Works&Products

ようこそワークス&プロダクトのコーナーに!!
このコーナーでは、当店の模型作りの色々を紹介します


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今までに掲載されたMショップホームページ記事の一部を
天狗原の模型作り) 
及び三ツ技製作所作品のブログ
に移しました。合わせてご覧ください。
ご覧になる場合は前記それぞれのブログ名をクリックして下さい。それぞれのページにリンクしています。
(三ツ技製作所はMショップの工房です。)


◎フェアレディZエアロ(アオシマ1/24)を作りました。



エアロボディのオーバーフェンダーを更に加工しました。


 
ライトガンメタルで渋く仕上がりました。

◎フォードトラック1950ピックアップ(AMT1/25)
 
シャーシにキャビンと荷台を乗せるレイアウト。
 
しっかりとした良いキットでした。色は青にオレンジ混色で定番カラーです。
汚して仕上げても楽しいでしょう。
◎ニッサンR・・・

◎イタレリ1/72AB43を作りました。

イタリアの装甲車。多くをドイツが使用しました。
 細かく良く出来たキットです。 
1/72は飛行機と一緒に並べても楽しいです。

◎1/72JU88G6(ズベツダ)
夜戦型のJU88です。エンジンは水冷ユモエンジン!スマートな機体です。出来上がると、アンテナがなかなかの迫力です。
この大きさで600Km/h近くの速度が出せたのはなかなか凄いと思いました。

発売されて時間が少し経ちますが、繊細な良いキットでした。パーツの合いもよかったです。
迷彩塗装の斑点模様は筆塗りでしました。

やや太めな窓枠のためにほとんど見えなくなりましたが、搭乗員もなかなかの出来でした。
窮屈そうです。

◎フォードサンダーバードとP51ムスタング

1/32のフォードサンダーバード1963年(グンゼ)とP51ムスタング(トランぺッター)を情景モデルにしました。
 
どちらも古いキットです。
  
グンゼのフォードサンダーバードはなかなかいいキットでした。
ムスタングは架空の機体にしました。キット付属のデカールをうまくつないでノーズのネームに作り変えました。
情景は、セルフタイマーでの記念撮影、としました。
 カメラは自作、ニコンFに似せて作りました。

◎ガンメタのS2000

 
 赤いシートがいい感じ。ガンメタはスモークとシルバーの混色だそうです。しっとりとリアル!!


◎アオシマ1/24サンバー

スバル軽トラのスペシャル仕様サンバーTT2’11!比較的新しいキットで細部まで詳しく出来ていました!タミヤの缶スプレーブルーマイカで塗装。
 リヤのエンジンフードは開閉します。サスやスペア―タイヤ、四駆システムもリアルに再現です。
ピッタリ各部合いもよく、作るのが楽しいキットでした。

◎アオシマ〜楽プラ、1/32・スズキ・ジムニー
ボディをスプレーで塗装!とても見栄えが良くなりました。良いキットです。
ワイパーなど部分的に塗装してタッチアップ。引き立ちました。ランプ内などはシール仕上げ。グリルなどもパーツのままです。

◎タミヤ1/24、ホンダS2000

エレガント!綺麗な作品。チェンジレバーはサカツウのオプションパーツでディテールアップしてます。
ボディ色、イエローは少しパールホワイトを入れたとの事。
  S2000、フロントはシャープ、リヤは割と丸みのあるフォルム。トップはハード、ソフトとオープンの三種類が付属。
ライト、とても綺麗に仕上がっていますが、内部の塗り分けは大変でしたの事。

◎タミヤのスバルインプレッサWRXSTI

見事な作品、持参していただきました。


さすがの出来!タミヤ製!ライト周りは決まります。トランクキー、ステンレスワイヤーでディテールアップ!


◎レベル1/24・ジャガーEタイプを作りました。
レベル2020年ごろの比較的新しいキット。評判通り、なかなかいいキットでした。
オープンとクーペの二つのキットがありますが、先ずはクーペタイプを作りました。

ロングノーズ!当時ならずも、斬新です!トヨタ2000GTやフェアレデェイZのデザインに影響したそうです。
Mrカラーのモンザレッドを塗りましたが、クラシックモデルには合う感じです。窓枠や、メッキパーツのタッチアップにはハセガワのミラーフィニッシュを使いました。
ホイルのスポークは内側に貫通していませんが、へこみを黒で塗装して、完成するといい感じになりました。
クリアーパーツのはめ合いも良いです。
ナンバーをフロントに、ヨーロッパらしい感じに、と思いボンネットに張りましたが、プレート板はオーバーヒートしやすくなるとか、だそうです。
エンジンルーム、サスペンション周り、とても良く出来ています。各パーツの合いも良いです。


◎フジミの1/24・インプレッサWRX・VerY、作りました。
   
そこそこ古いキットですが綺麗に仕上がりました。塗装はタミヤの缶スプレーで行いました。リヤウイングは修正しました。


◎ブリストル ブルドック(1/72エアーフィックス)作りました。


古いキットながらしっかり精密に出来た良いキットでした。
 
複葉機に付き物の張り線。いつもながらにやっかいな作業ではありますが、案外うまくいきました。
翼に穴を貫通させ、伸ばしランナーを張りました。強度に難は有りますが、手軽な方法と思います。
また、不良個所のプロペラを修正し、同じくマフラーの片方を作り変えました。

◎1/48マーダーVM(タミヤ)作りました。
 
大戦後期に見られるというカムフラージュ塗装を選びました。

  部品が細かく組立は大変ですが、パズルの様に楽しくもあります。
塗装は筆塗りで、指定色より少し明るめに塗りました。
オープントップの再現も魅力!


◎ザブングルメカ、ハセガワ、アイアンギヤー1/500
 
ランドシップ!上体がスライド中央に、半割の脚が閉じて立ち上がる??(キットはしませんが・・・)細かいウォーカーマシーン、など面白いです。

◎続けて、ザブングル。オットリッチのジオラマ作品、修復しました。
いつもながら、退色したり、剥がれた地面などを塗装し直しました。
メカも退色していました。ベースから取り外して修復しました。


綺麗になって復活しました。
「全部置いていけ!!」「ホヨ〜」 な、情景””
クラブタイプが困っています。

新たに追加!1/100フィギュアはガンダム・ビルダーズパーツの物を利用、ハンドマイクを持たせました。(メガホンみたい)
  
オットリッチ””鳥をイメージしてもいいかな?思ってディフォルメしました。
 
プラモデルの作品も長く持つものです。作ってから20年は経ちますか?


