肩,腕に現れる、症状。痛みとしびれ
「状態・時期」により、必要な治療が、マッタク異なるため
治療を効果的に行うには、五十肩・四十肩の時期を、知る事が大切です。
五十肩 症状による、「腕、肩の痛み」には大きく分けて3つ
○急性期/炎症期 については こちら
(痛みが最も激しい時期)
○慢性期 については こちら
(動かさなければ、肩の痛みなし)
○回復期 については こちら
(腕の動きは悪いが、痛みなし)
(注)
腕,肩の痛みは、時期に応じた治療を適切に行うことが、重要です!!
五十肩による、腕、肩の痛みが一番強い時期といえます。
以前は、洗濯物を干すなどの「腕を肩より高く上げる」など、特定の動きのみで違和感があったものが、腕・肩を動かすと「ズキン!」と痛む、症状が最も強い時期です。
急性期は、別名増悪期とも呼ばれ、この時期に正しい(適切な)処置を行わないと、「夜肩や腕の痛みで何度も目が覚める」激痛など
激しい五十肩の痛みに悩まされいつまでも激しい痛みが続くのが特徴。
四十肩・五十肩の炎症期は、以下の様な、腕・肩の痛み症状が、あります。
また、痛みが強い時期に多い間違えとして
五十肩は、痛くてもムリに動かさないと肩が固まるなど
「知人や友人」から聞き、無理に動かす人がいますが、「これはダメ×」
五十肩の急性期は、ムリに動かすと、かえって五十肩の痛みは強くなります。
腕肩の痛みの強い急性期は安静とアイシングが有効です。
(注)アイロン体操など五十肩に有効とされる体操は、が慢性期以降に行う。
急性期まとめ
急性期には激しい痛みを伴うこともある。
痛みが激しい時は、肩関節に強い炎症が起きている事が疑われるので、「安静と冷却」が主な治療です。
この時期にアイロン体操などで無理に肩を動かさない。
当院では、炎症期は整形外科による投薬治療の併用を勧めています。
五十肩の慢性期で腕、肩の痛みは、軽減と増悪を繰り返します。
整体、鍼、カイロプラクティック治療などの代替療法を、正しく行えば効果的
肩腕の痛みも慢性期になると動かさなければ
五十肩・四十肩で激しい、腕、肩の痛み症状は感じないが、
無理に動かしたり不意の動作で急に動かすと
まだ強い痛みを感じる時期でもあります。
例えば、こんな腕・肩の痛みがあります。
- 不意に手をついた時・ドアを開けるときなど、腕・肩が痛む
- 肩がぶつかる・電車で肩を押されなど、腕・肩が痛む
慢性期に、行いやすい五十肩の間違った処置としては、
急性期のズキズキと激しい痛みや夜間痛がとれたので、
後は肩が固まらないようにと痛くてもムリに動かす事です。
痛みを強く感じる動きは、脳がそこまで動かすなと指令を出します。
その指令が五十肩の痛みでありこの時期にムリをするとようやく治まりかけていた安静時の痛みがぶり返すことも珍しくありません。
慢性期まとめ
安静時では肩の痛み感じなくなるが、ムリして痛いところまで動かすと
痛みがぶり返す事も
五十肩の痛みを感じない範囲での可動域(リハビリ)訓練を行う。
横浜瀬谷で、整体・はりの治療を行う当院では、慢性期の初期は、
関節運動を伴う(アイロン体操)リハビリを勧めません
多くの動きで五十肩の痛みを感じることはないでしょう。
しかし、動かすときに五十肩の痛みを感じないからとムリをすると動かした後で、
五十肩の痛みを感じることもあります。
これは、動かしすぎです。
回復性期まとめ
多くの動きで痛みを感じることはないが無理をすると、後で痛むことも
五十肩の痛みと、相談しながらアイロン体操など可動域訓練を行いましょう。
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