隊長の屋外な日々

 

3月31日 グラビティ


当初は今日はちょっと遠出してトレランでも〜と思っていた。
のだが、週半ばになっても、天気予報は好転せず。
一方で、おやぶんから、ファイントラックの新人、やっさんを連れて矢田で初心者ライドをやるとのメールをもらった。
彼女は、この前のトライアルキャンプで、崖を2〜3メートルほど落ち(滑り落ちたのではなく自転車ごと倒れ落ちたので、頭の高さからすると3〜4メートルは落ちたことになるか。
しかしやはり『鉄は熱いうちに鍛えよ』である。
う〜ん、ファイントラック的なのか、おやぶん的なのか。(笑)
(いや、僕も大いに賛同する考え方ではあるが。)
まとにかく、遠出トレランよりはこっちの方がツブシがきくかも〜と、こっちに乗る事にしていた。

しかしこれも、前日になって、やはりどうしようもなく雨予報。
こりゃアカンなぁ〜。と、金曜晩になづきちゃんに中止の旨メールを送った。

がまあ、基本、夜間は酔っている事が前提のなづきちゃん。(まあ、僕もそうだが(笑))
深夜の返信を受けて翌朝10時頃、そろそろ起きてるかな〜と、確認の電話すると、まだ二度寝の真っ最中だった。(スマン)
『スラックラインやってみたいんですよね〜』って事で、じゃ、クライミングジムでも行くか〜という事になる。
おやぶんが、雨ならトレランシューズ物色かクライミングジムですかね〜と言っていたので、おやぶんにもメール。
とりあえず、15時に、ナンバのグラビティに集合となった。

行ってみて、あれ??。
今日は有名クライマーが来ての何やらイベントだった。
どうやら、グラビティナンバの一周年らしい。
おかげで、16時半まで3Fのロープエリアは使用不可。
しかし、入会費が免除となっていたので、なづきちゃんにはラッキーだったか。

とりあえず、ボルダリングエリアと、簡易スラックラインで遊ぶ。
そうこうしているとおやぶん登場。
サスガはK2遠征隊。(笑)
やっぱり、シロートの僕とは、クライミングを教えるスキルが全然違いますなぁ。
って当たり前だけど。
色々と目から鱗な講習をいただき、下のロープエリアへ。

なづきちゃんは、ボルダリングのジムにはかつて行っていたことがあったみたいだが、ロープに吊されるのは未経験。
だがま、ボルダリングエリアと違って、垂壁率も上がるので、どちらかというと簡単かも。
トップロープエリアの5.8〜9くらいのグレードで遊ぶ。
ちなみに、今日の僕は10bの宇宙人、UPP(腕パンパン)で攻略できず。
クライマーへの道のりは遠い。(笑)

リードエリアに移り、今度は僕がビレイヤーメインで、おやぶんに今日のジム使用料の元を取ってもらう。
トップロープをつけてもらい、僕等も数本。
18時過ぎ頃終了〜。

下のミュンヘンに行き、唐揚げとビア。
お疲れさまでした〜。
いやぁ、久々のジムでしたが、数日経ってもまだ腕が筋肉痛っす〜。

 

 

 

3月27日 平日トレラン


4月30日に、ミツマタさん(他に、ラントレ関西のナルさん、タイショウさん)主催のトレランのイベントが鈴鹿山系である。
なぜにミツマタさんがトレラン??というのは、未だまったくもって『謎』なのだが、僕もなづきちゃんも、後追いスタッフとして勘定に入っているらしい。
しかし、最近トレイルを全然走っていないので、どっかで走っとかなきゃなぁ・・・とは思っていた。
まなじ〜の柳生ラリー前日の土曜日が空いてるので、そこで走っとくかなぁ・・・とかとも思ったり。

そんなこんなの今朝、色々と連絡&確認.事項があり、なづきちゃんに一本メールを入れた。
すると、勤務中とおぼしき時間なのに、すぐに返事。
どうやら、行くのがめんどう臭くなって(いや、たぶん仕事が暇だったというのと、有給を使い切りたかったからだろうけど(笑))今日は会社をお休みにしたらしい。

なんとなく暇感が漂っていたので、
『じゃ、土曜日は天気も悪そうだし、今日六甲でも走るか?!』と提案してみた。

ざざっと仕事を片付け、ヘッドランプ必携で、14時に阪急甲陽園駅集合。
ピンクの水玉のアウターにグリーンのチェックのパンツの出で立ちで、なづきちゃん登場。(笑)
ひとまず、甲山方面に取り付く。
北山公園から北山貯水池へ、鷲林寺を抜けて観音山へ登る。
オブシにもエントリーしちゃったなづきのために、読図トレーニングもやっときましょう!!
ってな感じで、国土地理院のマップを渡し、リーディングも、なづきちゃんにおまかせ。

尾根から奥池の方に下る。
奥池から住宅街を抜け東おたふく山へ。
今日はけっこう暖かく、走るとかなり汗ばむ感じだ。
「芦屋に下りてスカイハイマウンテンワークスに遊びに行く」という選択肢と、「六甲道方面に下りて風呂を目指す」というのと、2パターンの下り方を用意していたが、こんだけ汗かくと、やっぱ風呂だね。

ちゅうワケで、魚屋道から黒五谷に入り打越峠へ。
要所要所で読図してもらいながら、快調に進む。
最後は、打越山から十文字山を通って下界まで快走。
いやぁ〜エエ感じで走れました。
結局ライトも使わず。
以前マウンテンバイクで通ったことあるルートだったが、この道、どっちかというとトレラン向きですな〜。
ロードをマッタリ走って銭湯(でも温泉)まで。
距離にして20キロくらいだった。

風呂から出て、ジョッキにこだわり(笑)駅前の居酒屋に。
出てきたビールは、今年ナンバーワンの美味さでしたね〜。
いやぁ〜お疲れさまでした!!

