TOKYO SKYTREE OPENING SPECIAL!!
CLUB GOODMAN 16th Anniversary
[ヒトはなぜ塔を建てるのか]
2012/05/22
秋葉原 CLUB GOODMAN

open18:30/start 19:00/ adv1800yen/door2000yen(without drink)

SKYFISHER/ 東京タワーズ/ 寒空はだか/
SleepingBeauty/ DJドタマカチワルド


予約>> labsick@msi.biglobe.ne.jp

Artists more info.
SKYFISHER

中山貴史(Vo.Synthesizer)
伊川泰司(Guitar)
永川沙羅(Bass)
平沢勇二(Drums)

1998年活動開始。建設中のビルの屋上に位置するタワークレーンをフィッシャーマンに見立てたことがバンド名の由来。アーリー80sニューウェイブ/オルタナティブ直系型のサウンドコンセプトを有するロックバンド。現在までオリジナルアルバムを3枚リリース。コンピレーション参加多数。都内のオルタナティブ/ポストパンク/エレクトロといったシーンでの活動が主軸となる。2008年以降、沈黙期に突入していたが、「スカイ釣りー」OPENを機に新メンバーを配し復活する。

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東京タワーズ

かとうけんそう(Vo)
中嶋勇二(Dr)
岸野雄一(Key)

1982年のナイロン100%ライブデビュー以来、レトロスペクティブ・デジタル歌謡バンドとして時代の半歩先を生き急ぐ様々な活動を続けて東京インディーズシーンに影響を与え1999年のイベント「drive to 2000」を最後に幻のバンドとなるべく、天の岩戸に隠れてミレニアムをやりすごしてきたが、2009年の「drive to 2010」を契機に、地デジ対応完了して、再び地上に舞い戻ってきた。
以後、デジタル歌謡ファイナライズ・スペキュレイションと呼ぶべきステージを展開し、半永久的に活動再開する。

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寒空はだか

うなるクチ三味線、炸裂する真空ギター、歌うスタンダップコミック・寒空はだか。
そのキワモノ的な名前に似合わぬシンプルでスマートな立姿。
紡ぎ出される魅惑の旋律と軽妙洒脱なしゃべりで、ナンセンスな笑いの世界を構築する。
にっこり笑って毒も吐く。
下北沢のライブハウスのロックキッズから、浅草の演芸場に集うお爺さま・お婆さままで、
幅広い観客相手に活躍するエンターテイナー。
オリジナルの名曲「東京タワーの歌」に続き「スカイツリー音頭」もCD化、
やり場のない笑いを貴方に。

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SleepingBeauty

打ち込み+Vo+Guに、トラッドな自作楽器(バグパイプ、ハーディーガーディー等)奏者が無節操に絡む。
「デジタルパンク」と言ってみたもののどうもしっくり来ないので「テクニカルスカム」と名乗る事とし、21世紀も10年を過ぎたというのに、今どき何処にも属さない、属せないパフォーマンスを展開し続けている。

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DJドタマカチワルド


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