウダコ案内でうどん屋へ。(すんません、店の名前はほぼ忘れました。)
生醤油でウマウマ〜。
で二軒目へ行きぶっかけうどん。
結局、ライド前にうどんニ杯。

集合地点到着。(写真は、実はデキルオンナか?のウダコEXが仕込んできたバレンタイン振る舞いチョコ。東海限定武将ペロティ)
地元のバイカーとも合流し、カトウさんガイドでとりあえず走り出す。

が、まずは売り切れゴメンの鳥メンチカツ。(笑)
カリッとジューシー。
ここのお店の人もバイカーらしく、カトウさんとはお友達。
サービスで甘酒までいただいた。(ありがとうございました〜)

そしてまだ山には入らず、次はうどん。
かまたまめんたいうどん。

実はこのエリア、厳密に言うとさぬきにあらず、愛媛県。
しかし、香川県との県境に位置し、本場も凌ぐうどん激戦区なのだそうだ。
当然のごとく、うどんのレベルも高い。
腹は一杯だが、まだ食えるぞ!!(笑)

で、やっとこさトレイルへ。
クロスでも行けるところとの事で、里山プチトレイルを数珠繋ぎな感じ。
エエですなぁ〜。

アップダウンを繰り返し、ひとまず下山。
そして本日4杯目のうどん。
今度は肉うどん。
レモンを搾って、これがなかなかに美味。
でもうどんを食うには、メンタル的にももう今日はほぼ限界。(笑)

最後にもいう一本シングルを下って終了〜。

スーパー銭湯に行き、カトウさん宅へ。
車を置いて、カトウさんのご家族(奥さんと娘&息子)と一緒にカトウ家の車で町まで。
駅前のお洒落な居酒屋で一緒に晩ご飯である。
カトウお子さまとも絡んだりしつつ、楽しい晩餐。

カトウさんは、ほとんどバイクには乗ってないそうで、最近はほぼランナー。
マラソンは3時間半を切る(だったかな?もっと速かったらすんません。)そうだ。
『レイド四国、復活させて下さいよ〜。』とは言ってみたものの、何かと色々忙しいご様子。
頼みだった野猿の連中も、ブログ見てたら、正月からロードなんか乗ってるしな〜。(笑)

カトウさんちに帰り、リビングで子供達がテレビゲームをするのを眺めつつまったり。
明日も朝早いが・・・さてこの朝の弱い3名をどう起こすかだな〜。(笑)

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翌朝、目覚ましで起きる。
って、オレだけかい!目覚ましかけてたのは!!(笑)
どーしたモンかな〜と思いながら、色々と起きるように仕向け、ほぼ予定時刻には出発できた。

会場に着き、試走。
けっこう登らされる、なかなかに面白いコース。
おっと、そこに見えるは、もりもりじゃ〜ないですか。(遊びに来たらしい)
僕の出走はCM2の一組目。
最初のレースだ。

スタートし、4〜5番目くらいにつける。
トレイルで2名ほど抜いて、コーナーでミス。
焼き鳥山鳥ジャージのマウンテンバイクに抜かれる。
その後、山鳥ジャージをマークしつつもジリジリと離されだした2周目。
なんか前輪から異音が・・・。
『あか〜ん!タイヤが外れかけとる。』
ダッチョになりかけ・・・異音はブレーキににタイヤが当たっている音だった。
止まって手で押し込んでみるも、やはり無理。
どうしようもないので、そのままズルズルと後退しつつ、ついにシケインでバースト。(涙)
とりあえず担いでピットまで。
ミヤマルさんを見つけて、前輪を貸してもらう。
が、たったの4周のレースでは、これは致命的。
4周目すら走ることなく惨敗にて終了となった。

次のレースは、ミヤマル、ウダコ、それに忘れ物大王エスキーナタケグチマコッツ。(ちなみに今日の忘れ物はレーパンでした。人のを借りて出走。)
C3のマコッツが先にスタート、その後、時差スタートでCM2のミヤマルさん、L2のウダコ。

ミヤマルさん独走。
おっと、ウダコも独走。
そしてマコッツ、ウダコにも抜かれる。(笑)

結果は、ウダコ夫妻が各カテゴリーで独走のままゴール。
お立ち台のまん中に立った。
いやぁ〜立派!!
商品も豪華〜!!

これで、ミヤマルさんは来年からはCM1っすかね〜。
いやぁ、あの変態おやじ達に揉まれるってーのは、それはそれで大変っすね〜(笑)

最後のレースはなづきちゃん。
L3なので、コースも短く15分。
楽しそうに走ってますが、いやー頑張ってましたよ。
レースが終わって、前を走っていた焼き鳥山鳥ジャージに追いつけなかったのを、かなり悔しがっておりました。
とりえあえずは、初シクロクロス、気に入ってもらえた様子でよかったわ〜。

無料チケットでうどんを食い、
割引チケットでなづきちゃんともりもりが買った親鳥と雛鳥をちょいと味見。
カテ1は見ずに帰路に。

で、途中で一鶴で骨付鳥をいただいて、デザートにプリンで検索してたどりついた洋菓子屋さんでシュークリームを食べ、ウダコ号の後部座席で爆睡眠しながら、関西まで。

いやぁ〜お疲れさまでした。
ツアーを仕切ってくれたウダコ、ガイド&宿泊地まで提供していただいたカトウさん、ありがとうございました。
今回僕は残念な結果でしたが、やっぱりクロスは見るより出た方が楽しいですな〜。
来年はもうちょっと頑張って出るかな。

 

 

 

2月4〜5日 ホンケン送別ライド


早速、無くした防水カメラの後釜を購入し、今週末はインドに転勤が決まったホンケンの送別ライドで三重である。

早朝、なづきちゃをピックアップ。
国道163号線メインで、松坂へ。 伊賀上野以降は、国道の峠も雪がうっすら。
お?今日はスノーライドか??

