安土城幻想
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■OFFLINE (思い余って同人誌作りました。
サークル名はそのまま安土城幻想。ジャンルは創作戦国(なので、ゲーム系オンリーには出られません。

■活動予定と履歴 (告知と云うよりむしろ自分メモ。
日程 イベント スペース 発行物など
16/11/27 恐惶謹言22 I05 新刊ありません。ごめんなさい。
16/06/12 恐惶謹言21 欠席しました(すみません
15/11/29 恐惶謹言20 ヌ51 信長四記(新刊)
15/06/14 恐惶謹言19 せ52 新刊落としました。ごめんなさい。
14/11/23 恐惶謹言18 き08 穢土の華(新刊)
14/06/15 恐惶謹言17 ぬ48 黒田如水による回想の織田信長(新刊)
13/11/24 恐惶謹言15 E06 鶴千代邂逅篇(新刊)
13/06/16 恐惶謹言14 こ28 天国で君に逢えたら(新刊)
12/11/11 恐惶謹言13 つ 25 府中三人衆(主に不破)の憂鬱(新刊)
12/06/17 恐惶謹言12 G−46 龍王 本能寺編(新刊)
12/04/15 恐惶謹言 尾張 D−28 新刊無し・・・・すみません(汗
11/10/30 恐惶謹言11 そ−50 龍王 長篠編(新刊)
11/06/12 恐惶謹言10 W−48 龍王 桶狭間編(新刊)
10/11/14 恐惶謹言9 L−3 龍王 邂逅編(新刊)
10/06/20 恐惶謹言8 R−34 摂津守従者並其ノ妻子被誅事 追記(新刊)
09/11/15 恐惶謹言7 R−45 君に、胸キュン。(新刊)
09/06/21 燃えよ本能寺 15 醍醐桜(新刊)
09/06/21 恐惶謹言6 G−6 醍醐桜(新刊)
08/11/16 恐惶謹言5 J−22 新刊無し・・・・すみません(汗
08/10/12 恐惶謹言 行秋 E-5 臥龍の改訂版(一応新刊)
08/06/29 恐惶謹言4 B-8 臥龍桜(新刊)
08/02/17 恐惶謹言 仲陽 P-4 永禄三年皐月(新刊)
07/11/11 恐惶謹言3 H-10 初イベント!ありがとう御座いました。

■発行物 (基本B5サイズ、最近はA5サイズ
『信長四記』 15/11/29発行/オフセット/\300/20項/A5サイズ(在庫あり)
 太田和泉守牛一のかわりにこれを綴る
 と称して描いたただの4コマ漫画です。登場は氏郷、一益、牛一&少し信忠。

『穢土の華』 14/11/23発行/コピー本/\200/12項/A5サイズ(在庫あり)
 松平竹千代(徳川家康)、父の広忠が死んだ時、数え8つ。織田家の人質になっていました。
 父の死を知らされ、打ちひしがれる竹千代の元にやってきたのは、結婚したのに相変わらずラフな格好の信長でした。
 水練へ行くぞ。と、なかば無理やり竹千代を連れ出します。ちょ、まだ3月なんですけど・・・

『黒田如水による回想の織田信長』 14/06/15発行/オフセット/\300/24項/A5サイズ(在庫あり)
 官兵衛視点での信長&秀吉のお話。主に本能寺前後。
 拙宅の秀吉は、『御運が開けましたな』と言われても、怒りも泣きも警戒もしません。
 放心状態の秀吉に、官兵衛が囁きます。『良いのですか?あの方が光秀のものになっても良いのですか?』

『鶴千代邂逅篇』 13/11/24発行/コピー本/\200/12項(完売。有難う御座います)
 漫画の項に置いてある鶴千代邂逅篇のつづきです。
 人質として岐阜城にあがった蒲生鶴千代(氏郷)。
 挨拶もそこそこに、いきなり変人信長の行動に振り回され、連れてこられたのは・・・・

『天国(はらいそ)で君に逢えたら』 13/06/16発行/オフセット/\400/24項(在庫あり)
 今際の際に、夢かうつつか走馬灯か、御屋形様が現れて、迷惑をかけていく話。
 今回の被害者は、ルイス・フロイスと、千利休。
 とは書きましたが、ギャグではなくてシリアス本です。

『府中三人衆(主に不破)の憂鬱』 12/11/11発行/コピー本/\100/10項(完売。有難う御座います)
 いわゆる府中三人衆(不破光治・佐々成政・前田利家)が越前府中に封ぜられた時のお話。
 府中10万石を預けられ、ついに大名か・・・と、感動に打ち震える不破の耳にとんでもない言葉が飛び込んできました。
 え・・?ちょ・・・今、何て言いました?
 前田・佐々『だから、いや、だ』

