| ヒーローズ・カムバック | |||
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題名 | ヒーローズ･カムバック | |
| 著者 | 細野不二彦・ゆうきまさみ・吉田戦車・島本和彦・ 藤田和日郎・高橋留美子・荒川弘・椎名高志・かわぐちかいじ | ||
| 出版社 | 小学館 | ||
| ISBNコード | 978-4-09-185320-2 | ||
| 値段 | ９０５円+税 | ||
| 発行日 | ２０１３年５月５日 | ||
| メモ | |||
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椎名氏の分の初出は、週刊少年サンデー２０１３年１３号＆１４号 「ヒーローズ・カムバック」という、東日本大震災復興支援協力として、 小学館のコミック誌に有名作家が読みきり漫画を掲載し、単行本化の上、収益と印税を寄付しよう。という企画で、 そのうちの一人、椎名高志氏の読み切りが載っております。 『GS（ゴーストスイーパー）美神（みかみ） 極楽大作戦』 それで、どうして信長か。というと、 織田ファンに椎名高志といえば、『MISTERジパング』！！ と云う訳で、どうやら美神さんが戦国時代にタイムスリップしてしまい、その先にミスジパの御屋形様がいた。 という設定で、対斎藤戦の最中に、横島が特殊能力を得て乱入し、掻き回しまくった挙句に、美神さんに怒られて帰ってく。 という、迷惑なだけの話でしたが、お懐かしや！御屋形様ぁぁ！！と、管理人は泣いて伏し拝みました（笑
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| ◆入手方法 | |||
| （２０１８年４月現在）出版社在庫あり。近所の本屋さんで注文してあげて下さい。 | |||
| ヒカルの碁 ６巻 | |||
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題名 | ヒカルの碁 ６巻 | |
| 著者 | 作:ほったゆみ 画:小畑健 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
| ISBNコード | 4-08-872849-1 | ||
| 値段 | ３９０円+税 | ||
| 発行日 | ２０００年４月９日 | ||
| メモ | |||
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週刊少年ジャンプで連載していた囲碁漫画『ヒカルの碁』 主人公の通う中学校の生徒が、学生演劇の態で本能寺の変前日の、 三コウの件を演じたおまけ漫画が巻末に収録されています。 上様役は、将棋部の加賀鉄男くんです。 ・・ん・・・・将棋部？ | |||
| ◆入手方法 | |||
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単行本はそろそろ版元にもないかもしれません。完全版と文庫はまだありそうです。 が、何巻に収録されているのか未確認です。ごめんなさい。 | |||
| 秀吉でごザル!! （全７巻） | |||
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題名 | 秀吉でごザル!! | |
| 著者 | たなかかなこ | ||
| 出版社 | 集英社（ホーム社） | ||
| ISBNコード | （1）978-4-08-877311-7 （2007.8.17 | ||
| （2）978-4-08-877413-8 （2008.5.19 | |||
| （3）978-4-08-877568-5 （2008.12.19 | |||
| （4）978-4-08-877682-8 （2009.7.17 | |||
| （5）978-4-08-877789-4 （2010.2.19 | |||
| （6）978-4-08-879012-1 （2010.8.24 | |||
| （7）978-4-08-879059-6 （2010.11.24 | |||
| 値段 | (1)505円+税 (2)(3)514円+税 (4)-(7)562円+税 | ||
| 発行日 | 2007年8月17日〜2010年11月24日 | ||
| メモ | |||