◎ハセガワ1/24フェアレディZ432R作りました。

    
R”が付く、レース車ベースになる仕様。ラジオなどのモールドは削り落としました。
 
はめ合いは相変わらずGOOD! 
ボンネットはかっこよく艶消しブラック、オレンジは混色。取説の指定通りに混ぜました。

窓枠はミラーフィニッシュで仕上げました。
キットに付いていたピカピカのメタルシールも、いい感じに仕上がりました。
 

◎1/48Bf109E型(ハセガワ)作りました。

メッサーシュミットBf109、E型も武骨でカッコいいな”と思い作りました。
初期のカラーもいい感じ、取説通りに塗装!

◎ハセガワ1/24ジェミニ作りました。
 
きっちりと組み立つ良いキットでした。
最近の曲線、でこぼこなフォルムの車に比べ、スパッとした直線デザインが何か新鮮に感じました。
タミヤスプレー、マイカシルバーにクリヤーコートで仕上げました。
  室内、足回り。シンプルな構成でもなかなかリアルになりました。

◎フジミ1/24ポルシェ928作りました。

タミヤ缶スプレーとMrスーパークリアーで塗装しました。パールグリーンは変わった風合いの色です。
  
このGTはフロントがオーバーフェンダーで前が幅広のユニークな車体です。
ディスクブレーキ、フロントのオーバーフェンダーとバンパーのパーツがGTのオプションになっています。
ミッションを残してエンジンはフロントへ。バランスを良くしたポルシェカーだそうです。

◎1/144飛行機カットモデル、カンバ氏より。
陸軍試作輸送機日国キ105(私は知らなかった機体)のレジンキットをカットモデルに!詳細は国立図書館からデータを入手したそうです。
翌幅が35メートルの大型大戦機だそうです。
  
陸軍機らしい塗装も良い感じですね。1/144なのですからすごく細かいです。

元々はグライダーだったみたいです。



アオシマ1/144C−2輸送機

アオシマの1/144川崎C−2輸送機をカットモデルにしてエッチングや3Dパーツにてディテールアップ、粘土パテやプラ材を駆使してるそうな、すご!!入賞も頷けます!!
   16式起動戦闘車も入ってます。

ごらんあれ!!細かくて凄い出来栄えです。詳しくはカンバの☆いちよん工房のブログにて。


◎ドッカティー!タミヤ1/12スーパーレッジェーラV4

 

◎タミヤ1/24、スバルBRZ!キットもいい出来です。

エンジンルームもバッチリ!! 
 
前回作のランサーと展示交代。ツーショットです。

◎クラシカルなプラモデル、モノグラムの1/48ハリケーン
50年経つかもしれません。ハセガワ製で入手できました。当時は高価でした。懐かしい”
 
色々なタイプが作れるキットでしたが、今回はデザートのタンクバスタータイプ。
凸モールドの味わい!良いです。
この機体はハセガワのキットでも同じ機体であります。
資料写真も世界の傑作機に載っていました。

◎オーナーズクラブのトヨタS800を作りました。1/32



スキっと組み立てられます。
 
シルバーにしました。(タミヤ缶スプレーのマイカシルバーにクリアーコート)
1/32スケール、筋彫りが塗装で埋まりやすいです。要注意です!
ぎんぴかのメカゴジと一緒に


◎ベレットを作りました。(アリイ1/32オーナーズクラブ)


小さいモデルながら全体のスタイルはいい感じです。

ホイルなど良く出来ていると思いました。
更にディテールに手を加えて究極モデルに挑戦も楽しいかも。
 
室内バックミラーパーツを紛失してしまい、自作したのですがやや大きくなってしまいました。
イスズはトラックの実績があるにしても、この名車を作り上げたのはすごい。
割と小振りで、トラックメーカーから頑丈そうなイメージですが、DOHC、軽量マシーンで俊足だったみたいです。
ハセガワからも1/24でニューキットが発売予定です。
内装もまずまずの雰囲気です。


◎旧RCツーリングを楽しみました。ABCホビー・カレラ4

ブレーキの時、ベルトのコマ飛び音がするようになり、走行を中止していました。
そこで、自作のテンショナーを付けてみました。どうやらうまくいったようなので、狭い屋上サーキット用にサスとデフを柔らかくセットして、復活走行しました。
 
サスは目いっぱい伸びるようにリバウンドを調整して、スプリングを柔らかめにしました。
デフは前後ボールデフですが、なかなか高性能です。ボールが滑らない範囲で柔らかくしました。
スパーのギヤ比は高くしずらいのですが、ノバックのブラシレス10.5T(これもなかなかの年代物で今時の物よりマイルドな特性と思います)で狭いサーキットならまずまずです。
 
ボディも懐かしのエクシブ(タミヤ物)。
シャーシは今時の物に比べると見た目以上に重いのですが、バッテリーがリポで軽くなり、バランスが取れてよく走りました。
わずかにロールしながら走りますが、車体が重い分でしょうか、ロールスピードがゆったりめで、前後左右と荷重を掛け易く、コントロールしやすいです。
・・・ツーリングは新旧色々のシャーシをセッティングを変えて楽し!です。


◎ミゼットを作りました。
  
ボディはMrカラーの筆塗り、半つや塗装です。幌はタミヤ水性アクリルです。
バルタンとは昭和の盟友!?


◎修復しました。(1/35ボトムズの情景作例)

 ダイビングビートルは旧キットです。車両はタミヤのM577コマンドポスト。
修復はおもにアクリル塗料によってベース周りと退色気味だったフィギュアの再塗装。


◎1/35タミヤ、イージーエイト作品
  
フィギュアはどれもいい感じ。塗装の剥げは塗装で表現してます。

◎マーベリックのバイク1/12アオシマGPZ900Rより
 
トップガン!!存在感たっぷりのニンジャです!!とりあえず、映画に有ったダメージペイントは無しです。

◎オーナーズクラブ1/32マツダR360クーペ
とてもかわいくてかっこいい!!昔の軽自動車マツダR360クーペを作りました。


マツダのロードスターの元祖!かと思いきや、フォーシーター!!だったんですかね?ちとビックリです。
後ろの座席にちょっとの荷物を積んで、街中を走りたいです。エンジンは4ストロークなのも良いです。”
ボディ色、タミヤ缶スプレーでシューッっと塗りましたが、こんな綺麗な色のR360は市販はされていなかったようです!
 