 

 

 

3月24、25日 アドベンチャーレース・トライアルキャンプ・播磨


NHKのワンダーワンダーでパタゴニアエクスペディションが放映されて以降、アドベンチャーレースにも、僅かではあるが追い風が吹いているような気がしているのは僕だけではないだろう。
今や、アドベンチャーレース界のアイドル(笑)となったワッキーのツイッターやビギナーズ向けのMLの立ち上げ等を見ていても、徐々にではあるが盛り上がりは感じられる。
アドベンチャー東海関西のMLの登録人数も、だいぶん増えてきたと思う。
だが、いかんせん、初心者が気軽に参加できるイベントがない。
関東方面はそれでも、エクストリームシリーズ等があるのだが、関西に至っては皆無。
とれとればいく等を開催してきて感じている印象では、潜在的には関西人にもけっこうイケる気質はあると思うのだが、残念ながら関西には、現在、アドベンチャーレース自体すら無い。
そこんところをなんとかしよう!!と思って開催したのが、去年の秋のアドベンチャーレーサーズキャンプだった。
印象としては、けっこう好感触。
いろんな人との出会いも広がった。
で、この調子で第二弾だな〜と思っていたところに乗ってきてくれたのがオオモリさん。
かくして、今回の『アドベンチャーレース・トライアルキャンプ・播磨』の開催である。

オオモリさんは、かつて何度かアドベンチャーレースでチームを組んだこともある姫路在住の消防士さん。
とにかく真面目な性格の人間なので、僕みたいにイイカゲンなヤツと組んでも、なかなかチームとして良いカラーが出せず、最近は組んではいないが、アドベンチャーレースに対する思い入れは人一倍。
なので今回はあえて色々と口出しはせず、彼の納得のいくように思う存分やってもらう事にした。

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24日朝、なづきちゃんをピックアップ。
ひさみん邸に行き、尼崎駅前でヨコオさんを拾う。
フィットシャトルにバイク5台積み4名乗車の新記録達成。(笑)
ちなみに、ヨコオさんはこの春、ARJS長州大会のコースクリエイター、イノウエカツラさんの事務所に新入社員として入社するらしい。
今回の参加は『とりあえず、こういうのがあるから参加してきなさい!』との社長命令だそうだ。
いやぁ、大変な所に入社ちゃいましたねぇ。(笑)
今年の長州大会、よろしくね〜。

交通渋滞で若干の押し。
現地に着いて、まずは座学である。
この座学という発想など、サスガ真面目なオオモリさんならでは。
『アドベンチャーなんて、ぶっつけ本番。基本的に想定外を楽しむモンでしょ??』と思っている僕になんか到底思いつかないモノだ。(笑)
内容は、『アドベンチャーレースとはどういうモノか』的な話しをオオモリさんがし、後は僕ともりもりにバトンタッチ。
数年前のARJS長良川大会の指示書とマップを使って、仮想レースを設定、ブリーフィング形式でレースを説明し、擬似的にアドベンチャーレースのスタート前のマネジメントを体験してもらおうという企画だ。
当初は、もりもりが直前にオオモリさんから『講師役おまかせします!』とムチャ振りされたようなのだが、ツッコミキャラのもりもりに司会進行役は適材適所ではなかろう・・・と僕がブリーフィング役を買って出たしだい。
この組み合わせはけっこうウマクいき(自画自賛)コンパスの使い方講習なども交え、無事終了。

昼食を摂り、昼からは体験講習会。
マウンテンバイク&懸垂下降体験、マウンテンバイク初心者&懸垂下降体験、マウンテンバイク初心者&読図講習の3クラスに分けて開催。
ちなみに僕はマウンテンバイク初心者&読図講習担当。
受講生は2名。
一人は、ヨコオさんで、彼女はイノウエさんと同じアウトドア専門学校の卒業生。
なので、マウンテンバイクの講習も以前ちゃんと受けており、それなりには乗れる。
もう一名の方はシンドウさんといって、マウンテンバイクの乗るのは、ほぼ初めての女性。
この前の田中正人読図講習会の前夜祭で初めてお会いした(と思う)。
バイクも僕のバイクをレンタルしたモノだ。

舗装路では読図をメインに説明。
ダートに入ると、マウンテンバイク講習&読図といった感じで進める。
読図講習会は、正人氏ので何度かやってきているので、だんだんコツがわかってはきているし、マウンテンバイクの乗り方を教えるのも、もりもりのをよく見ているので、だいたいの事はわかる。
が、両方一度に教えるのは、なかなか難しい。
というか、両方同じようにやるのだが、受講生側の方が、一度にやらなければいけない情報が多すぎて、処理が追いつかない感じだ。
何かを割愛すればいいのだろうが、受講生のスキルが違うので、ここも線の引き所が難しいところ。
結局、ライド講習はシンドウさんにつきっきり、読図は主にヨコオさんが読むといった感じになってしまった。
まあ、しかたないか。(笑)

それでも、オオモリさんの想定ルートよりはぐるっとフルコース走って、戻ってきたら、まだ誰もいなかった。
寒い中待ってるのもアレなんで、懸垂体験の方を見学に行く。
懸垂のスタッフは、ファイントラックの板さんとおやぶん、それにオオモリさん。
僕やもりもりがサポートに付く。
結局、こっちの受講生二人も、一本懸垂を体験できて良かった。

いったん買い出しに行き、駐車場から激歩きで、今日の宿まで。
風呂に入ったりしていると、スタッフの民ちゃんや、夜から合流のコウ先生、ミズノさんなどを中心に、鍋が着々と出来上がってきていた。
(お手伝いできずですんませんっ。)

というわけで、こっちはもうビールを開ける。(笑)
ほどなく鍋も出来上がってきて、乾杯の音頭も適当に宴会開始。
仕込んできた日本酒も登場。
必然的に、このテーブルは『飲む系』となる。
(写真はひさみん。ちなみに僕の携帯はレンズカバーが傷だらけなので、常にソフトフォーカス)

何をしゃべったのかは、ほぼ記憶に無し。
ただただ盛り上がっていたような薄い記憶のみだ。
あんだけ食い散らかした鍋や食器も、たぶんみんなで一斉に洗ったのだろうが、まったく覚えがない。
(お手伝いせずにすいませんっ。たぶん・・・)
午前1時頃だっただろうか。
なづきちゃんがホットカーペットの上に倒れ込んだのを合図に、お開きとなった。
ちなみに、なづきちゃんと、板さん、サカウエさんは、そのままそこのホッとカーペットの上で朝を迎え、朝から宿の管理人に怒られたらしい。(笑)

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起床。
バタバタと準備し、車で30分とちょっと。
今日の会場へ移動する。
昨日は山だったが今日は海だ。
モモサキさんのバイクに担ぎパッドを取りつけたり、ひさピーのバイクのブレーキシューを交換したり・・・と、色々朝から忙しい。
一方浜では、カヌーショップ・リバーウオーカーさんの協力で、軽くカヤック講習が開催されている。
けっこう風が強く、海はザワザワ。
吹きさらされていると、けっこう寒い。

ブリーフィング開始。
今回は、エントリーが7チーム。個人での参加が7名で、その中で適当にチームを作り、計3チーム。
合計10チームでのレースとなった。
経験者、初心者織り交ぜて、なかなかバラエティに富んだ構成。
後追いに、もりもり、せきやん、僕、ミツマタさん、それにたぶん役には立たないだろうけど、まなじ〜が付く。
トランジッションPCスタッフは、オオモリさんと民ちゃんだ。

ブリーフィングを終え、レーススタート。
まずは海岸に置いてあるカヤック争奪戦。
今回の艇は、レジャー艇系。(こういうの何ていうんですかね?)
まず沈はしないし、直進性が高く、初心者でもくるくる回る事も無い。
といいつつ、まれにクルクル回ってる人もいますが。(笑)

