MIDI音楽館特別付録
歌 詞 カ ー ド
たこ焼き村の作品にはたまに歌詞が付いていたりします
JASRAC非管理ですが、著作権は放棄してませんのでひとつよろしく
| Amigos para siempre 作詞:作業室のねずみ(2001.7.23)  | 
    
風の中で はげます言葉さえ 疲れた心には 重すぎるけれど 降りそそぐ雨 恵みもたらすように 美しい明日が生まれること 知っている 茜に染まる街 わたしは歩き出す あふれるこの歌を あなたに とどけよう  | 
    
| でんでんさんのサイトのトップを飾る曲。 言葉と音楽を大切にしているでんでんさんに 敬意を表して、お名前を埋め込みました。  | 
    
| きらくなワルツ あるいは、中高年のストレス緩和策における「まいっか精神」の位置付け 作詞:作業室のねずみ(2001.8.25)  | 
    
きらくに いきたいけど ままならない世の中 それでも コツがあるよ 合言葉はね 「ま、いっか」 ズタボロで ヘボヘボで 疲労コンパイの日も えへらへら ケ・セラ・セラ やりすごすことが大事! さあ きらくなふりでもして 歌って 飲んで 踊ろうよ やるときにゃ やるから とりあえず ひと休みだ(いまは) きらくに 眠ろうよ (きらくに おやすみ)  | 
    
| 当HP管理人の日常が描かれています。 合いの手として「ぼへ〜」「まいっか」「ひっく」 「うんじょらび」などがはいるとなおよろしい。 詞のヒントをくださったみなさん、ありがとう。  | 
    
| Lilac Wind 作詞:作業室のねずみ(2002.2.10)  | 
    
とばりのむこうで鳴きかわすことりたち きのうのまどろみ ぬぎすてる時 すきとおる光 ふりそそぐ朝 (風は山々とみずうみを渡ってやってくる) うすむらさきの花房 ゆれた ――― 風が吹いてる  | 
    
| LilacさんのHPのための曲。 当時の「Wind!」というサイト名のイメージです。 現在LilacさんのHPは活動休止中なので、 ひとまず曲だけここに置かせていただいていますが、 再開が待たれます。 (作曲後、最初の4小節のメロディーが、 スペインの作曲家タレガの「ラグリマ」という曲と同じであることに気づきました。 タレガは1909年に没していますので、お許しください。)  | 
    
| なおぞう音頭 作詞:たこ焼き村(2002.4.29)  | 
    
ソレ ぬらりと ひょらりと ベムベララ なおぞう音頭で うっぴょっぴょ  | 
| この曲を受け入れてくださったなおぞうさんの 懐の深さと心の広さに、頭が下がります。  | 
    
| ふたりはポワポワ 作詞:たこ焼き村(2003.1.27.)  | 
    
ふたりはポワポワ あいするポワポワ  | 
| なぜかこういう歌が夢に現れたので、音にしてみました。 | 
| それゆけ救急車 作詞:たこ焼き村(2003.2.7)  | 
    
ピーポー ピーポー それゆけ救急車 町から町へと 病人運び わあい わあい 救急車 ピーポー ピーポー きょうも行く  | 
    
| 擬声語「ピーポー」の正しいアクセントを世に 広めるために、音声学者が作詞・作曲した歌。 タイトルはじゅんやさんが付けてくださいました。 それではみなさん、ご一緒に!  | 
    
| だめぽロックンロール 作詞:たこ焼き村(2003.5.21)  | 
    
だめぽだめぽ だーめだめぽ だめだめだめぽ だーめだめぽ だめぽだめぽ だーめだめぽ だめだめだめぽ だーめだめぽ だめぽだめぽ だめぽだめぽ だめぽだめぽ だめぽだめぽ だめぽだめぽだめぽだめぽだめぽだめぽだめぽだめぽ だ・め・ぽ!  | 
    
| 「もうだめぽ・・・」 そんな気分のときは、無理に元気なふりをすることはありません。 この歌を歌って、堂々とひらきなおりましょう。 だめぽじゃい! 文句あるか!  | 
    
| 北九州市の所在に関する教育的唱歌 作詞:たこ焼き村(2003.7.9.)  | 
    
北九州 北九州 北九州は福岡県 静岡県でも福島県でも ありません  | 
| この歌を歌っていれば、中学受験にも役立つ・・・かもね! ただし、歌詞は正確に覚えてください。  |