化学療法

食事について

 化学療法を受けていると、食事の好みが変わる事があります。好物だった物が、突然不味く感じたりするのです。そのため、吐き気とあわせて食欲が低下する事があります。


=食欲がない時=

1.食欲がある時に食べるようにしてみる。

2.美味しそうに思える物があれば、それをその日の主食にしてみ
  る。

3.回数を分けて少しずつ取ってみる。

4.いつもと違う場所で食事をして、雰囲気を変えてみる。

5.なるべく、家族か友達と食事を取ってみる。

6.リラックスや気晴らしのために、テレビを見たり、音楽を聴きな
  がら食べてみる。


=味覚異常がある時

1.塩味、醤油味が苦く感じたり、金属味に感じる時。
  塩分を控える。だし、甘味、ごまの香りを利用。酢の物を用いて
  みる。

2.甘味に敏感になる時。
  少し濃いめの味付けにしてみる。汁物は甘く感じない場合が多
  いので、汁物を増やしてみる。

3.味を感じない場合。
  濃いめの味付けをしてみる。酢の物、汁物、果物を増やしてみ
  る。食べ物の温度を人肌程度にしてみる。