レースはリレー形式。
PFDをバトン代わりにする、いわゆる『北アド方式』だ。
バトンの受け渡し、フットペダルの調整、艇を送り出す時のメンバーの協力体制など、いやぁ〜、盛り上がりますねぇ。

板さん率いるクロマニオンズウエストと、ECUのワイダさん率いるトライアル(何番だっけ)が、最初に次のセクションである、MTBにスタートした。
2チームごとに後追いに入る予定だったので、まずは僕が入る。

ワイダさんとこのメンバーはひさみんとツチダさん。
ツチダさんは、北摂にもきてくれていたトライアスリート。
現在、アドベンチャレースにかなり前向きでエエ感じのニーチャンであるる。
一方、クロマニオンズウエストは、板さんとなづきちゃん、それにファイントラックの新人女子やっさん。
やっさんは、アドベンチャーレースがどんなモンか、ほぼよく知らされずに連れてこられた感あり。(笑)

とりあえず、最初の山の入りで、2チームとも間違う。
ワイダさんの方が入り方が大きくロストしそうな感じだったので、そっちに付く。
が、途中で、指示書の写真(今回のCPは、指示書に載せている写真通りの写真をメンバーを入れて撮ってこいというモノ)を忘れて来ているのに気づき、スタート地点に戻らざるをえなくなった。
じゃあ、って事で、クロマニに付く。

が、こっちも迷走。
横で話を聞いてても、現在地が尾根一本分間違っている。のだが、まあ放置。(笑)
結局、全然違う山に登り切って、やっと現在地を把握したようだ。
もうすでに、ほぼ最後尾である。
しかし、その後は順調にCPゲット。

途中、後追いなのに、一人で徘徊しているまなじ〜に遭う。
『なんで一人なんですか?!』と聞くと

『いや、二周目。』

という意味不明な答え。
『コーチ(タケノ)来た?』と聞いてきたので、どうやら『ブル陸上部、お前が地図を読め』チームを探しているようなのだが・・・しかし、引き返すでもなく、先を急ぐでもなく、我々と一緒にマッタリ走りだした。

『いや、アンタいらんから。』

後で聞いた話だが、その前はおやぶん達と一緒にいて(ココもおやぶんがチームリーダーなので、後追いは必要ない)タケノのところがいないというので、『じゃあもう一周』といって山に入っていったそうだ。

『いや、もう一周じゃなくて、そこは引き返すとこじゃないですかね??』

僕が以前明日香ラリーでまなじ〜にスタッフをやってもらった時に、PCしかやらせなかったのにすっかり拗ねて(いや、ちゃんと出来ないヤツに仕事が与えられないのは当然なのだと思うが。)ラリー終了後、『今後オブシやシリーズ戦のスタッフは一切やりません(でも自分の開催するミニラリーはやるらしい)』というウザイメールを送りつけてきたのを思い出す。

しかもこの後、なづきちゃんに『お先にどうぞ』と冷たく言われ、何故かトランジッションPCに行かず、トレランセクションの山の後半にバイクを持って入り、一人先頭でゴールテープを切ったそうだ。

後追いなのに。

いや〜、だから、まなじ〜は役に立たないから声をかけなくていいと言ったんですよ。オオモリさん。(苦笑)

さて、話を戻して。
バイクセクションが終了したらトレランセクション。
クロマニも、だいぶ追い上げて、9位ながらも数チームと団子状態になってきた。
僕もトレランシューズに履き替えて、追う。
とりあえず、せきやんは最後尾のチームにベッタリのようで、他にランで後追いしているのは、僕くらいか。
周りの様子を見て、一番地図読みの怪しそうなタケノのチームに付く。

いやぁ〜、ココもエエ感じで迷走してますなぁ。
けっこうウロウロしつつ山頂CPに着くと、ミツマタさんがいた。
平らな山頂でちょっとわかりにくい三角点を探すというポイントだったのだが、タケノが『あ、だれかいる!』と、茂みに中に人影を発見。
まなじ〜が、三角点の所にしゃがみ込んでクリームパンを食べていた。
もうちょっと離れた所で食べりゃいいのに、これではクリエイターの思惑も台無しである。
そういや、スタート前にも、ブルやらよーこちゃん、ひさぴーの所に行き、地図を見ながら色々と言ってるのを見つけて『一応、スタッフなんで、そういうのダメなんじゃないですかね!』と注意した。
もうこのじ〜さんスタッフ、まさに『百害あって一利無し』である。

山頂に2名もスタッフがいてもしょうがないので、まなじ〜をタケノの後追いに付け、僕は少し前にすれ違ったクロマニを追う。
追いつけるか微妙かな〜と思ったが、最後の山に入る前に捕らえることができた。
最後は気持ちよくトレイルを下り、海岸線へ。
無事ゴール(クロマニは5位だったか)。
残りのチームは、全員後追いが付いている状態なので、これにて本日の僕のお仕事も終了〜となった。

優勝は『なでしこ関西』akeちゃん、ひさぴー、よーこちゃん。
今回唯一の女性チームで、ひさぴーは肋骨骨折中、akeちゃんは肉離れが完治していない・・・と、手追いの状態ながら、やはり経験値と足が揃ってたのが勝因ですかね〜。
二位は、ワイダさんとこ。最初指示書を取りに帰り最下位になったが、見事挽回。
三位は、ブル陸上部のもう一チーム、松もっちゃんとコウ先生、ミズノさんのチームだった。

表彰式を終え、みんなで記念撮影。
加古川のスーパー銭湯に移動し、最後は加古川名物のB級グルメ『カツメシ』でシメた。

いやぁ〜、皆さんお疲れ様でした。
色々ありましたが、イベント的には大成功だったのではないでしょうか。
この調子で今後とも頑張ってまいりましょう!!

次回は、僕主催で6月に『アドベンチャーレース・トライアルキャンプ・亀岡〜嵐山(仮称)』を予定。
目玉はラフティングです。
こうご期待!!

