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犬の病気・猫の病気


はじめに

犬も猫も人間と同じ、いろんな病気に罹ります。
言葉を持たない動物たち
体調が悪くても何処かが痛くても
それを言葉で人間に伝える事は出来ません。
何時も一緒にいる飼い主さんならば
たとえ言葉が通じなくても
何時もと違うと感じることができると思います。
人間と同じで早期発見早期治療が大切です。
たとえ治らないと分かった病気でも
大切な家族の痛みや苦しみを取り除くことが出来ます。
動物医療には全くの素人の私ですが
病院に行くかどうかの素人なりの判断を幾つか持っています。
私なりの判断ですのですがご参考になれば幸いです。

  1. 何時もより食欲がない。例えば猫缶を開けた時にいつもは直ぐに飛んできたり寝ていても起き上がったりと反応するのに、それがない。いつも完食するのに食べ残す。

  2. 動きが鈍い。歩き方が何時もよりもスローペースだったり、動くのがしんどそう。顔つきも見るからにダルそうな表情をする。

  3. 何時もと違う動きをする。普段はたとえ飼い主であってもベタベタ寄ってこないのに、傍にきてスリスリしたり、飼い主の顔を見つめたりする。反対にいつもは呼べばすぐ来るのに動こうともしない。

  4. 呼吸が早い。人間が走った後のような早い呼吸をする。背中を見ると呼吸のたびに波打っている。

  5. 普段は寝ない場所で寝る。お風呂場やトイレなどの冷たい所や暗い場所、せまい場所を探して寝る


他にも色々とあると思います。
犬や猫の性格によっても環境によっても違うと思います。
ただ、何時もと違うと感じられるのは何時も傍にいる飼い主さんです。
どうぞ病気が軽いうちに見つけてあげて下さい。



病気のこと

病気に関して詳しいサイトさんは沢山あります。
ここでは我が家のペットたちが罹った病気の紹介をしたいと思います。
他の病気に関してはリンクのページをご覧下さい。