1/32オーナーズクラブ、なかなかいい出来で、直ぐに完成、次も作りたくなります。さて、次は…

◎レベル1/72アラドAr196

 
割と大きな機体です。
  
昔、友人が作っていたのはエアフィックスでした。スタイルがすきな飛行機。他にも1/48でイタレリ、1/32でレベルが有ります。

  
合いの悪い所も少々あるキットでしたが、頑張りがいがある楽しいキット、と言えたらいいですね。
特長的な形をしているマフラーを追加工作しました。


◎ガーリーエアフォースのファントム
 
アニメ、ガーリーエアフォースの機体を実機らしくアレンジしての製作!ファインモールド1/72F−4EJを使用!!
メタルグリーンを基本に調色、自作デカール、無人起動時の発光部分はホワイトパール+蛍光クリアーで塗装。ここがブラックライト照射で発光のギミックです!!
 
排気ノズル内も発光!燃えてます〜楽しいですね。
製作記事の詳細は、「かんばのいちよん工房」のブログにて

◎ハセガワ1/72YF19・マクロスプラス
翼が可動!!の改造。エアーブラシテンプレートを使ってのウエザリング、劣化塗装!

◎いかなる時も優雅” というタイトル!1/35ディフォルメ・チャーチルとガール
タミヤキットをヒートペンでカット!!というとても優雅とは言えない改造作品ですが・・・

何処をカットしたか、パッと見ではわかりませんん。〜(アーマーモデリング誌コンテスト受賞)

◎紅の豚のポルコの飛行艇。1/144の小さいキットの作品
ニューポールマッキM5という実在の飛行艇、アニメ設定で作ってあります。オーストリア、ハンガリー軍機と対峙した飛行機、のコメントです。

ポルコが乗っている!?〜写真との対比が面白いです。若き日のポルコ・・・
 

◎コナンの作品


  

カバヤのおまけを使っての作品。手を加えてクオリティーアップ!
サメの傷”とかアニメファンなら「おお・・・!」・・・かわいい作例ですね 

◎RC、Mシャーシにいろいろなボディを・・・
古いボディを少々直して、Mシャーシに搭載してみました。クラシカルな色々なボディです。

トヨタS800、ホンダS800、アルピーヌA110、セリカ、スバル360。みんなかなり年期が入っています。


シャーシはタミヤM06,カワダM300、ABCホビージェネティック
それぞれ、シャーシとボディで走りのフィーリングが変わりますが、みんなそれぞれ良く走りました。
 S800はタミヤ製。ナビゲーターの紛失した頭をスチロールで自作しました。


◎RCタイレル、シェイクダウン!
  
独特のスタイルのF1マシーン、6輪タイレル!
その走りは、期待以上、想像以上、の走り!のRCでした。安定してコントロールしやすく、速かったです。
モーターはタミヤのライトチューン28T、良くマッチして良かったです。


◎フジミの月光を作りました。
  
フジミ1/72の月光、なかいいキットでした。
ゼロ戦などと同じエンジン、栄の双発機。斜め銃で重爆撃機に対して夜戦として活躍。
スマートで、けっこう大きな飛行機でした。

◎フォードRANCHERO完成!(AMT1/25)

何やかやと暗めの世間、明るめのジオラマにしました。
   
ランチエロは小型にシフトしたモデルだそうですが、アメ車、それでも大きいです。
室内はLEDでライトアップ仕様にしました。まずまず効果あります。

◎飛行機です、1/72ハセガワ震電とヴィジランティ
  
一度は手元にして見てみたい、独特なスタイル。70年以上前、日本が作った飛行機です。

  
スマートな少し前の攻撃機、スミイレはグレーで。

◎ 1/35Kamp fwagen
  
重そうな戦車。

◎1/48タンクバスター、Hs129(ハセガワ)完成です、お疲れ様です。
 
カッコいいですよ、双発でも小型の方。エンジンはフランス製とか・・・
Ju87,同じくタンクバスター、こちらは単発でも大きい方、迫力が有ります。キットはコンポセットでした。

◎作品写真、届きました。

ドラゴン1/35スーパーシャーマン、ヒートペンでカット、ディフォルメしたそうです。コンテスト入賞作品!!
どこをどう切り詰め仕事したんか、考えてしまいます。
グラデェーションが綺麗です!!
コスモタイガーU ヤマトコレクション、寅年お盆近し、で・・・
ハセガワ1/72 ストパン仕様で
ハセガワ1/72紫電改と零戦22型 同じくアニメ仕様

3Dプリンターパーツを使って精密化、ハセガワ1/72 T4     かんばさんサンキュー、 (詳しくはブログ かんばの☆いちよん工房 にてチエックを)

◎アメ車、ジオラマの製作の続き
2022年6月の群馬、暑くて外遊び、取り分けラジコンがしづらいので、閉じこもっての製作がいくらかいくらか進みました。
   
ガソリンスタンド(昔風?)を自作しました。コカコーラのクーラーボックスはキットに付属しています。赤く塗ってコカコーラのデカールを貼るといい感じになりました。
(う〜む・・・)と思ったパーツを組むと、(いやいや、いい感じじゃんね)がアメリカンキットの楽しい所。カウンターはアメリカに旅行した事が無いので、想像やイメージアップができませんが、それは、ネットの画像検索という便利グッツで、こんなふうかな??と言う所までやれました。
人形(man)はフジミの1/24ガレージ&フィギュァからポーズ変えで作りました。最初、キット付属のコーラボトルケースを持った所にして面白くできそうだったですが、女の子との絡みで「あん・・・何だよ、忙しいのによ」みたいな感じになってしまうので、別のポーズ(積み終えたところ)にしました。女の子はハセガワの’50アメリカンガールズフィギュアからです。1960年ランチェロとの組み合わせ、年代ギャップをどうしようかと思っております。ファッションセンスが無いのでどうしょうかと思う所です。

◎ハセガワ、アーマードバルキリー
スリムで軽快なスタイルなバルキリーの重装備型です。

◎1/24タミヤ、ランサーエボ、完成!
 