 

 

 

3月20日 伊勢シーカヤック


今日は特に予定を決めていなかった。
が、そういやこの前akeちゃんと雪山日帰りでも行くか〜??って話しになっていたので、前日『ドウスル〜?』とメールしてみた。
雪山じゃなきゃ矢田あたりでも軽くライドかな〜と思っていたら、『明日、カヤックいきます??』というお返事。
いや僕は別にいいけど、ア〜タ昨日伊勢で漕いできたとこでしょ?(笑)

というワケで、今日は伊勢のアルガフォレストさんにガイドをお願いして、シーカヤックである。
天気は冬型の気圧配置。
春分の日ではあるが、日曜日とは打って代わって、気温は低そうだ。

早朝、akeちゃんをピックアップし、伊勢方面に向かう。
他にも少し声をかけたらしいが、もりもりは会社の人とバイクレース、ひさぴーはインフルエンザの病み上がりなので、サスガに水物はやめておくとのこと。(忍者ミニは完走してましたが〜(笑))

高速降りた所のコンビニで、ガイドのシバタさんと待ち合わせ。
そこからさらに南伊勢方面に車を走らせる。
何度か見た景色、東海のラリー古道巡礼やら、去年の忘年会ライドで走った所を通過する。
出艇予定場所に着いたが、風が思ったより抜けていて、キビシイ感じ。
さらに、駐車場への道が工事中で通れずで、この場所は諦めて、もっと湾内から漕ぎ出す事になった。

艇を組み立てる。
購入し、去年の秋に進水式で一度組んでそのままだったので、ほぼ組み立て方は忘れているが、それでも問題なく組めてしまうのが、バタフライカヤックスの凄いところ。
ビルダーのタカシマさんは、10分以内で組み立ててしまうが、さすがにまだ僕は少し考えながらなので、時間がかかる。
一方akeちゃんは、サスガに一昨日組んだだけあって、早い。

一応、ウエットとパドリングジャケットを着込み、出艇。
気温は低いが日差しがあるので、けっこう漕ぎだすと暑い。

斜め後ろからの強めの追い風で、akeちゃんは操船に若干苦労している様子だ。
シバタさんと、色々おしゃべりしながらのんびり進む。
カヤックガイド業界はかなり狭く、グランストリームのオオセさんや、クーランマランのスギモトさん等、共通の知り合いで話が繋がっていき、面白い。

無人島に上陸し、昼食。
もうすぐ外海で、ここまで来ると透明度も高く、水もきれいだ。
1時間ほどまったりして、再出艇。

帰りは向かい風修行になりそうなので、いったん外海に出て、島沿いを回り込むように航路を取った。
が、漕ぎ初めて間もなくして風が止み、しばらくしたら風向きが変わって、また帰りも追い風に。
なんかわからんが、アッと言う間に帰り着いてしまった。
あまりに早かったので、シバタさんは申し訳なさそうだったが、我々的には満足満足。

艇を分解し軽く洗ってシバタさんとは解散。
下道を戻って温泉へ。
帰りは伊賀上野SAで、またも、どて焼き定食を食べて帰った。

いや〜お疲れさんでした。
シバタさんには、一度会ってみたいと思ってたんですが、想像通り、なかなかにエエ感じの人でした。
また機会があったら、よろしくお願いします〜。

 

 

 

3月17.18日 忍者の里ミニラリー


関西ミニシリーズ戦も、もう残すところ二戦。
この週末は、ミツマタさんクリエイトの、忍者の里ミニラリーである。

ラリーは日曜。
今回はツーリングクラスもあるので、そういう人たちも視野に入れつつ、僕が前日矢田で初心者スクールライド&伊賀上野コテージ宿泊プランを企画するも、だ〜れも集まらず。(笑)
そうこうしているうちに、何故か今回のラリー、関東方面からのエントラントが殺到し、前泊はほぼそっち方面メインになってしまった。
同時にライドも、奈良の矢田ではなく三重県の榊原温泉エリア接待ライドに。
ま、それはそれでいいのだが。

しかしそこは、日頃の行いの悪いミツマタさんの事。
土曜って、ガッツリ雨予報なんですけど〜。

で、結局、金曜晩から激雨。
ライドは中止。
コテージは予約しているので、必然的に?土曜は伊賀上野観光&飲み会という事になった。

関東組み&ヒデピとかは、前日ミツマタ邸入り。
僕は、なんだか仕事も忙しく、土曜合流プランに。
金曜晩飲み会ハシゴだったなづきちゃんを、昼前にピックアップし、伊賀上野に向かう。

途中、伊賀上野SAで、名物のどて焼き定食。ウマウマ〜。
実はちょっと調査不足で、そこに着くのに手こずったのだが、一方ミツマタ邸泊組みも、案の定昨晩は飲み過ぎで、動きがかなり押し気味だ。
結局我々は忍者屋敷に早く着きすぎて、伊賀城観光。
まずは伊賀城に登る。
伊賀上野には何回かマラニックのイベントなどで来た事があったが、お城に入るのは初めて。
お?以外と面白いですな〜。

まだ来ないので、城山内を散策。
忍者屋敷に行くと、もうすぐ今日最後の忍者ショーが始まるってんで、じゃあ・・って事で、300円払って忍者ショーも見る事にする。
お?コレも意外と面白いですな〜。

忍者ショーが終わった頃、丁度皆さんがご到着。
合流し、忍者屋敷へ。
(左写真は忍者屋敷ではありません)

確か小学生の時に来た事があるはずだったが、ほぼ記憶ゼロ。
初めて来た感じで楽しませてもらった。
伊賀流手裏剣打選手権大会、出てみようかなぁ。(笑)
優勝すると、純金の手裏剣がもらえるらしい。

スーパーで買いだしし、今日泊まるコテージへ。
想定定員4〜5名が二棟の所に、20名ほどで泊まる。(この施設、定員は設定していないので、何人泊まろうが反則ではない)
とりあえあず、一棟を早く寝る人用、もう一棟は、宴会用。
当然僕は宴会棟で、押入の中に早々に寝床を設置。
これでもう、あとは飲むだけだ〜って事で、早速缶ビールを開ける。
コンロ台に七輪を置き、ソーセージや魚を焼いて、アテに。
いやぁ〜旨いね。

お風呂に入って来る人、夜から合流の人、だんだん人も増え、今夜だけ参加のもりもり、明日は伊勢でシーカヤックの予定のakeちゃんも合流。
日本酒もどんどん空いて、 大宴会である。

結局、深夜まで。
最後はヒデピと一緒にコウ先生のお相手。
寝たのは午前4時前だったか。

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翌朝6時起床。
というか、ほとんど寝てませんな。(笑)
コウ先生は、まだ酔っぱらいで真っ直ぐ歩けない状態だ。
が、とにかく、7時半頃までには現地着予定なので、7時にはココを出なければならない。
ワサワサと準備し、出発。スタート地点へ。

マップをもらいブリーフィング。
昨日まで今日の天気予報は晴れだったのだが、どうも芳しくない。
山の上なんか、ガスで真っ白だ。

二日酔いなのか、ほぼ要領を得ない残念なミツマタブリーフィングを経て、リエゾン移動。
デパールし、少ししたら、ついに雨が降り出した。
ミツマタさん、ホンマもうちょっと日頃の行いを良くしてください。僕たちのために。(笑)

今回も、僕はスタッフ。
当初、ツーリングクラスのガイドの予定だったのだが、あまりにも初心者が多いって事で、実走スタッフに回された。
代わりにツーリングのガイドに入ったのはヤン君。
実は、彼は手首?を骨折していて、ただいまギブス生活中。
ミツマタさん、鬼ですかアナタ。