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週刊ヤングジャンプ増刊 漫革 ２００７年６／１５号〜２００８年２／１０号 月刊ヤングジャンプ２００８年６月号〜２０１０年９月号連載 いわゆる、秀吉のサクセスストーリー。 一巻は桶狭間から、稲葉山攻略まで。 主人公としてどうなのかと思うくらい、秀吉の性格が悪いです。その分、ねねが健気で可愛い。 お市様も美人。長政ちゃんもえらく美人。信長公の、濃姫様ひざまくらは萌えた。ここの夫婦仲が良いのは可。 で、 泣きぼくろの信長公は◎（笑 少年漫画に出てきそうな、典型的な、信長公でした。 頭も切れるし、あごひげだけ生やしてるのもエロくて良い（笑 が、 それを凌駕して有り余るほど、秀吉が可愛くないです。 それと、竹中半兵衛が女だったのは、見え見えだったので却下。 あと、目玉を喰っていいのは惇兄だけです（何のこっちゃ
えー、ここまで書いてなんですが、お勧めはしません。中も見ないで買わないように。 | |||
| ◆入手方法 | |||
| （２００７年９月現在）出版社在庫あり。書店の店頭にもまだあると思います。 | |||
| 姫路城リビングデッド（全２巻） | |||
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題名 | 姫路城リビングデッド | |
| 著者 | 漆原玖（うるしばら きゅう） | ||
| 出版社 | 新潮社 | ||
| ISBNコード | （１）978-4-10-771748-1 | ||
| （２）978-4-10-771798-6 | |||
| 値段 | 各５６０円+税 | ||
| 発行日 | 2014年6月15日／2015年2月15日 | ||
| メモ | |||
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WEB漫画サイト くらげバンチ２０１３年１０月〜２０１４年１２月連載 本多忠政（ホンダムの息子）が城主の時代の姫路城が舞台。 長男忠刻が登場しているので１６１７年から１６２６年の間でしょうか。 いや、家光が竹千代の名で呼ばれているので、元服前の１６２０年かな。 それはさておき、 難攻不落の姫路城、攻めてみたや、落としてみたや、と、 戦国時代のそうそうたる面々が黄泉返って、ゾンビ化した家臣や足軽と共に、襲ってくる、というお話。 それを、城オタクの平民と、姫路城の守り神、刑部明神、他、宮本武蔵や伊賀忍やらが守る。というお話。 １巻は主に、謙信公がひとりで大活躍でした。 上様は残念ながら、７コマくらいしか出ておられませんでした。 あまりはっきり顔は描いて頂いていませんでしたが、線が細くて、癇が強そうで、おされマント着てらして、 姫路城、さぞ煌々と燃え上がるであろう、と、さすがの火つけ魔発言しておられました。 楽しみにしていたのですが、いきなり２巻で完結してしまいました！ どう善意的に解釈しても、打ち切りにしか見えない結末でしたが、どうなんでしょうか（涙 それはさておき、目的の上様は、武将たちを蘇らせて使役していた黒幕の西行法師に呼び出されて、 降臨したかと思いきや、 俺に命令すんじゃねぇ！ と、 西行をぶった切る。 というすごいクラッシャーなご登場のされ方でした。 主人公の最後の奇策で炎上＆退場で実質８コマくらいしかお出になられませんでしたが、 空気読まない感がとっても良い上様でした。（誉めてます
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| ◆入手方法 | |||
| （２０１８年４月現在）出版社在庫あり。近所の本屋さんで注文してあげて下さい。 | |||
| ふたりじめ 戦国夫婦物語 | |||
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題名 | ふたりじめ 戦国夫婦物語 | |
| 著者 | 藤見よいこ | ||
| 出版社 | 実業之日本社 | ||
| ISBNコード | 978-4-408-41186-6 | ||
| 値段 | ９００円＋税 | ||
| 発行日 | ２０１４年２月２１日 | ||
| メモ | |||
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乱世を駆けぬけた７組の夫婦の恋物語。 と言う訳で、 ●上様と濃姫様●光秀と煕子●柴田とお市さま ●忠興と玉●宗茂とｧ千代●利家とまつ●秀吉とねね の皆さんでおおくりしております。 ツンデレの上様とヘタレの権六が愛おしいです。 お互い愛し合っているのに、言葉が足りない故にすれ違ってしまう切ない感じがとっても上手だなぁ。 と、きゅんきゅんさせていただきました。 同年３月にドラマCDが出まして、上様の声が森川氏と聞いて思わず買ってしまったのですが、 まさかの濃姫さまのキャストが男性の方で、出張途中の高速道路で聞いていてハンドル操作が危なかったのは良い思い出です。 | |||
| ◆入手方法 | |||
