乳腺の診断

針生検(マンモトーム)

 太い針16Gを刺して、腫瘤の一部を切り取ってきます。細胞診の場合には、細胞がバラバラの状態ですが、針生検の場合には、まとまった組織の状態で採取されますから、細胞の配列まで観察することが出来ます。それによってより正確な診断をつけることが出来ます。しかし、針が太いので傷や転移の危険性が大きくなってしまうので、まずは細胞診を優先します。

group I, II : 良性、IV, V : 悪性。
group III : 判定保留。