最後尾にはもう試走済みのうっちーが付き、僕はその少し前の辺りにエンドウさんと付いた。
他に実走は、ササイさんとヨシカワさん。
僕やササイさんは、まったくの未試走。
まあ、迷うことはないけどね・・・と思ったが、いきなりのマップ内プチロスト。
現在地がわかりません。(笑)
どうやら、今回のマップ、かなり書き込み点線が曖昧というか、ズレているようだ。
ブリーフィングで何度も『地図通りです』と、言っていたミツじいのニヤけた顔が頭をよぎる。
きっと、焼酎なんか飲みながらマップに点線を引いていたに違いない。
いやま、国土地理院の等高線や高圧線の場所がズレているという可能性もあるが、それならそれで補正の仕方があるしねぇ。

最後尾は、あまり見かけた事のないカップルと、ミツイシ君。
僕とエンドウさんは、その前の京都朝ライドの面々と、タケノ、あけみちゃん等の集団といった感じ。
大きく山を二つ越え、PC1へ。
まだなんとかELには間に合う感じだ。

が、次の山でロスト。
僕が前輪をパンクし修理している間に、別の道を下まで降りてしまう。
直った頃に担ぎ上げで戻ってきた。
そうこうしているうちに、時間はオシてくる。
最後、もうひと山越えて舗装を走ったところがPC2なのだが、降りた頃にはかなりギリな感じになっていた。
せっかくなので完走してもらおうと、タケノを舗装路激引きしたが、チギれてしまって、あえなく終了〜。

PC2に着いて確認。
ELを最後にクリアした面々が出たのが、もう30分以上前らしい。
う〜ん、追って追いつけるか微妙・・・。
と思ったが、せっかくなので、ヨシカワさんとササイさんと3名で、掃討作戦に入る。
雨はかなりの本降りに。
ゲキ登りの山の中は霧で真っ白。
ポイントポイントで声を出し、迷っている人がいないか確認しながら走る。
が、マップコンディションの悪さも手伝って、気を抜いたらこっちがロストしてしまいそうな状況だ。
いやぁ〜、これはこれで面白いんだけどね。

ぐるっと走ってアリベに着いたら、まだひさぴーが山から出てきていないという。
一瞬青くなったが、どうやら骨折のヤン君が付いているらしいので、まあ、問題はないだろう。
後でわかったことだが、ヤン君、GPSを見ながら、ミツマタさんの書き込み通りに走って、まったく道のないガケを担ぎ上げていたらしい。
前半はツーリング担当だったので、このマップの危険さを認識できていなかったのだろう。
いやぁ〜、ひさぴー共々ご苦労様である。(苦笑)

スタート地点に帰り、とりあえず着換え。
車で少し離れた施設に行き、表彰式。
EXはアサノさん。ソリッドミズタケさん。レディーストップがくまこ。三位がKJ、健闘賞がカナちゃんで、新人賞が、何故かミニラリー3度目出場のなづきちゃん(←この辺が女子好きのミツマタさんらしい采配である(笑))となった。

温泉に行き、なづきちゃん、モモサキさん、ヒデピ、板さん、僕の5名で、名前が気になっていたホルモン五郎で晩飯。
ホルモン焼いて、肉吸い食ってご飯中盛り。
いやぁ〜、意外とといっては失礼だが、美味かったっす。
枚方でモモサキさんを降ろして、なづき邸経由で帰宅。

雨で、コースコンディションがイマイチだったのが残念でしたが、ドライならもっと乗車率も上がって良かったんじゃないでしょうかね〜。
まあ、泥んこ遊びも楽しかったですが。
皆様、お疲れさまでした!!

 

 

 

3月15日 タカさん


イーストウインドのすーさんから、メールが来た。
訃報だった。

水上のアウトドアガイド、タカさんが、BCツアー中に雪崩に巻き込まれ命を落としたという。
間接的な知り合いを含めると、去年から雪山で命を落とした知り合いは、もう何人目だろう。
彼は、冒険小屋というアウトドアガイドオフィスのボスであり、里山アドベンチャーや、サロモンクロスアドベンチャーではロープセクションの責任者。
水上のアドベンチャーレースには欠かせない人だった。
昨年、僕もクロスアドベンチャーの後追いスタッフをさせていただいたのだが、とにかく、エントラントの安全第一。
ロープセクションの危機意識が若干薄いエントラント(これはクライマーが少ないアドベンチャーレーサーでは、ある程度仕方ない事かもしれない)を相手に、これでもか!というくらい、リスク管理を徹底していたのが、印象に残っている。

そんな彼でも雪崩に巻き込まれちゃうんだなぁ・・・。
モニターに映し出されたメールを見ながらボーゼンと思った。

今日がお通夜で、明日がお葬式らしい。
急な話だし、タイトな仕事も抱え込んでいる今の状況では、ちょっと水上まで行くのは難しい。

だが、何もしない・・・というのもイヤだった。

akeちゃんにメール。
彼女は、去年のクロスアドベンチャーではロープセクションのスタッフだったので、タカさんとは3日間行動を共にした、まさにチームメイトだった。
たぶん、ショックは僕の比ではないだろう。

『今夜、一緒に飲まないか?』

梅田の居酒屋で、二人で干物をつつきながら、しんみりと勝手にお通夜だ。

ネットニュースの少ない情報だが、どんな状況だったのか・・・
お客さんを尾根に残し、自分で雪面の状況を確かめに行っていた時に雪崩れたらしい。
亡くなったのがお客さんでなかったのが、やはり彼らしいのかもしれない。

生中5杯。
akeちゃんは、少し泣いた。

タカさん。ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

3月11日 ブル陸上部のためのアドベンチャレース講習会


3月25日に、オオモリさんが主催で、姫路でミニアドベンチャーレースがある。
ブルは陸上部からは2チームエントリーしていて、そのための稽古(ブル用語)を3月11日に茨木のザビエルラリーエリアで、ザビエルの地図を使ってやるらしい。

数日前、ブルのMLでそういう情報が流れた。
別段、僕は参加するつもりも無かったが、ザビエルラリーは僕が初めて自分一人でクリエイトしたラリー。
あの辺の事は、その辺のローカルバイカーよりも詳しいと自負しているので、効果的にトレーニングができるよう、アドベンチャー的なトレーニング用マップを制作して、タケノに送っておいた。

『とりあえあず、コレでやってみなさい。(笑)』

一方、たまたま僕は金曜日、ヒデピのバイクのフレームの入れ替え作業が入っていた。
組み上がったバイクを手に、すぐにでも走りに行きたそうなヒデピを見て、じゃあ、こんなんで良かったら走る??と、ブル稽古に相乗りを提案。
同時に僕の参加も決定した。
翌日の伊吹山の時におやぶんにこの事を話すと
『じゃ「オレ」も行ってみようかな(←モノマネ風でよろしく)』
と、結局集まったのは、タケノ、みやっち、ミズノさん、松もっちゃん、ミツマタさん、ヒデピ、おやぶん、僕の8名。
おやぶん号に、僕とヒデピをピックアップしてもらい、 萩谷総合運動公園へ。

