みうら 建築アトリエ


担当した作品です

明王院書院
何世代にも渡り受け継がれていく空間を目指すため、本物の素材とそれらを生かすシンプルなデザインを意図されました。年月を経るごとに木材の内部からの脂や質感が空間を満たし、こころ休まる建物になっています。数多くの国内木造書院建築を再検証することに多くの時間を掛け、その結果として装飾を極力そぎ落とした意匠へと導かれました。
木造の欠点である、腐れ、虫害、防火等を補うべくさまざまなディテールを採用しています。伝統的な構法のみでなく、新しい技術をさりげなく取り入れる事も積極的に行っています。
2002年04月02日
Yの民家
敷地周辺地域の伝統的間取りである南入りの玄関を採用する事により、東西のブロックを結ぶプランニングがされました。大ボリュームの空間にさまざまな要素をちりばめられた玄関と廊下が、それぞれの空間を結合・融合しています。
2002年04月02日
マンションの改修
築後20年の分譲マンションの内装を全面改修し、現在の生活スタイルに適した空間再生を行いました。施主とのコミニケーションに模型をふる活用し、イメージの共有化を図りました。設備の全面改修、断熱材の見直しによる結露防止、コストダウン出来る建材の検討が主なテーマとなりました。
2002年04月02日
Mの家
RC壁構造に木造作で和風を表現し、あたかも木造のようなフェイク建築。
流動性のある空間を目指す為、建具はなるべく引込戸とされた。引込戸の場合、建具のわずかな反り、ゆがみが使い勝手に影響を与えることから、フラッシュ戸の材料のつくりから検討、実験を重ねました。
2002年04月03日
能ヶ谷の家
開放的なポーチ、バルコニー、ベランダ、ルーフバルコニー等の装置により、都市との新しい結びつきを試みた建物です。建物が都市に対面したとき、開放もしくは閉鎖といった古典的解法ではなく、ある装置を用いて間接的な繋がりを持たせる事を狙いました。
さまざまな、空間が相互に入れ込む事により、さまざまなシーンが展開され、変化にとんだ建物になりました。
2002年04月03日


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