出来栄えの凄さについては展示中なので見て下さい。

◎タミヤ1/24カルソニックスカイライン、完成!
塗装は少しメタリック調です。レーシングカーにメタリックはあまり見かけないのには理由があるのでしょうが、見栄えします。

◎HGメイレスピャクチ
オリジナルカラーリングのメイレスピャクチ!綺麗ですよ!

 

◎Ford ランチェロの続き
AMT1/25のフォードのトラック、製作少々進みました。

  
エンジンを乗せ、室内を完成させて、情景を絵にして計画しました。綺麗なデカールが付属しております。質も上々です!

◎ゴリラ、1/12アオシマのキット
 
ヘッドライト、メッキパーツのままでもけっこう見れます。言われないとちょっとわかりません。
でも、エンジン辺りは苦心の跡が・・・
ちょいと作ってみたくなる楽しいオートバイキットです。

◎ターコイスブルーカラーのガンダムと初登場の境界戦機メカ

    
さわやか感の?ガンダム と 比べると一味違った面構成のメカ(ブレディハウンド)です。北米同盟の人型機動兵器!    

◎SR71、おもしろい塗装!
マスキングテープの貼り貼りで仕立てたそうです。
アスファルト路面にマッチした迷彩な・・・

◎カワサキGPz400!(アオシマ1/12)が完成!

   

バイクショップでのワンショット??ではなく、当店ショーケースのショットです。
アオシマ製の古いキットです。(一部リニューアルしての再販は随時ありますが)
丁寧にディテールアップされて、いい感じのGPz400です。
  
ブレーキシリンダーにはウエーブのエッチングパーツを使ってます。本当はここにKawasakiのロゴが小さくありますが、さすがにそこは省略ですが、いい感じです。
チェーンも溝を掘ってのディテールアップ、ホース類も随所に追加されています。旧キットはディテールアップのしがいがあるところが、楽しいとも言えますね。

みごとな作品!〜旧車は実車でも人気があり、高価の様ですが、確かにカッコいいです。プラモだと割と安く入手できます〜〜よ


◎ポルシェ936、お客さんの1/24アオシマ製がついに完成しました!!
お客さんが長年手掛けておられたポルシェがついに完成!タミヤでないこのキット、初回発売は数十年前の物でしょう。
  
そして、ディテールアップと塗装に腕を振りまくりの素晴らしい出来栄えであります。
 
マルティニのストライプ、デカールが駄目になっていたので、塗装仕上げだそうです。こんな事できるのかい?のレベルであります!!
ライトカバー透明パーツはジャンクパーツのリャーウインドウを二分しての自作!貼り付けてからボディと共に削って仕上げたそうです。シートベルトは包装に使われていたリボンの切り出し!とか・・・
実車と比べるとサイドビュー、ボディ高が高いそうですがこれはこれでカッコ良くて楽しくなります。とにかく、中に電池ボックスがある古いキットをここまで物にするとは、凄いですね。


◎今度もユニーク!ファイヤードラゴンのボデイでF1シャーシをものにしました。(最近はF1のボディは手に入りにくいです、も理由の一つとか・・・)
 ランニングビューもなかなかカッコいい!でした。
シャーシにこだわらずにボデイをフィットさせるアイディア、面白いですね〜


◎P61、作品の写真です
ドラゴン1/72、P61ブラックウィドウー
 
 双発夜戦のウーフーと並べてのショット。
あまり見えなくなってしまったのがもったいない、ディテールアップされたコックピット。
  
(毎度、写真、ありがとうございます)


◎モデラーさんコレクション紹介!

プラモデルには色々のジャンルが有りますが、モデラーさんの多くはそれぞれの実物が好きだったり、憧れが有ったり・・・特にカーモデラーさんは車好きの方が多いように思います。
コレクションルームを訪問させていただきました。子供の頃からのコレクション、大事に保存してあり、しかもたくさん、感動でした。

飾り方にも趣向があります。ここは、どうもお気に入りの車種が並ぶコーナーの様な。(個人的に私も好きな車が並んでおります。)

 
ヨーロッパ車のみならず、アメ車も・・・
なんか・・・それぞれのお国柄、気候風土、人々の気質なんかが伝わってくるような空気感があって面白いです。コレクションの醍醐味!!
コレクションといっても一台一台の車が好きで、作っていくうちにコレクションになったような感じが、お話を聞いてもしましたが・・・
 
プラモデル!!ざんす〜
うまくいったり、失敗したり、プラモデルに文句を言ったり、ほめたり、・・・実車への憧れと対話しながらの物作り楽しさ満載のお部屋で有ります。
  
でもって、ラジコンマニア(個人的見解です、あしからず)でもおられまして、
タミヤのF1、104シャーシをワイドトレッド化”の秘密工作に挑戦中とのことです。
また、1/12NSXはカワダM300GT2、良く走るとのこと。ボディのかっこよさもお気に入りだそうです。確かに、シルバー、カッコいいです。(後ろに飾ってありますイラストなどにも注視していただいて今回のご訪問は終了。まだまだコレクションはどっさりありますのでこうご期待)

◎トラッド11、こんなジオラマにしてみました。
インディ・ ジョーンズみたいですが、どんなストーリーをイメージするかはご自由に、とのこと・・・
司令官らしき人がいます。トラッドは多分、新メカなのでしょう?作業している人は一生懸命。一方、自転車の人はかなりラフ。さてな・・・
トラッドのキットスケールは1/100ですが、1/35アレンジでも違和感があまりないです。

◎HGハイゴック1/144

ウエザリングがいい感じ!ミリタリーモデルでつちかったテクニック&センスです〜
輝くモノアイを見ていただきたいとの事で、下角度から覗いてみました。光を当てると良く光ります。(展示中)


◎古城と夕日をバックに疾走するルマンカー・・・?
ではなく、某ご主人様の母屋と太田の夕日をバックに疾走する、タミヤ懐かしのCカーとパーパス2CVのRCカーです。

Cカー・ジャガー!目が充血しているドライバーを乗っけて、ライトユニットを装備!とても走りやすい車です。
Cカー、タミヤの復刻はなさそうですね。残念!

◎1/144??ガンダム?
え〜と、なにガンダムでしたっけ・・・

   なにガンダムか!?・・・ヒントはベースにしたボックスのアートにあります。
でっかいブースターでかっこよく!お尻に装着で可動可!頭部の”つの“は別キットの物だそうです。

◎作品、ガンプラです。

百式はキャンディ塗装でゴールドに!でっかいウエポンでかっこよく!

