洗濯屋さん
私はパパの実家がとても好き。
いけない娘だわ・・・と思いつつも、
自分の実家より群馬の家が好き。とても落ち着くし。
私をいつまでも小さな子供のように、監視する母はいないしね(^^♪

たまに帰るんだから、おじいちゃん・おばあちゃんにのんびりしてもらおうと思って、
掃除、洗濯、晩ご飯の仕度と、私は普段と変わらぬ生活。
でも・・・不思議と苦にならない。
朝は簡単な食事で済ませて、
昼はおばあちゃんと、近くの大型スーパーに食料の買出しに行くのも楽しい。
夜は私の手料理という3日間だった。

その分、主婦のいないわが家は男ふたりでどうしてたのやら。
普段は4人の食卓。
2人欠けた食卓はやはり静かで寂しいものだろう・・・?
反対に、2人増えた群馬のお家では、話も弾み、
いつもにも増して食も進む。
お料理も大皿にたっぷり作ってもあっという間になくなってしまう。
私はパパの両親と同居することにしても、
きっと上手く行く自信がある。



また、近いうちに帰るからね。
(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)

さて、家に戻ると待っているのは〜〜〜洗濯ものの山!!!
タオルなんか、1枚も残っていないの。
やれ、部活だの、ジョギングだので、
着替えも、頻繁な息子。

いいんだけどさ!!
全自動だし、洗剤入れてスイッチONくらいしても
罰は当らないよーーーー(@_@;)
乾燥機もあるでしょうがーーーー!!!

今日は、1日中洗濯機が動いていた日でした〜(●^o^●)