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（２０１８年４月現在）出版社在庫あり。 電子書籍版もあるようですが、近所の本屋さんで買ってあげて下さい。 | |||
| ふたりごと 戦国夫婦物語 | |||
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題名 | ふたりごと 戦国夫婦物語 | |
| 著者 | 藤見よいこ | ||
| 出版社 | 実業之日本社 | ||
| ISBNコード | 978-4-408-41408-9 | ||
| 値段 | ９００円＋税 | ||
| 発行日 | ２０１５年４月１日 | ||
| メモ | |||
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乱世を駆けぬけた７組の夫婦の恋物語。第２弾。 と言う訳で、 ●上様と濃姫様＆秀頼とねね●信玄公と三条の方＆諏訪御寮人 ●信忠と松姫●真田信幸と稲姫●秀頼と千姫●伊達と愛姫の皆さんでおおくりしております。 おねへの手紙をめぐるお話がとても良かったです。上様のグーパンチとか泣ける（涙 あと、「毛利が片付いたらな」と、見事な死亡フラグを立てられた信忠が不憫すぎて泣ける。上様ひどい。 | |||
| ◆入手方法 | |||
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（２０１８年４月現在）出版社在庫あり。 電子書籍版もあるようですが、近所の本屋さんで買ってあげて下さい。 | |||
| へうげもの（のうち１〜３巻まで） | ||||
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題名 | へうげもの 1服 2服 3服 | ||
| 著者 | 山田芳裕（やまだ よしひろ） | |||
| 出版社 | 講談社 | |||
| ISBNコード | （１巻）4-06-372487-5 | |||
| （２巻）4-06-372512-X | ||||
| （３巻）4-06-372545-6 | ||||
| 値段 | 各５４０円 | |||
| 発行日 | ２００５年１２月〜２００６年８月 | |||
| メモ | ||||
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モーニング２００５年３８号〜連載中。 ものすごい信長公を発見いたしました！！ 古田左介が（たぶん古田織部のことだと思います）が主人公の漫画。 茶が好きで好きでたまらないんだけど、頑張って武人として功を立てようとする左介に、 彼の決意を揺り動かすような名品が次々と襲い掛かる！と云うような漫画です（違） 何がすごいって、信長公が うひゃひゃひゃひゃひゃひゃって
お笑いになるんですよ。 | ||||
| ◆入手方法 | ||||
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（２００７年９月現在）出版社在庫あり。 ８月に５巻が出ました。結構売れているので、しばらくは書店店頭に並んでいる事と思います。 古本屋にもぼつぼつ出始めるのではないかと。 | ||||
| ぼくらの戦国白球伝 | |||
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題名 | ぼくらの戦国白球伝 | |
| 著者 | 魚住青時 | ||
| 出版社 | 講談社 | ||
| ISBNコード | 4-06-363687-9 | ||
| 値段 | ４５０円 | ||
| 発行日 | ２００６年６月 | ||
| メモ | |||
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愛知県のとある高校球児が、ひょんなことから戦国時代（織田信長の目の前）にタイムスリップしてしまい、 何故か野球に興味を持った信長ほか数多の戦国大名と天下の覇権をめぐって野球で対決する。というお話（多分） 熱血スポコンギャグ漫画でした。 信長公のビジュアルがあまりに美しくなかった（爆）ですが、意外に面白かったです。 礼太・瀬関土・必斗円怒乱・来人浮雷・貧地必太亜etc･･･ 戦国対応の野球用語が、どこぞのヤンキーみたいでウケました。 （ちなみに、レフト・セカンド・ヒットエンドラン・ライトフライ・ピンチヒッターです） 筋肉だるまの信長公が、チアリーダーの服着てても耐えられる人は読んでみても良いかも（笑） | |||
| 入手方法 | |||
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（２００７年９月現在）出版社在庫あり。 １年以上前に出た本なので、書店店頭にはそろそろ無いかもしれません。 | |||