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風になびくその髪が 僕の腕にそっと触れた
ひきつけられるその瞳 自然と2人の目が閉じる
今さら気づいた 君の価値
おねがいずっと みつめさせて
その...天使の笑顔を 僕によくみせて
涙は見せない 約束するから
ah...神様ゴメンね ホント欲張りで
焼き付けたい君の エンジェルスマイル
誰もいない狭い部屋 君のぬくもり感じる
あたたかいその唇 指が下におりていく
たとえようもない きれいなカラダ
おねがいもっと よく見させて
この...天使な笑顔が 僕に突き刺さる
ただ強がってる だけじゃないの？
ah...神様おねがい トキを戻してよ
抱きしめたい君の エンジェルスマイル
その...天使の笑顔は 僕にはできない
涙は見せない 約束するけど
ah...神様おしえて どうすればいいの
閉じ込めたい君の エンジェルスマイル |