松坂は晴天。
何処を走るかよくワカランまま、ライド開始。
メンツも多すぎて詳細不明。15〜20名くらいか?(笑)

今日はCOVEで参戦。
FOXタラスのクラウンにクラックが入ったのでしばらく乗ってなかったが、このたび別のバイクからサンツアーのEPICONを移植し、晴れて復活。
今日は久々に乗ったのだが・・・う〜んイケてません、オレ。
登り的なポジションでないというのはあるので色々としょうがない部分もあるのだが、普通の舗装登りでこんだけ登れないのだダメでしょ。
タイヤが2.4、チューブもダウンヒル用で激重いというのもあるかもだが・・・そんなモンでこんなに登れんモンか?
いやぁ〜、やはりトレーニング不足ですかねぇ。

ピークまで行き、やっと今回の山が、鈴の音ラリーで使った山だと認識。(笑)
山頂で景色を堪能して、 ゴキゲンなシングルを下り、駐車場まで戻る。
そこで昼食。
ん?ガスバーナー&水&昼飯を担いで走ったんですけど、オレ。(笑)

昼食を終えてロングロード移動。サコツ山へ。
サスガにこの標高だと雪が出てくる。
ほぼ最後尾でなんとか林道を登る。
で、担ぎ上げ。
担ぎも以前より重く感じる(苦笑)

稜線アップダウンを経て、いよいよ本格的下り。
いやぁ〜、しかしやはりココの下りは絶品。
以前来たとき乗り越えた倒木もきれいにい処理されていて、土嚢で補修した跡もある。
エンドウさんをはじめ、トレイルのコンディション維持に汗を流した皆様、感謝です。
いやぁ〜、頭が下がりますわ〜。

池まで降りて、ちょっとオマケトレイル。
帰りのロングロード移動にかなりヤラレつつ、なんとか車まで戻り、温泉へ。
鈴鹿のF1マートで買いだしし、ミツマタ村で今夜はすき焼きパーティ。

ミウラ君親子やひさぴー、ヒデピ、のばちゃん一家などが、今晩から参戦。
宴はエエ感じで盛り上がる。

実は僕、主賓のホンケンとは、今まであまりしっかり話した事もなかった。
東海の若手で元気なヤツ、足はあるけど地図は苦手で残念な感じ。
そんなイメージだったのだが、今回初めて、色々と話ししたかも。
とれとれやライドで会っても、MTB関係の事しか話したことなかったもんな〜。
ヒデピのもっきた一升瓶でけっこう酔っぱらいだったので、何を話したかはよく覚えていないが、思っていた以上に人間臭いエエ感じのヤツでした。
宴会お開き前、ソファーに大の字に座り込み、嘆き節。

『あ〜!インド行きたくね〜!! だってインドにはとれとれ無いんですよ?!!』

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翌日。6時起床。激眠。
僕は二階で寝ていたのでよく知らなかったが、夜中に何度か、トイレでリバースしていた人がいるという。
二日酔いリバースといえばサノの専売特許だが・・・

ホンケンでした。(笑)

いや、笑えないほど重傷みたいで、今日の出走は不可能なご様子。
かくして、本日は主賓不在の送別ライドである。

毎度のすきやで朝食。
とれとれスタイルで、各車好き勝手に榊原温泉の駐車場に集合。
本日も沢山いて何人いるかは不明。(笑)

舗装路激登りで今日も最後尾パック。
身体が重いのか自転車が重いのか・・・。
いつものコースで、担ぎ上げて三角点へ。

ひさぴーが乗ってみたいってんで、バイクを交換してシングル下りなどしつつ、のんびり進む。

昼食を摂って再スタート。
この頃から、なんか調子が悪かった前ブレーキが、ついに死亡。
どうも以前オイルの交換をした時、エア抜きに失敗していたようだ。
やっぱりマニュアルどうりやらないとダメか〜。(苦笑)
引きしろを調整したりしてなんとか騙し騙し使う。

最後は舗装走って駐車場まで。
ホンケンがお出迎え。

温泉に入って、安くて美味い鰻屋さんがあるってんで、そこに向かい晩飯(?)
ホンケンも、その頃にはなんとか鰻丼が食えるまで回復していた。

鰻屋さんの前で解散。
今日不在だった主賓の挨拶。(胴上げはナシ(笑))
赴任は3年目処らしい。
またみんなでインド行くわ〜。 コース開拓しといてな〜。

 

 

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