◎1/24ホンダNSX(タミヤ)
ピカピカに仕上げられたNSXです。細部まで綺麗に仕上げられています。
   
モーターショーの写真みたいです。パネルラインは深堀をして、スミイレはしてないとのこと。
ぜひ展示中の作品を見て下さい。

◎1/12タミヤCB750をネイキッドレーサー風!!に改造してみました。
かつてフレディー スペンサーが活躍していたそうです、ネイキッドバイクのレース。詳細のわからない部分は有ったそうですが、とりあえず完成させました!とのこと。

詳細不明確なるも、少なくともセンタースタンドは無いはずですが、スタンドを作らないと倒れてしまいますので・・・
なんか、スパルタンでカッコいいですね。改造する着目が良いですね。CB七半、ノーマルでも目いっぱいの走りはそうとう速いでしょうね。



◎パーパス君の乗った2CVラリー?
シャーシから、ユニークな改造をして、・・・それで、カッコいい2CV。

 男前のパーパス君が搭乗!!
ブルー塗装がステッカーと良く似合います。白のTシャツ。けっこうさわやかな、OPパーパス君

M05シャーシからの、ちょっと過激感のある改造ですが、どんな走りをするか楽しみ。。。だったのです!
  
その走りは〜、コーナーで派手に転倒を繰り返しました。先ずは走らせ方を研究するとのことです。
(・・・が、真面目な話、リヤのタイヤに問題があるみたいです)
リヤビュー、スペアタイヤがGOOD。


◎1/72.ゲームカラーのグリペンです
 
色々の国で使われていて、色々のカラーリングが存在するグリペンですが、〜〜楽しみ方は自由!〜〜カッコいいです!


◎1/144、作品の写真、届きました。
百式司偵、イッコー製とイマイ、どちらも古いキット

立川Ki54双発高等練習機、練習用の銃座が装備され、強そうでカッコいい!?十和田湖で見つかったと言うニュースが有ったそうです。

 
Ki46改造練習機。窓枠は透明デカールに カラス口でラインを引き、切り出して貼るというテクニックを駆使したそうです。
(以上、カンバさんの作。詳しくはカンバさんのブログ「かんばの☆いちよん工房」にてお楽しみあれ)


◎1/24の飛行機は大きいです!
エアーフィックス1/24スピットファイアー&ハリケーン、とても古いキットですが、エルロンなど可動したりして、取り外せるエンジンパネルやビスなど、実感あるディテールはとても魅力的です。
野外で撮影、ラジコンみたいでした。


◎ガンプラ、リオー
チョイ弱感のあるモビルスーツです!  
息抜きに作りました”との事、だからかな・・・、さっぱりした仕上げ感がいい!!と思いますが・・・

小さいですね。と言うよりギラドーガがデカいのかな、(?もしか、ギラドーガが改造してありますかね?)

◎店内風景、1/24スピットファイアー作品(エアーフィックスの1/24キット)と箱

/24の飛行機もおもしろいです。


◎マクラーレン・セナ(タミヤ1/24)

 


さすがに複雑でなかなか形にするのが大変なキット、完成するとその分、見栄えがします・

◎カワサキA7(ハセガワ1/12)
スポークをステンレスワイヤーで張り替えてあります。そこそこの手間暇が掛かる作業ですが、見栄えが違います。


A7!力のあるマシーン、2スト3気筒エンジンはパワフルだったそうです。タミヤスプレー、ライトグリーンで綺麗です。

  
スポークホイル、魅力ありますよね。ドラムブレーキもカッコいいなあ〜
ワイヤー張の作業、それほど大変ではなかったとのお話、片面づつ張り替えるやり方だそうです。

◎タイレルに続き、フェラーリF1(タミヤ1/20)

  F1には、やっぱりフェラーリ必須です!

洗練された戦闘マシーンなのがわかります。それが目の前にできるのもプラモの楽しさですね。


◎アメ車、作ってみようか・・・

AMTのキットを作ってます〜
おおらかな作りですが、さすがにツボを捉えている感じなAMTの60’フォードトラック!〜、はたしてうまく作れましょうか・・・

◎RCのF1、ノーマルモーター(マブチ540)でとても良く走ります!バッテリーも長持ち!(みなさんよくご存知とは思いますが、あらためての御報告・・・)
   
いろいろのモーターを簡単に取り換えられるのもこのシャーシの良い所。
FIはひとたび走り出すと後輪駆動にかかわらず、ブレーキをかけても安定感が有って、小回りが利くので狭いコースでも良く走ります。
(MYシャーシはタミヤのF101!年代物でして、やはりF104やF103GTの方がバタツキが無く速いです!)

◎sdKFZとドイツのタンクバスター

ドド〜ンと作例3っ!です
装甲車はタミヤの基本古いキットですが、ファンなら手にしておきたい一品。勿論、完成させて。
サンドとグレー、どちらもバランスよくいい感じにウエザリングがなされています。ウマイっす!”
タンクバスターはハセガワのJU87(1/48)。作例を見るとレシプロ単発としてはかなり大きな機体。それでも飛ぶのがきびしかったそうで、エンジンパワー不足成らずも、37mm砲は重かった。その迫力の銃身、どうしたって成形されていない先端は開口しないとなりません。ドイツカラーの色味がいい感じです(写真ではほぼ黒ですが)。


◎FI!タイレル(ティレル)6輪、タミヤ1/20


この時代のF1はメカニカル感が強いように感じます・・・そして、ドライバーが魅力的ですね。F1ドライバーは、みなさん有名人ですから、塗装もやりがいが有ります。
すべて筆塗りで、トップコートのスプレーで仕上げてるそうです。あえて明るめのブルーでさわやか、とても味わいある作品です。


◎MM1/35シュビムワーゲン
あらためて面白い車両ですね、水陸両用シュビムワーゲン!〜かっこいい作品、届きました!!
  

可動するスクリューが面白いです。現代にレジャーカーとしてあってもいい様な車両ですが、そうもいかないのでしょうか。


◎1/144中島キ87高高度試作機、写真届きました。


日本軍の終戦間際の試作機には、もしこれが活躍していたなら〜と言う無邪気な夢を、この年になっても子供心に戻って思ってしまう、魅力があります・・・(←当店員個人的主義主張)
胴体の太さを修正したそうです。期間4か月!胴体となると、小さくてもかかりますよね。実機は排気タービンに苦心したようですが、当店地元、太田の空でテストを繰り返したのかな?


