つれづれ EPISODE 2
May 2002
05/05 TV番組「ガイアの夜明け」より
TV番組「ガイアの夜明け」より
「そういう理由が一番いけないんだよね」
「ぜんぜん理由がわからない、どうして取れているのだか。商品分析をしないで結果だけ出てきたものだけを見て、結果が出てきて元気になったからみんなで走り出そう、ということはですね。要するに知恵もありませんと、このまま海に飛び込みましょう、というのと同じことだから・・・」
倒産を経験して社員たちは初めてそれまでの無駄を自覚したのです。
「前は35日くらいかかったんですね。切断から完成するまで。現在では7日くらいで出来てます。」
社員の数は減ったが、生産能力は上がりました。
「この仕事は自分でやっているんですから、どうしたら効率的になるかということを、その人が考えなかったら誰も何もしてくれないわけですよ。誰かが何かしてくれると思ったから会社がつぶれちゃっても気が付かなかったわけですね。」
「会社がほんとに自分のものだ、っていうことをわかるような仕組みを僕らが一生懸命提供するわけです。」
05/08 NIKKEI NET「再び 教育を問う」という特集記事より
たくさん問題があったが、いくつか文章を勝手に抜粋。だめとなれば削除します。
「何をしたいのか。そのためにいま何をしているのか。海外ではいつもそれを問われた」。
日本の教育では、20歳を過ぎても自分が何になりたいのかがわからない。
「教わって得る知識は偽物。自力で考え抜く訓練をしなけりゃ駄目だ」。
工場にはいまも、70年代の製造装置が稼働している
操作マニュアルに頼らず故障を直しながら使うことで機械の全体構造を学べると考えているからだ
「大学を卒業しているんでしょ。もっと頭を使いなさいよ」
自分の頭で考える――。
「正答がない課題に自ら考え抜いて立ち向かう人材が求められる」
「失敗に学ばない組織に自己変革はできない」
過去問さえなぞっていれば何とかなる――。
その呪縛(じゅばく)を解かないと、次代を切り開く人材は育たず、日本の競争力も回復しない。
プロが危ない・もの考えぬ"受験王"
「研修に来る外国人大学生らと比べてものを考える力も弱く、同年代とは思えない」。
みんなが同じような教育を受けて、「良い会社」を目指す単線社会。
「日本人は一つの物差しで序列をつけるレールに押し込められ、能力の芽が摘まれてしまった」
自分を試さず、集団に身をゆだねる子どもたち。
その姿は、年功序列と終身雇用に守られてきたサラリーマンや、派閥や支援団体の意向に縛られた国会議員に重なる
各界に良きリーダーを輩出するために「個」としての人間を鍛える教育を進める海外と、差は開くばかりだ。
「このまま日本で育てたら、子どものためにならない」。
「最近、アジア留学生が相次いで子どもを母国の親や兄弟のもとに帰している」
脳科学の専門家も、基礎を反復する重要性を指摘する。
「計算で発達する脳の前頭前野には行動を抑制する機能がある。"キレる"子の増加は学習がやさしくなったことへの警鐘」。
「生き方は与えられるものではなく、自分で選び取るもの。そんな当たり前のことに気づいて欲しい」。
教科書を薄くするんじゃなくて、受験をどうにかしたほうが良いとふと思う。
記事は
こちら(再び 教育を問う)
。
NIKKEI NET
05/26 久々に
しゃべり場 より
これ以上失うものがないというくらい追い詰められないと何が本当に大切なのかがわからないのかもしれない
05/30 no title
DB Magazine 2002/May 「体験的アメリカンライフ Vol.6 英語はタダで学ぶもの?」鵜飼淳代 より
「人間は自分がしてもらったことしか、他の人にすることができない(例えば愛してもらった経験のない人は他人を愛せない)」ということを聞きますが、こうやって助けてもらった人が、いずれ他の人を助けようという気持ちになる。この好循環がアメリカというボランティア大国を支えているのかもしれません。
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