Textsmith The Mystery of Mt.Tuern

・・・・・・主な登場人物たち・・・・・・

■パーティのメンバー

【戦士/ヴェルザー・デッセイ】

極めて無口な戦士。シールドを持つことを嫌い、常に軽装のヨロイを着用し、両手用のブロードソードを愛用している。デッセイ家は没落してしまった貴族であり、彼の念願はその再興である。
【ドワーフ/ゴゴレル・ホーボーケン】

ミスリルなどの稀少金属製品を集めることを生きがいとしている、大柄なドワーフ。大酒のみで、アダマンタイト製のハンドアックスを持っていることが大のご自慢。
【シーフ/ジネット・テューレック】

素早い身のこなしから“疾風のジネット”の異名を持つ、スレンダーなブロンドの女シーフ。かなりの美貌の持ち主でもあり、場合によっては“女の武器”を効果的に使う。
【魔術師/カレン・フェアブリュッヘン】

ヴェルザーの元婚約者。フェアブリュッヘン家は裕福な魔法使いの一族だが、彼女はまだ見習いレベル。デッセイ家没落のため婚約は破棄されたが、彼女はそれが不満で、ヴェルザーにつきまとっている。

■アーベントロート家の人々

【当主/フランツ・アーベントロート】

准男爵家アーベントロート家の当主で依頼人。当年七十歳の老人であるが、壮年期の体力を保っており、現在でもミスリル関連の全事業を自ら統括している。
【当主の妻/エリエッテ・アーベントロート】

フランツの二度目の妻。年齢はフランツより四十以上も下の二十八歳。エルダ村の出身ではなく、四年前にふらりとこの村にやってきて、フランツの目にとまった。ちなみに、フランツは前妻と十年以上前に死別している。
【当主の孫/アンナマリー・アーベントロート】

フランツの長男、クレメンスの娘。年齢二十歳。クレメンスは三年前に死亡しているが、当時の状況はアーベントロート家の人間以外には知られておらず、村ではさまざまな憶測が飛び交っている。
【当主の次男/クルト・アーベントロート】

フランツの次男で、ミスリル武器工房の責任者だが、四十二歳にしていまだ独身。酒場「ミスリエルの花」亭の常連客でもある。
【当主の娘/クリスティナ・ビット】

フランツの長女で、結婚五年目の三十六歳。夫であるカールハインツとの間には、まだ子供がいない。
【クリスティナの夫/カールハインツ・ビット】

クリスティナの夫で三十八歳。クレメンスが亡くなった後、ミスリル精錬所の責任者を受け継いだ。抜け目のないタイプで、フランツには気に入られているが、従業員たちにはあまり評判が良くない。
【執事/ヨーゼフ・バウアー】

アーベントロート家に長く勤める執事で六十歳。一説には、当主のフランツよりもアーベントロート家に詳しいといわれる。

※各キャラの顔グラフィックは、コーエーの『ロイヤルブラッドII』のものを借用しています。




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