2年目の2月を迎えて。
2月23日。
父の命日。
2年が過ぎました・・・。



『いつでも会える』というベストセラーの絵本があります。
・・・・いなくなったのでは、ない。
いつも、どこにいるか、わかるようになったこと。
心の中にいつもいる。
いつでも会えるから・・・と。



心の中で生き続ける・・・
という、観点に新鮮なものを感じました。
死んでしまう事よりも・・・
忘れ去られることが一番悲しい。

人の心に、
いつまでも残る・・・ということ。
それが、一番大切なことなのかもしれない・・・。



父の残した、絵の数々を紹介するページを今日、UPしました。