先生は聖子ちゃん?
娘の、新しいピアノの先生は・・・
娘、曰く・・・眼鏡をかけた松田聖子風。
ん・・・?
土曜日に私も、お会いしてきました。
まあ、松田聖子・・・?ん?
そうとも、言えるかな???



小学校時代のH先生のレッスンは、どちらかと言うとスパルタ式教育。
やっぱり基礎的なテクニックなんかを重視している、厳しい内容だった。

今度の先生は、その子の持っている良い所を引き出してくれる・・・。
そんな、レッスン・・・です。

その子らしい弾き方や、
表現の仕方を、
教えてくれそう・・・。
一歩、進んだかな・・・?
そんな感じです。
もちろん、
今まで通り、テクニックや、エチュードはしっかりやらないといけませんが・・・。

中学になると、今までとは違い、
自分がサボれば、置いていかれるだけ。

頑張っていけるのかな・・・?
音楽関係の授業はさすが、充実していて、
ママの方は、興味シンシン・・・なんだけど。

1学期のピアノ実技テストの、課題曲も決まりました。

『ベートーベン・バリエーション・パイジェルロの歌劇
(水車小屋の二重奏‘わが心はもはやうつろになりて’)
の主題による6つの変奏曲、ト長調、WoO.70』

うふふ。。。
この曲なら、ママも弾いた事ある。
しかも・・・
4年生の時、発表会で・・・ネ。弾いたの。
だから、そんなに難しくはないよ。
大丈夫。



もう一度一緒に練習してみようかな?なんて思ってます。

なんだか、娘の学校に一緒に通っている気分の私・・・。

気分も・・・見た目も若返ったら・・・?
嬉しいんだけど、ナ。