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てっぺんの白い窓は目覚ましのセットボタンになってます。
おやっ?ちょうど今、時計の調整を行っているようです。
ここはアラーム時刻の微調整をする窓です。
奥に見えるおさるは、助手のサリーです。
アラーム時刻を現在の設定よりも大幅に変更する場合は、先にこちらで調整しておきます。
要するに微調整よりもたくさん針が動く粗調整です。
で、さっきからサリーが一生懸命やっているのは時刻の粗調整です。
そしてサリーが足場にしているとこが時刻の微調整をする窓です。
なんと調整用のつまみが外れます。(なんでだろう。)
このつまみは、大きくて重いのでジャックに手伝ってもらいます。
ありがとう、我らがヒーロー!ぼくらのジャック!!
さすがはジャック! 要所への注油もぬかりは無い!!。
おやぁ?ジャックが右手に持っているのは拡大鏡じゃないか!
腕時計じゃあるまいし、まさか君はその若さで老眼だったのか?
それでは内部を見てみよう。
時計のつまみの歯車と噛み合う面です。
歯車の位置を決めるのに苦労しました。
時刻調整の歯車は、かみ合いが緩過ぎても、わずかに固くても時刻が狂ってしまいます。
時計の裏面です。
まだサリーがなんかやってます。
どうやらジャックに最後の微調整をされたのが気に食わなかったようです。
あーあ、せっかくジャックがピッタリ合わせてくれたのに....ヾ(゚∇゚;)