UKULELE & 弦楽器
ギター バイオリン 弦楽器(ちょっと小話)
このページはウクレレを中心に、弦楽器に関する話題・記事を書きたいと思います
優しい音色楽しんで
(西日本新聞 平成16年 2月 25日版 参考)
熊本県人吉市の人吉高校ギターマンドリン部の定期演奏会3月7日にガーデン諏訪で開かれる。県内の音楽コン
クールで上位入賞を続ける実力派。
昨年12月に開かれた全国高校総合文化祭器楽管弦部門の県代表選考会でも2年連続金賞に選ばれた。
マンドリンはギターやウクレレとまた違った独特の音色です。大勢でのアンサンブルの音色もまた魅力的でしょう。
幸せな音、あなたに届いて
(西日本新聞 平成16年 2月 25日版 参考)
「20世紀最大の巨匠」「絶対に聴き逃せないアーティスト」−音楽専門誌が最大級の賛辞で紹介する米国人ヴァイオ
リン奏者、アーロンロザンド。福岡市での2年ぶりの公演を後押ししているのがロザンドの20年来の知人の江口さん。
江口さん自身、アマチュアとしてヴァイオを演奏する。「彼はもうすぐ80歳になるが、演奏法が自然だから筋肉がぶ
れず、音も震えない。素直な心で向き合えば、幸せな音があなたの胸にもきっと届くはずです」
すごいなー80歳でまだまだ一流のミュージシンですね。私も末永く吹きつづけたいです。
ウクレレ漫談で若者風刺 ”オババのぼやき”聴きに来て 73歳川端さん きょう出演
(西日本新聞 平成15年 9月 26日版 参考)
ミュージックシティ天神の関連イベントも含め、最年長ミュージシャンとして異彩を放つのが、福岡市城南区のウクレレ
漫談、川端矢須子さんだ。法人格を持つ民間非営利団体の「博多笑い塾」に所属する川端さんは27日夜、得意の若者
風刺をリズムに乗せて連発する。
ウクレレの大御所の見せ場ですね 漫談にもウクレレは合います (ちょっと牧慎二?ぽかったりして)
街角スター 熱く激しいパンク表現 BREAK NIND TOYS
(西日本新聞 平成15年 9月 26日版 参考)
九州最大級の音楽の祭典「ミュージックシティ天神」の関連イベントとして、福岡市中央区のコピーライター、岡部
はち朗さんは28日午前10時から九州のウクレレ愛好家一堂に集めた「のこのしまウクレレハイキング」を同市西区
の能古島で開く。参加無料。
ウクレレ愛好家のイベントかー チャーリー夫人も興味津津です(^^)
雨音に響く調べ はなしのぶコンサートに1500人 高森町
(熊本日日新聞 平成15年 6月 23日版 参考)
阿蘇の野の花にささげる音楽祭「第23回はなしのぶコンサート」が22日、阿蘇高森町の休暇村南阿蘇
であった。あいにくの雨のため、会場を野草園から屋内のセントラルロッジに移して開かれたが、県内外か
約1500人が詰めかけ、ギターやマンドリンの調べを楽しんだ。
熊本市内の有名なお嬢様学校の一つ?尚絅学園の女子高生による演奏ですね。一度練習の様子を見た
ことがありましたが、音色もきれいで、うっとりする演奏でした。
名演奏!! パトリック先生
甲佐町 来日の弟とコンサート
(熊本日日新聞 平成15年 4月25日版参考)
上益城郡甲佐町の外国語指導助手でチェロ奏者のパトリック・ノウリンさんと、弟のビオラ奏者のエリックさん
による兄弟コンサートが23日同町岩下の町中央公民館で開かれた。
パトリックさんは「弟とのデュオは初めて。音楽の素晴らしさに触れてもらえたと思う」。エリックさんは「会場
の雰囲気もよく、楽しかった」と話していた。
着物姿の合奏も
泗水町と韓国・金堤市 琴通じ中学生交流
(熊本日日新聞 平成15年 4月 8日版参考)
姉妹都市交流で菊池郡泗水町を訪れている韓国・金堤市の女子中学生4人が7日、同町吉富の音楽講師
渡雪美さん方で泗水中3年の女子生徒と8人との交流会に参加し、着物姿で琴の演奏を楽しんだ。
楽器・音楽に国境はありません (^^)