たまたま、クロスカントリー(ラン)の大会と被り、公園は大にぎわい。
ブルの面々とミツマタさんは、既に到着済みだった。

準備して出発。
ブル以外は読図はしないので、後追い的動きだ。
まあ、当然いろんな所でヤラカスので、その都度講習的に説明をして、まったりと進む。
(写真は、買ったばかりの新車のエンドを、いきなりひん曲げたミツマタさんの図。)

ちなみに、よく下りで倒木を巻き込んでエンドやディレイラーを曲げる人がいるが、僕が思うに、たぶんその人は下りで漕ぎすぎ。
もちろん、倒木を拾わないようなルート取りは必要だが、要は、漕がなくてもいいようになるだけ減速せずにコーナーを曲がればいいのである。
すると、直線やコーナーの立ち上がりでも十分にスピードが乗っているので、頑張って漕がなくても気持ちよく下れます。

A山の山頂で昼食。
その後、近々ダムで沈んでしまうトレイルへ。
途中マウンテンバイクの親子に遭遇。 降りきったところの一本橋が復活していると聞く。
ラッキー、これで川渡りが楽だ。 と思ったが、下ってみると、一本橋は流れ落ちたそのまま。
たぶん少し上流の新しい橋のことかもしれない。
が、今日はちょっと水量も増していて、ちょっと渡るには骨が折れる感じ。
しょうがないので、降りてきたトレイルを担ぎ上げ。

いやぁ〜アドベンチャーっぽいねぇ。(ホンマのアドベンチャーなら、濡れてでも川を渡るけどね)
再びA山の山頂へ。
あとは一本下って終わりだが、実はここが一番図読みが難しいところ。
お??でも、みやっち、なかなか読めてますな〜。

迷いつつも、なんとか無事下山。
運動公園に帰り、車にて茨木のスーパー銭湯に行き、最後はおやぶんとヒデピと、尼崎にできている、『東大』という徳島ラーメン屋で晩飯を食って解散となった。

皆さん、お疲れさまでした〜。
ブルの皆様、少しは稽古になったでしょうか〜。

 

 

 

3月10日 伊吹山BC


なんだかんだと、2月は雪山に行かなかった。
一番良いときに、なにやってんだか。
いやいや、忙しかったんだよね。って何が??と思って日記を読み返してみた。(笑)
金剛山もクロスランドラリーも、山に雪はあったけどねぇ。

で、今後の予定を繰ってみると、どうやらこの土日しか雪山BCに行くタイミングが無いらしい。
最初は、ちょっと遠征で、焼岳か乗鞍か〜その辺を考えてはいたのだが、ここんとこの春のような陽気。
こりゃちょっと、パウダー当てるのは難しそうだ。
中途半端な重雪やガチガチクラストに当たるくらいなら、いっそ春山的ザラメの方が良いだろう。
という事で、今日は日帰りで伊吹山BCである。

朝5時半、おやぶんにウチに迎えに来てもらう。
そっから天王寺に行って、タックをピックアップの予定。
だが、若干時間は押し気味。
天王寺だったら、新大阪まで来てもらった方がよかろう・・・って事で、タックに電話。
出ない・・・2回目・・・出た。
どうやらまだ、三国ヶ丘の駅で電車を待っているようだ。
結局タックも出遅れ中なのだが、落ち合うところは新大阪に変更、我々は新大阪駅に向かった。
ところが、新大阪駅手前のファミマで買いだししてたら、またタックから電話。

『すいません!大変なモノを忘れたので、今、難波の駅でとりあえず電車飛び降りたとこです・・・』

『ブーツ忘れました。』

残念!!さようなら〜(笑)

かくしてタック脱落。
今から取りに帰っていたら、登山開始が大幅に遅れてしまうのでねぇ。

しかし、かくいう我々も、この騒動でけっこうな出遅れ。
高速を飛ばす。

今回の、そもそもの企画はアイカワ君。
彼の企画の特徴なのだが、段取りはいつもわりとしっかり伝わってくるが、メンツは行ってみないとわからない事が多い。(笑)
20〜30分遅刻で現地到着すると、アイカワ君とポチさん以外にテレマーカーのご夫妻がいた。
イシガキさん夫妻。
女性の方は見覚えあるなぁ〜と思ったら、去年のファイントラック秋冬カタログにモデルで登場してくれてた女性「エリちゃん」だった。
クライマーと聞いてたんですが、テレマーカーでもあるんですな〜。

バタバタと準備し、登山開始。
雪、少な!!(笑)
スキー場後も、半分くらいまで登らないと雪上歩行にならなかった。
さらにスキーの方々がシールをつけたのは、ほぼ5合目。
こりゃ、スキー場もツブれるわなぁ。

7合目(だったかな)小屋のチョイ上からスノーシューに履き替える。
が、実はアイゼンの方が楽だったようだ。
途中で気が付いたが、もうめんどうなので、そのまま直登。鞍部まで。
イシガキさんダンナは、体力が一般人のようで、登りがけっこうツラそうだ。
体力の余っているおやぶんは、その間2回も登ったり滑ったりしていた。(笑)
その分、僕が最初に上に着いたが、まあザラメなんで、そんなにガッツリ行く気にもならず、伊吹山山頂付近をまったり散歩する事に。
ちょっと後で登ってきたアイカワ君も、後の状況を見つつ、一本下って行った。

去年来たときは、ガスでまったく視界が無かった北斜面を見に行く。
風はびゅうびゅうで、けっこう寒い。
あらま、北斜面なのに、全然雪無いですなぁ。
もしあったらこっち斜面も遊べるかなぁ〜と思ってスノーシュー持って来たんですが・・・。
風でトバされて、あまり雪が着きにくいのか。

山頂小屋で昼食。(写真はポチさんのブログから勝手に拝借しました。すんません。)
箸を忘れてきたおやぶんが、登る途中で拾ってきた枝を箸にしてカップラーメンを食う。
長すぎるって。(笑)。
こら!!振り向くと危ないって。(笑)

まったりしたところで、そろそ下山。
いや、メインの滑りだ。

とりあえず、尾根を移動し、登った沢の一本西の鞍部に。
けっこうな斜度。
35度くらいか?
パウダーだと、テールが雪面に深くに潜り込むのでそんなに恐怖感はないが、ザラメだと、ターンの時にいったん板が真下に向く瞬間があるので、そこがちょっと恐怖感が出るところ。
しかしま、ガチガチのアイスバーンでなくてよかった。
転ぶとなかなか止まりそうもないので、慎重に下る。
少し下ると、斜度もそこそこ緩くなり、エエ感じのクリーミーなザラメ斜面。
かっ飛ばして、7合目の小屋の所へ。
いやぁ〜気持ち良かったですわ〜。

