松山医院の特色



松山医院の特色とは
◎高血圧をはじめとする動脈硬化病、ストレスや疲れなどから発症しやすい動悸を症状とする不整脈病、また、狭心症のような冠状動脈硬化症。
これら、生活習慣病と位置づけられている循環器疾患のサポート体系的におこなっております。
循環器疾患の一次的予防検査、そこで陽性所見がみつかった場合の循環器における各種検査(二次検査)までを当院にて行うことができます。
また、埼玉県川越市にあります赤心堂病院との連携により、週に1度副院長の松山小太郎が赴き、最終検査(三次検査)となる心臓血管カテーテル検査及び治療を行っております。
このことから、全ての流れを網羅することにより患者様には安心した医療、ならびに順序立てた医療を提供できる仕組みとなっております。

◎消化器病、肝臓病におきましては消化器専門で診療を行っている松山秀二郎が、順天堂大学病院において、診療に携わっておりますので最新の治療ニーズにお答えできる環境を用意させていただいております。

◎その他、松山小太郎は北里大学病院の救命救急医学に携わった経験をもとに、緊急治療を要する場合とそうでない場合との振り分けを循環器領域だけにとどまらず、幅広く医療全体の分野に応用させることができます。

◎以上のことから、まず体の不調を訴える患者様を診させていただくことで、一から無駄のない医療を心がけ、患者様の健康管理をまかせていただく事が可能になると思っております。