『龍王 本能寺編』 12/06/17発行/オフセット/\400/36項(完売。有難う御座います)
 4部構成の信長公と龍王のお話、完結編。
 天帝の密命を受け、信長公を天界へ連れ戻そうと龍王が公の元を訪れたのは、天正十年六月一日。
 しかし、信長公の命を奪うことが出来なかった龍王は、幽閉され、公の元には明智の軍が迫ります。

『龍王 長篠編』 11/10/30発行/オフセット/\200/20項(完売。有難う御座います)
 4部構成の信長公と龍王のお話、第3部。
 信長公が第六天魔王を名乗った理由を探れ、と天帝の呼び出しを受けた龍王は、長篠の戦い前夜の信長公のもとを訪れます。
 冗談を真にうけおって、と笑う信長公でしたが、何か気になることがあるのか表情は晴れません。
 鉄砲を主力として武田を迎え撃たんとしますが、降り続く雨はやむ気配がなく、それでも龍王の力は借りぬと言い張る信長公でしたが・・・・

『龍王 桶狭間編』 11/06/12発行/オフセット/\200/20項(完売。有難う御座います)
 4部構成の信長公と龍王のお話、第2部。
 桶狭間の戦い前夜。信長公の居室に龍王が現れ、公をなじります。「何故、私を頼らないのか。私なら天を動かしてお前の助けになれるのに」と。
 俺の戦に口を出すな、と、追い返された龍王は、それでも気になって出陣した信長公の後を追います。
 すると、みるみる空が曇りだして・・・

『龍王 邂逅編』 10/11/14発行/オフセット/\200/20項(完売。有難う御座います)
 4部構成の信長公と龍王のお話、第1部。
 若君時代の信長公が、お散歩中に白づくめの迷子の少年を見つけます。
 父親を一緒に探してやることになったのですが、家臣たちにはその少年が見えないようで・・・
 邂逅編・桶狭間編・長篠編・本能寺編と続く予定です。挫折しないように頑張ります。

『摂津守従者並其ノ妻子被誅事 追記』 10/06/20発行/コピー本/\100/8項(完売。有難う御座います)
 (せっつのかみじゅうしゃ ならびにそのさいし ちゅうせらるること ついき)と読みます。(たぶん
 荒木村重の謀反のため、人質を処刑した後の話。
 家臣の処刑に検使として赴いていた乱丸が、ひと月ぶりに安土城へ戻ってみると、何やら信長公の様子がおかしい。
 なのに、何日も遠ざけられて、顔すら見ることができず、とうとう堪忍袋の緒が切れた乱丸が暴走する話。

『君に、胸キュン。』 09/11/15発行/オフセット/\200/20項(Web上に移行)
 信長公が、織田家のみんなに、きゅんv、としているだけの話。
 リアルにそれだけです。ギャグ本。

『醍醐桜』 09/06/21発行/オフセット/\200/20項(Web上に移行)
 信長公と秀吉の話。拙宅の秀吉は黒幕説がありえないくらいホワイトです(笑
 ある日、秀吉は公の供で醍醐寺へ。目を離した隙に、公に脱走され・・・。
 相変わらずオチが激しく分かりづらい不親切本です。

『臥龍桜』 08/06/29発行(08/10/12改訂追加)オフセット/\400/50項(Web上に移行)
 絵巻に置いてある小説『臥龍桜』と、その佐々成政編。
 激しく説明を省いた不親切な話です。すみません。佐々って誰?くらいの勢いだと訳分かりません。
 (知っていてもどうかと思うが・・・汗

『永禄三年皐月』 08/02/17発行/コピー/\100/8項(完売。有難う御座います)
 桶狭間直前の信長公と佐々成政の話。年齢制限はないですが、やおい本。

『のふ』 07/11/11発行/オフセット/\400/32項(在庫あり)
 地階に置いてある漫画のつづき、と、信長公らぶな蘭丸の話。
 年齢制限はないですが、やおい本。信長公総受け。

『天正十年六月二日』 07/11/11発行/オフセット/\100/16項(完売。ありがとうございます。)
 漫画の項に置いてある、「信長公本能寺にて御腹めされ候事」を本にしただけです。
 加筆も修正もなし(ちょっと入れ替えただけ)売るのもどうよ、とか自分で思います(汗

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