ん〜、物々しいタイトル。
イベントで祭りを開くと言うものあった。
その為に、PC達が材料などを寄付し、
寄付した量により祭りの規模が大きくなる、
というものであった。
祭りノ日までの経過をレポートして見ましょう。
PCの皆さんが料理スキルを屈指し、
謙譲品を作っているいる様子。
皆ここに材料を運んできている。
こんな日が暫く続く。
そして、このような建物が現れた。
何に使われるのだろうか。
楽しみである。
数日後・・・・・・・
慰霊碑が出来ていた。
当然の事ながら、肉を調達するには、
動物を狩らねばならない。
南無阿弥陀仏
鉄、木等の資源もかなり集まったのであろう。
温泉が出現した。
まだ、入れない様子。
一体どんなイベントになるのだろう。
(。'-')。ワクワク
祭りの日も近づいてきた頃、
新たなる建物が出現していた。
なんと、そこには村長がいるではないか!!
進行状況でも視察しに来のだろう。
そして、祭りの日がやってきた。
テーブルが設置され料理が運ばれて来ている。
中々豪勢ではないか。
温泉にも入れるになっていたので、
さっそく、入ってみる。
良い湯だな〜あははん〜♪
だが、
ウキウキ気分もそこまでだった
之だけのことだったのである。
村長はエクセレント!!と叫ぶばかり。
一向に、何かが始まる気配無し!!
皆の怒りは頂点に達した。
村長の前には怒りに振るえる群衆達。
誰かが爆弾を投げつけた。
「やってしまえ〜」
誰かの怒号を合図に爆弾が次々に村長にむけて投げつけられた。
だが、この村長。異常なほどタフ、ってか殆ど無敵だったらしく、
暗殺することは出来なかったらしい。
ちっ。
しかし、翌日、民衆達の抗議により、この村長は辞任に
追いこまれたのであった。
くだらん建物を残して・・・・。