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  頑張れアーちゃん  ティナ物語  ホームズ闘病記  こうすけ発症からの9日間

アガサ
1998年4月生まれ
我が家、唯一の女の子

生後1日くらいで兄弟5匹と捨てられていた子
5歳の時に好酸球増多症を発症、それから病院通い
2006年10月、脂肪肝を発症、膵炎の疑いもあり
時々、体調不良になりますが現在は元気

闘病記 頑張れアーちゃん


ポワロ
1998年4月生まれ

アガサの兄弟
へその緒付きで捨てられていたせいか小さい頃は病院常連さん
1歳過ぎから耳ダニに悩まされその後は難治性口内炎
2001年3月、ついに全抜歯
その後も黄色脂肪症などに罹りましたが現在は元気
病院通いも年に1度のワクチン接種のみ


エラリー
2004年4月生まれ

娘の知人が面倒を見ていた野良母さんから生まれた4匹兄弟の末っ子
我が家に来たのは3か月の時だったのですがすでに体重2キロ
その後どんどん成長し、8ヶ月6キロ、1歳8キロ、3歳にはついに10.72キロ
このままでは病気が心配と現在ダイエット中
体と反比例して蚤の心臓
玄関チャイムが鳴るとダッシュで2階に避難
知らない人が来るとダッシュで2階に避難


ジョージ
2004年2月生まれ

1歳6か月の夏、我が家の1員に
元飼い主さんの事情で半年間、1匹暮らしをしてた健気な子
我が家に来た時は全身皮膚病でガリガリの状態でしたが
今は毛づやもよく、ふっくら猫さんに変身
そんな経験があったにも拘らず人間大好きで我が家唯一の接待係
2010年眼球メラノーマと診断され右目は殆ど見えません。


じゅうべえ
2005年頃の生まれ

ラディッシュが虹の橋を渡って5年を過ぎ
やっぱり犬との生活もまたしたいねとボランティアサイトさんで出会いました
迷子になって愛護センターに保護され、一時預かりさんから我が家に来た子です
一番若く、一番新入りなので猫たちには少々馬鹿にされています

天使たち

ティナ
1990年生まれ

我が家の最初のニャンコ
頭がよく気持ちの優しい猫でした
1998年2月、事故で虹の橋を渡りました

天使たち ティナ物語


ホームズ
1995年生まれ

ペットショップの売れ残りニャンコ
穏やかな子でしたがポワロとは合わず苛めていました
耳垢腺腫瘍で2回の手術をし2年4か月頑張りましたが
2004年3月、虹の橋を渡りました

耳垢腺腫瘍闘病記 ホームズ闘病記

ラディッシュ

1989年10月生まれ

12月、生後2か月で我が家の一員に
女の子なのにとても頑固、調教師の方に頑固ですねと言われるほどでした
17年4か月の我が家一番のご長寿犬でした
2007年1月、虹の橋へ



こうすけ
1998年2月生まれ
友人の知り合いのお宅で生まれた子
頭がよく優しい面倒見のいい子でした
元気いっぱいでしたが心筋症を発症
10日足らずで旅立ってしまいました
2007年9月、虹の橋へ

こうすけ発症からの9日間


マルガリータ
2004年4月生まれ

怪我をして動けなくなっているところを保護
掛かり付けの動物病院に連れて行ったが
飛ぶのは無理と言われ我が家のペットになる
トラウマがあるのか、猫を見ると敵対心むき出し
その攻撃も凄く、猫たちは近寄らない
心を許しているのは保護した娘だけ
不注意から2010年3月虹の橋へ旅立出せてしまいました

ハトさん日記