Remix サンダーUP

ホームセンターにてGETしたボルテージチューニングパーツです。

要は、ホットイナズマのように、バッテリーに接続し、

電圧を安定的に供給するパーツです。

効果としては、燃費向上、トルクアップ、始動性アップ、

レスポンス(加速)アップ、排気ガス浄化、電装品の負荷の軽減、

ヘッドライト照度アップ(いずれもパッケージより抜粋)とのこと。

この前ディーラーで「バッテリーが少し弱ってますねぇ。」と

またまた脅され(?)、バッテリーを買い換えるのもの高いなぁ(44B19R、9,000円弱)と

思っていたら、たまたま、ホームセンターの広告で3,780円で売られているのを見つけ、

ヤフオクで相場を調べ、安いことがわかったので、買いに走りました。(^^;

効果のほどは「なんとなく」ですが、全体的に良くなったような気がします。(笑)

真夏のドライブに向けての準備といったところ、ということで。(^^;

 

コスト ★☆☆☆☆
ドレスアップ度 ★☆☆☆☆
DIY ★☆☆☆☆
オススメ度 ★★★☆☆

本体、両面テープ、タイラップ2本が入っています。

 

取り付ける場所は、ここしかないですね。

 

仮置きし、イメージをつかみます。

 

本体に両面テープを貼ります。

本体と幅が同じなので、はみ出さないようにします。

この向きで固定しました。

 

まずは、プラスから接続します。

カバーを閉じたときに当たらないよう、

ケーブルを少しバッテリーに押し付けるように接続。

 

カバーを閉じるとこのようになります。

 

次にマイナス側。その後、他のケーブルやホースと

接触するところは結線バンドで保護します。

 

本体からの2本のケーブルをタイラップで固定。

 

接続完了!

 

早速エンジンを始動。本体のランプがちゃんと光りました。

効果に期待です。

 

ちなみに本体は小さいので、

ボンネットを閉じるときに干渉することはありません。