あとは、残った雪を繋ぎながら、5合目まで下る。
途中、エリちゃんが谷に落ちて木に引っ掛かっていたソリを拾いにいく。
一同(ダンナ以外)『ん??』という行動だったが、彼女にとっては、そのソリがそんなに欲しかったワケではなく、そこに落ちている人工物がゴミとして気になり、どうしても撤去したかったらしい。
確かに、そこに置いてあればただのゴミだし、持って帰れば立派な道具である。
見た目もカワイイが、心も美しい素晴らしい人ですなぁ。
ちなみに、ファンレターを出したい人はファイントラックまで(笑)

雪が無くなり、最後は板を担いで麓まで。
近所の温泉に移動し、風呂。
滑った斜面がよく見えるが、こっから見たらほぼ崖だね〜。(笑)

フロ上がりにエリちゃんと話してて、意外な繋がりが発覚。
数年前、関学ワンゲル部と清徳建設というゼネコンが絡んで、ゆくゆくは関西でアドベンチャーレースを開催したいと、田中正人氏を講師に招き、トレラン講習会を六甲山でやった事があった。
僕は丁度その時、首の骨を折っていて、カラーを巻いたまま車スタッフとしてお手伝いしたのだが、実はその講習会に彼女が参加していたらしいのである。
当時彼女が関学のワンゲル部の部員だったのか、OBとして参加していたのかはわからないが、 その後も保津川でのラフティング体験とかも行ったそうだ。(こっちは我々はノータッチ)

残念ながら、その関学ワンゲル部の挑戦は、一人のOBの『アドベンチャーレースって、ワンゲル部のやらなあかん事か?』という一言により、潰えてしまったと聞いているが、いやぁ〜、面白い所で繋がるもんですなぁ。

よかったら、また挑戦してみませんか??アドベンチャーレース。
と、一応誘っておきました。(笑)

皆さん、お疲れさまでした〜。
伊吹山の南斜面は、もう30センチも積雪無かったんで、たぶん今週が最後だったかなぁ。と。
でもエエ感じのザラメでした。
また来年〜ですな〜。

 

 

 

3月8日 谷口ケイちゃんトークショー


この日の前々日だったか、とれとれのMLにご本人から告知があった。
3月8日にパタゴニア大阪のストアイベントで、谷口ケイちゃんがトークショーを行うらしい。(要予約)
テーマは、『冒険とは何か』(だっけ??)
まあ、テーマはこの際どーでも良くて(笑)そういや最近ケイちゃんに会ってないなぁ〜な感じなので、パタゴニア大阪に電話してみると、まだまだ空きがあるとの事。
とれとれMLに登録していない、akeちゃん、ひさぴー、タックにもメールで連絡しておいた。

結局、ひさぴーは仕事で参加できずだったが、当日、現地でakeちゃんとタックと合流。
他にはヨシカワさんと、エミマルも来ていた。

谷口ケイちゃんは、普通に検索エンジンで検索すると『ブロマイド的な写真(笑)』まで出てくる、その業界の超有名人なので、詳しい説明は割愛させて頂くが、要するに『ピオレ・ド・オール』という登山界のノーベル賞?的な賞を、世界で初めて女性で獲得したというスゴイお方。
でも、とれとれやアドベンチャーレースで一緒に遊ぶ、僕等の仲間でもある。

トークショーは、スライドやムービーメインでそれに解説を付けるといった感じ。
僕なんかは、一生行くことのない秘境の高山の未踏ルートに挑んだ記録である。
いや『挑む』というのはちょっと彼女のキャラとは違うかなぁ?
旅をしているというか、そこの自然や存在する全てを体感しに行っているといった方が良いかもしれない。
まあ、要するに遊びに行ってるワケだけどね。(笑)
でも命がけでもある。

そんな感じで、穏やかな時が流れ、トークショー終了。
終わってから、ちょっと雑談。
またどっかで一緒に遊びましょう〜。

akeちゃんとタックと晩飯でも食うか〜って事で南船場のたこ焼き屋へ。
終電ギリギリまで飲んで食ってしゃべって、解散〜。

 

 

 

3月2〜4日 スカイハイ読図講習会


事の発端は、大きく遡って、去年のGW明け。
関西には『ラン&トレイル関西』という当時登録600名以上(たぶん今はもう1000名くらいいってるかも?)のミクシイのお化けコミュニティがあるのだが、そこの管理人の方が、田中正人を関西に呼んで読図講習会を開催した。
お陰様でイベントは盛況。
僕はアシスタント講師?として参加していたのだが、そこにエントリーしてきていた人に中に、芦屋のスカイハイマウンテンワークスのお客さんがいた。
どうやら、スカイハイさんでも同じようなイベントをやって欲しいそうで、田中正人に色々と説明をしている。
で、どうやらやる方向で決まったようだ。

が、その後はなかなかに大変だった。(笑)

直接、マネージャーのすーさんとスカイハイの店長キタノさんがメールでやり取りしているようなのだが、
お互いお忙しいからか、どうもラチが開かないというか、なかなか話が進展しない。
こりゃあ、ちょっと誰か間に入って調整役しないと、まとまる話もまとまらんような感じだなぁ・・・。
というわけで、僭越ながら僕が間に入らせてもらうことにした。
それが夏頃だったか。
しかしまあ、キタノさんもしょっちゅうイベントとか打ってるし、アメリカに買い付けに行ったりもしている。
一方イーストウインドは、秋にはタスマニア、冬にはパタゴニアのレースに出るらしい。
合間合間で調整を試みるが、なかなかスケジュールが合わず、結局決まったのが話が持ち上がってほぼ10ヶ月後の3月3日、4日だった。

キタノさんと内容を詰め、告知。
まべんなく田中正人と交われるよう、両日とも募集は少な目の20名。 そのぶん、エントリーフィーは高め。
だが、すぐに定員に達し、満員御礼のようだ。
やはり、ワンダーワンダー効果か?(笑)
しかも、直前に、イーストウインドがパタゴニアで準優勝したという一報が入り、さらに祝賀ムードも上乗せ。
なかなかエエ感じである。

ひとまず、正人氏がパタゴニアから帰ったほぼその足でコチラに来て、前日金曜日に講習エリアの下見をしたいというので、仕事を段取り(かなりうっちゃり)して、昼から一緒に六甲山に。
スカイハイに立ち寄り挨拶。
講習想定エリアの情報をもらう。
とりえあず、地獄谷方面に講習場所を設定し、調査開始。

ガスガスです。
すぐ上にあるはずの送電線も見えません。(笑)

想定コースは谷を詰めて尾根を降りるという、定番な設定。(谷は詰めると分岐、尾根も下ると分岐していくので、谷の登りと尾根の下りは道迷いが発生しやすいのである。)
ロックガーデン付近はかなり複雑な地形だが、まあ、何とかなるだろう!という事で、調査終了。
西宮に帰り、明日のマップ制作。
時間がオシてきたので、今度は大阪に向けて出発した。