◎ブイ〜〜ン!キャメル、張り線が必須?の複葉機。

かわいカッコいい!ブイ〜〜ンレベル1/72、歴史的名キットの奴でしょうか?
複葉機は初めて作られたとか。でもまずまずいい感じに作り上げれてよかったです〜

◎迫力のソビエトJSU自走砲〜出来上がりです!タイガーキラー!


頭がでかい!!の迫力のフォルム!モデルを見ると車輪、駆動系は意外とシンプルですが、写真だとプラ製のキャタピラが重そうです。搭乗員もなかなか味のあるできばえで。(展示中)

◎バッカニア!1/72レベル!
中身はマッチボックス!でも、この通り!完成!!〜カッコいいです!

開けてビックリ!をものにするのもプラモ作りの醍醐味!ですかね・・・

◎久々の1/72飛行機の作品の持ち込み、写真撮らせてもらいました。
 
レベルのスピットファイアー!!キットも良くて実感のある仕上がりです。


◎P40完成!(1/48アリイのキットのジオラマ仕立て)
P40の情景作品が出来ました。2021年9月
詳細(天狗原の模型作り)でご覧ください


◎久々の新しいガンプラ、1/144クスィガンダム
無塗装、ストレート組、いわゆるパチグミで持参していただきました。少し大きめのガンダムです。
近ごろ、なかなか入手難のガンダムプラモですが、今回の新製品はそれでもたくさん生産されたようです。でも、すぐに売り切れ”であります。
こうして、買い求められて喜んで下さるお客さんが一人でも多いといいのですが・・・
主役メカらしくきりっとしたフォルム、・・・手が大きですね。ウエザリング塗装無しでも十分の迫力です。

◎イリューシン、シュトルモビク・タミヤ1/48
ソビエトの飛行機、ユニークとコメントしようにも何万機も作られているからにはそうではないのか・・・?
 
どことなく日本機な感じがしますが、?でも、ラジエターをエンジンの後ろに隠すとか、色々、やはりロシアですか?
戦車との勝負感満々で、MM戦車ファンのモデラーさんが作りたくなるのはうなづけるような・・・

◎タミヤ1/35グラント、面白い戦車です〜〜
サフを吹いたところで「おもしろいです〜〜よ!」と、お客さんに持ち込んでいただきました。
さて、立体にして見るとカッコいいのか悪いのか、

 
〜〜結論は面白いなあ、でよろしいのでは・・・確かに・・・
迷彩塗装も楽しみです。(あれから40年!!色々な戦車を見慣れた今だからこそ感じる魅力なんじゃないでしょうか?)


◎ポルシェ、シェイクダウン!LEDがピカリ!
  
380ノーマルモターを装備、電飾の接点は磁石マウントにて併用(アイディアものですね)
 380ノーマルモーターが速いです。日没後の撮影、スローダウンしてもらい撮りました。
シャーシの感じ、グリップ、スピード、バランスが取れていて走らせ易いです!!とのコメントでした。でも、ぶつけたくないボディ、スリリングでした!のコメントも!!


◎作品の写真、届きました!1/144、小さい飛行機!コメートMe163とHe162サラマンダー、嵐山!



1/144、小さな南山、魚雷を積んでいます。生意気です!


◎すごい出来栄えのポルシェ、タミヤのRC、シャーシはRM-01です。


一工夫のホイルも見てほしい所!!プリントした丸いプラ板製。
シャーシへの取り付けは自作のマグネットマウントで装着。

カッティングシートをカットマシーンでデータを元にカット。それをマスキングにして、裏面から塗装!ロスマンズのロゴのみならず、キラキラのマークもですよ!!
連覇した高性能マシンの証、リヤの取り回しも頑張って製作。
LED装備予定のライトあたりはクリヤー部が薄いのでリアルに仕上がり、プラモよりいい感じかも。
(すごい!)シェイクダウンレポートは後ほど。当店屋上での予定だそうです。


◎マニアック!X-15の作品写真、届きました。X−15、究極マシーンだなっ〜!


計器盤が凄いです!1/72!〜でも良く見えないアングルです。リヤビューは飛行機とするとユニーク。なにしろ成層圏までいく機体なので。


◎タミヤ1/35タイガーT!人気です。・・・カッコいいから・・・
   
ウエザリング!塗装剥が決まっています!!ガルパン風なので抑えめにした事。全体は水性塗料で塗り、流し込み塗料はタミヤエナメル。仕上げは艶消し水性トップコートを使用。

◎タミヤから1/12スズキガンマが再販!折しも、Mショップに作品がきました!なんとタイムリーなのでしょう!!
  

◎イタレリのクールセイダー!古いキットですがとてもいいキット!ディティールの細かさには感動!

 


◎なんとミニッツホワイトボディーよりのミニッツ4wd!!
ゲームオリジナルの塗装とか・・・カーッ!恐れ入りました。走らせておられるそうで、自信が無いとな・・・(わしなんぞ実車で事故るかと言うに・・・)

◎気持ちのこもったAFVの作品を紹介。
展示中のお客様の作品です。やはり気持ちがこもった作品は味わいがあっていい作品になりますね。(←店長及び他の方がたの感想です)
タミヤ1/35T34、古いキットでもきちっと作るといい感じになりますね。
自衛隊のM4、イジーエイトでいいのかな?細かくフルディテールアップしてあります。


◎1/144ビックサイズ、B36の作品写真!!届きました。

(野外撮影の写真、ちょっと加工してスタンドの棒を消してみました。モータでペラが回るギミック、飛んでるみたいになりました)

6発のレシプロエンジン+4基のジェットエンジン搭載、GRB-36という航空母機です〜〜つるしているのは偵察型のF84サンダーストリーク。
B36は垂直尾翼のあたりを見るとB29ぐらい?かと思いきや、ずっとでかい飛行機(全長50メートル!!)みたいです。


金属塗装、うまいですなあ〜。マスキングとか難しいはずですが・・・ボックスに電池BOXとコントローラー内臓。6つのモーターの回転速度を同調させるのに手を尽くしたのこと。
野外撮影、この所、関東は晴天続き、空気が澄んで高度感がばっちりです。
  

◎アニメ旧キットの作品、拝見!!

