診察室

分泌物

平常からいくらかの分泌物は流れていますので、
その性状が問題となります。
特に、授乳後は断乳しても2年ほど分泌が続いても平気です。
細胞診、マンモテック、超音波検査、乳管造影を行います。
細胞診は、悪性細胞の有無を
マンモテックは、乳汁中CEAを
超音波検査は、乳管拡張・嚢胞形成を
観察します。
この下の項目の中から選んで下さい。



血性   緑色   茶色   白色   無色


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