実は今夜は、アドベンチャーレース東海関西MLの面々に声をかけ、田中正人来阪&イーストウインドパタゴニアエクスペディション2位お祝い宴会なのである。
まあ幹事は僕で、大箱の飲み屋にあまり縁がないので、けっこう適当に選んだ怪しげなお店だったが、集まった人18名(だったかな?)。
今回お初にお目にかかる人も数人いたりして、宴はなかなかに盛り上がった。

電車で西宮に帰り、さらに正人氏はマップ作り。
僕はパソコンの前で寝落ち(笑)。

『終わりました〜。』
と、正人氏に起こされた時には、夜中の1時を回っていただろうか。

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翌朝起きて、セブンイレブンへ。
講習用の教材や地図を人数分コピーして、芦屋の座学会場である市民文化会館的な場所へ向かう。
今回のアシスタント講師は、もりもりとおやぶんと僕。
三人とも去年の京都講習でもアシスタントをしているので、勝手知ったる正人講習会座学だ。

正人氏が前で抗議し、アシスタントが教室内をウロウロして、頭の上に?マークが点灯している人を捜しフォロー。
だいたいそんな感じ。
おやぶん、意外としゃべれます。(笑)

座学が終わったら、いったんスカイハイに行って荷物を置き、昼食。
近所の中華屋でサクっと。

昼からは実地講習である。
駅前スタートで、舗装路を歩きながら、基本的な地図の読み方を確認していく。
実はこの時間がけっこう重要。
今までコンパスを使った事がない人は、ここで初めてわかることが沢山あるのだ。
本格的に山に入る前に、かなりしっかり読図の仕方を学んでもらう。

で、高座の滝からシングルトラックに。
表銀座の六甲メインルートには行かず、地獄谷方面へ。
沢を詰める。
けっこうきわどいルートなのだが、さすがはギアオタクの集まる店スカイハイのお客さん、問題なくサクサクと。

沢地形の読み方(といっても基本的には何処も一緒なのだが)を一通りやって、尾根へ。
見晴らしの良い所に上がり、遠景から尾根谷の大きなイメージから、進行方向を確認してもらったり。
実際の地形とマップをいかにリンクさせられるか、これが読図のキモですから。
しかし、正人さん、昨日の下見を無視しすぎ。
全然違うルート(この辺は迷路のように道が入り組んでいる)を行ってしまったり。
まあ、大まかには間違ってはいないので、大した問題ではないけどね。
他にも、隠れピークや、実際の道とマップの道が違っているところを課題にしたり、色々なパターンを教材にする。
今回は『トレイルランナーのための読図講習会』なのではあるが、そこは田中正人を筆頭に、スタッフ全員がアドベンチャーレーサーなので、なんとなく、アドベンチャレースの読図っぽくなるのはいとしかたないところか。(笑)
しかしま、正人氏を講師に招いているので、それでいいのである。

結局例に漏れず、今回も熱が入りすぎて時間は押し気味に。
走る講習会ではないはずが、下りはガンガン走り&読図。
まあ、ある意味実践的。(笑)

無事下山。
阪急芦屋川駅前にて解散。
初日講習の皆様、お疲れさまでした。
皆さん、少しは読図の面白さをわかっていただけたでしょうかね〜。

スカイハイに戻り、皆さんからアンケートを回収したりしながら風呂の準備をし、キタノさんの車で六甲道駅付近の銭湯へ。
しこたま温まりまくった後は、岡本のメキシコ料理屋へ向かった。
今夜は、田中正人を交えスカイハイのコアな常連客さんだけに声をかけての、内々の飲み会。
だったのだが、昨日の飲み会の流れで、ヒデピとakeちゃんも合流。(僕がお願いして混ぜてもらいました。キタノさんありがとう)

いやぁ〜しかし、こうして色んな人と出会ってお話できるのは楽しいっすね〜。
スカイハイさんのディープな所にどっぷり浸かっておられる方々だけに、なかなかエエ感じに面白い人ばかり。

ガッツリ飲んでしゃべって芦屋に戻る。
今日はスカイハイの店舗の上の階にキタノさんが借りている部屋で寝袋泊。
ボルダリングマット、超快適っす〜。(笑)

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7時頃起床。
おっと今日はひさぴーの誕生日。

今日も午前は、昨日と同じ市民文化会館的な所で机上講習会である。
受講者は、昨日と比べたら少し平均年齢高めかな?
昨日しゃべりすぎたのか、風邪なのか、もりもりは喉をヤラれて、まるで椿鬼奴(笑)。
正人氏のフォローも大変そうだ。
かなり怪しげな人もいたが、午前の机上講習終了。

昨日と同じ中華屋に行き、軽くメシ。
外はあいにくの雨。
レインウエアを着て、芦屋川駅の集合場所に集合する。

昨日同様、町中マップリーディングからスタート。
雨模様だし、昨日の教訓をふまえ、かなり巻きでいきたかったのだが・・・なかなか手強いです、今日の受講者。(手強いのは数人だけど)
もり椿鬼奴の、渾身のマンツーマン講義でも、なかなかに相手に届かない。
しかしま、先に進まねばしょうがないので、高座の滝から、昨日と同じルートで山に入る。

いやぁ〜しかし、二日連続同じ事をやるってーのも、モチベーションを上げるの大変ですなぁ。
初日は、出たとこ勝負で色々思いついた事を話してればいいけど、二日目となると、昨日はここでこんな事を話したから、今日も話さなきゃなぁ・・・とか。
やっぱり、昨日の人より少ない内容では申し訳ないし、でもそうすると、なんだかトークが不自然になったり。
ってまあ、根がテキトーなんで、あんまりならないけど。(笑)

とりえあず、順調にプログラムを消化し、風吹岩へ。
やっぱり時間は押し気味。(笑)
下りは走りながら読図。
だいたい読めない人が後になりがちなので、その辺の人を前に出して読図してもらったりとかしつつ、 ポイントポイントを駆け足で下り、下山。

住宅街を抜けて、芦屋川駅へ。
駅前の公園で、ご挨拶し解散。

その後皆さん、田中正人と記念撮影など。
実は来るとき、梅田駅で、通りがかりの男性に声をかけられたのだそうだ。
『あの〜、もしかして田中正人さんですよね??』と。
いやぁ〜、有名になったモンだねぇ。

いやいやでも、たぶんアナタが有名になる事が、アドベンチャーレースがメジャーになるための一番の近道でしょう。
頑張りましょう。(笑)

そして、スカイハイのキタノ店長、2日間大変お世話になりました。
またこのような企画ができればいいですね。
よろしくお願いします。

スタッフを快く良く引き受けてくれた、もりもり、おやぶんもありがとうございました。
またよろしくね〜。

 

 

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