1/72ダンバイインに引き続き、1/144エルガイムです。各所、取付け位置や形状に少し手が加わっています。手首はガチャポンのマネキンのを使ったのことです。

  


◎RM250の修理
 詳細記事は天狗原の模型作りにて!


◎新作は見事な出来栄えの、タミヤ1/12カタナ

私の撮影がうまいのか、景品でもらったカメラの性能がいいのか、でなく、作品のクオリティ、実車見たいです。
苦労して開けたそうですが、ディスクの穴がきいてますね。
カタナ!!カッコいいバイクですね


◎屋上サーキット、最速マシーン登場か・・・
昔のタミヤFFの改造カーです。FFでフロントが重い事から曲がりにくい車でした。そこで、4ステアリングに改造したのですが、とても運転しにくいRCでした。でも、屋上はグリップが良く、タイトコーナーが有るので、いかがなものかと思い走らせてみましたが、セティングを見直し試すと速かったです。タイトコーナーで4WDのもたもた感が無く、リヤ駆動車の様に立ち上がりのパワーコントロールやブレーキングがシビアでなく、コーナーをスムースに走り抜けて速かったです。
 
リヤはフル舵角にしたときに少しだけ切れる仕組みです。


◎作品写真届きました。高速偵察水上機紫雲の1/144ガレージキット。ジオラマです!!

 海辺の緊迫感が出ていますなあ。
私、紫雲はその斬新なスタイルからして終戦間際に作られた試作機で終った飛行機かと思っていましたが、同じ様に水上機で実用化された強風より前にできていた飛行機だったんですね。
生産数は少なかったみたいですが、まあまあ活躍もしたみたいです。でも、高速と言いながら敵機に追いつかれる速度しか出なかったらしいです。かっこはイイのですが。


◎タミヤ1/24ミニクーパ、モンテカルロラリーウイナーを修理しました。
今は生産中止中のタミヤのミニクーパです。
天狗原の模型作りで詳細を!


◎作品の写真です。
現用機、少しマイナーな機体二つです。
一つ目はイスラエルのネシェルと言う飛行機!

簡易インジエクションに近いキットだったので、たくさん手を加えて完成させたのことですが、展示会用にスピードメイキング。メーカーはPMモデル、1/72だそうです。
ミラージュに似ているような飛行機ですね!カンバさんの作品。

もう一つ、F107!量産も無く、マイナーです。F105との採用競争に負けた機体だそうです。

YSさん作品、1/72!モノクローム製?!


◎漫画化、頑張り中



◎スターウォーズミニモデル完成
すごく細かい精密なキットで、クオリティの高いステッカーもセットされてますが、頑張って塗装しました。

               スミ入れは細かい分、良く引き立ちます。わりとまうまくいきました。

ちょっと小さいけど「ほう、こんなんだったんだ!!」
と、・・・映画など、画像で見ていたものが立体になる醍醐味、プラモデルならではです。

◎RX7の作品です
  タミヤ1/24
苦難を乗り越えてなんとか納得のいく作品になったそうです。(充分です!!)イェローにはパールが入っています。(綺麗!)磨き上げで仕上げています。深めの筋彫りのみでスミイレなし!(バイトカッター必須!)なんだかプラモにするとひときわカッコイイです、RX7!


◎ゴーイング・メリー号を作りました。

ワンピース、偉大なる船コレクションのゴーイング・メリー号(小さい方です)を作ってみました。ガンダムで培った技術力で、さすがにクオリティの高いキットです(今時はこれが普通??)
よりリアルをめざし塗装をしましたが、はめ込む前にボッチを塗装してしまうと、きつくなってうまくはめ込めないのも精度の良さ故でしょうか。ゴーイングメリー号のデザインは帆船としての交渉もなかなかしっかりされているように僭越ながら思いました。階段を降りたり登ったり、船室や船体の中はどうなっているのかなあ、と想像して帆船は面白いです。
   
ロープを紐で作る事にしました。ピンバイスで下穴をあけて接着、張る場所は大きい方のキットを参考にしました。
ドクロマークのデザインも秀逸ですよね。 
シールは二種類あってドアーなどはメッキ調の厚手の物、帆に張るドクロの方は薄く、どちらもクオリティの高い物。それ故、特にドクロは張るのが難しかったです。(ドアーなどは塗装で仕上げました)
確か航海中はビタミンC不足で病気になるとかで、それでレモンかオレンジの木が植わっているのでしょうね。う〜〜ん、リアルな設定!!原作を見ていないので知りませんが・・・きっと・・・

大砲のディテールなんかはバンダイの凄さを感じます。

 
付属のウォーターライン仕様にする波パーツはすごくいい感じだと思いました。ただ、フィギュアーが乗っていないと寂しくて、幽霊船みたいだとまでは言いませんが、今回はパス。でも、フィギュアーを作るなどしての後、いっちょやってみたいですな。で、今回はポリストーンコレクションがあったので、一緒に飾る事にしました。で、これがまた出来が良いのです!もう10年も、もっと前の物ですが・・・


◎ロイヤルネービ―のファントム、完成しました。
詳細は(天狗原の模型作り)でチェックしてください。


◎異彩!当店としては・・・
 ゾイドです。コトブキヤ製です。根強いファン多し、うなづけるかっこよさ!!イエローグリーンの細かなタッチアップが見事です。ベース色はクレオスのタイヤブラックだそうで、これがいくらかのグリーン系?のブラックで、内部メカのグリーンやイエローグリーンに良く合います。ミサイルポットはオリジナルの改造だそうです。(展示させていただいています)


◎1/12RC、タミヤ製だと
タミヤ1/12RC、今時はRM01です。540スポーツチューンモーターでかなり速い!です〜〜リポの威力!


◎楽しい写真、届きました。〜映画、風立ちぬより
キットはファインモールド1/72三菱九試単戦

  いい感じの雲!屋外での撮影だそうです。(固定脚機は飛び姿が変わらなところがミソ)


◎エアーブラシはデリケートマシーン!
私のエアーブラシ、調子が悪くて困っていましたが、だめもとでニードルを細かなサンドペーパーで先端をシャープにしてみたところ調子が戻りました。手作業なのでシャープになったかは正確にはわからないのですが、それでも確実な成果が有りました。吹きずらい時、ノズルのつまりとかをとりあえず気にしますが、空気のながれの良し悪しも重要なのではないのでしょうか。先端が曲がっていたり、尖がっていないと、塗料が文字どおり吹きだまって、ニードルにこびりつくなどしてますます吹き出しが悪くなるようなことを思っていますがどうでしょうか。細かい作業ですから失敗しないように注意が必要ですが、部品交換の前にお試しを。


◎テキンのアンプがなおちゃいました!!

お客さんが、なんと、直してくれました。なおるんです!!

年期に勝てずか、ぶっ壊れてしまったテキンのアンプ。今となってはどうしたものかと思って、ラジコンのお客様に「いきなりノーコンになって、暴走した後止まって、その後、ブレーキが無くなってしまった」とお話ししたところ、「僕のと同じです、別メーカーですが」と言う事で「やってみましょうか、直せたので」と言う事でお願いしたところ、直ったのです!!ヤホー!FETの交換で直りました。ハンダワークがやや難しいそうですが、まあ細かいでしょうからね。で、TA02に再装着、モーターもスポチュンから早い奴に交換。屋上では良く曲がって相変わらず速し!気分が乗ったので、ボディを補修。試しにタミヤの補修材を使ってみました。補強テープとコンビで使う仕様で、これがまた、乾いてもネトッとした素材で効き目が有りそうです。


◎タムッテクギヤーが良く走りました。

お客さんが持ってこられたタムテックギヤーのポルシェ!屋上サーキットで良く走りました。スケール的にコースにベストマッチ!か・・・

私もなんやかやと大好きな車(スタイルだけで好きに・・・!)なので、ミニッツボディで持っています(・・・こいつもなかなか良く走ります)。形が微妙に違いますが、どちらもカッコいい。
LEDライトが光り、雰囲気がグッときます。


◎ラジコンのボディを塗装し直しました。
ほらこんなに綺麗になりました!ABCホビーのマーチ!!と言いたいところですが、せっかく塗り直したのに失敗!!ステッカーでごまかしました。
使用したスプレーカラーはタミヤのPS36フロストシルバーを下地にPS7オレンジを塗ったのですが、フロストシルバーの塗り加減が難しく失敗しました。で、なぜこのようなこととなったかと言いますと・・・
始めも同じ色に仕上がっていたのですが、内側がオレンジなのがかっこわるし!と言う事でブラックを塗ったところ、たいそう色味が悪くなってしまったのです。で、どうしたかと言いますと・・・

試しにタミヤのペイントクリーナー(ポリカーボーネート用)を筆でドボッとしたら、落ちたのです〜色がきれいに!!で、ドボッと塗った後、ラップで乾かないようにペタッとしてしばらくしますと、結構な感じにとれるのでした。と言っても、それなりに手間はかかりましたが、写真の様になって、いざ、再ペイント!で、失敗しました・・・
気がつけばPS61メタリックオレンジなる色が有りました。これを使えばきっと綺麗に塗れましょう・・・ぞ


◎サボイア&ポルコの写真届きました。

 サボイアS・21はファインモールドの1/72キット。(〜筆塗り!!)ポルコはジブリグッツより。(サンク”カンバさん。〜詳しくはブログ、「かんばの☆いちよん工房」にて)


◎屋上サーキット、Mシャーシ楽し
   
               ビューン ビューン!!フルスロットル可!!   動画に出来ないのが残念です〜〜
M03シャーシ、タイヤは古くてわからない物、でもキビキビと快調に走りました。


カワダのM300走らせました。一応、寸法的にはMシャーシです。ただし、平べったい!軽い!

  

17.5Tのブラシレスモーターに1400mAhの小型リポバッテリーで走らせました。速くて慣れるまで時間が掛かりました。タイヤはカワダの#32とか#36とかで、インナースポンジをリヤよりフロントを固めにすると良いようです。今回はタミヤのノーマルとスーパーハードで使い分けました。ワンパックの走行時間は充分でした。


◎英海軍のファントムを作り始めました。

詳細は(天狗原の模型作り)で!
余談:ずいぶん昔の話ですが、ハイキングをして長野県のとある山の頂上で弁当を食べていたところ、正面切って向かってくる飛行機を発見。飛んでいる飛行機の真正面を見る事はあまりないと思いますが、翌端が少し上がっていてファントムだとすぐわかりました。「おおっ・・・」っと思って立ち上がると、機首を上げて100〜200メートルぐらいかな?右側上空を轟音と共に飛んで行きました。自衛隊のロングノーズのファントムでした。少し行ったところで90°バンクをしました。私に「驚かしてすまん」と合図したのか、「ここはどのへんかい?」と地形を確認したの分かりませんが、明るいグレーに日の丸の、ウエザリングもばっちり決まって、かっこよかったです。


◎モンキー125、どっちだろう?タミヤのプラモデルは


◎作品写真、送っていただきました。

その@

  
エイルシュタット公国のマーキングの1/72ハセガワ、モラーンソルニエMS406です〜
気持ちのいいカラーリングですね!(カンバ君の作)



そのA
 
F13という、ご存知、B-29と同じ格好の偵察機、フジミ1/144!(YSさんの作)
機首に入れる尻餅解消用の重りの搭載に苦労したとのこと・・・


◎ラジコンレポート、〜タミヤM06シャーシをセットアップ

私のM06はABCホビーのフィアットボディを被せているのですが、ずっとなかなかうまく走りませんでした。フラフラ状態!・・・
で、試しに、と言うか、ひらめいた!と言うか、フロントサスを思い切って固めたところ、とてもいい感じになおったのでご報告!
(走らせたのは屋上サーキットです)
  
フロントのキット標準ダンパーにスペーサー3mmをかまして、フロントは少しぐらい押しても沈まないセッティングにしました。(今までは1mmスペーサーでした)リヤは写真の感じで普通にフワフワしています。
リバウンドの調整機能の無いシャーシなので、ダンパーの伸びた所がストッパーになります。フロントは伸び切ってパツンとしています。タイヤはカワダのミニ用でロードクリアランスは前後とも5mmほどです。ちなみにバネはキット付属の1.2mm?のフロントが4巻、リヤが5巻の物。
多分、他のサーキットでもいい結果が出るのではと思っています。M06はまだ新製品が出るので良く走ったのは個人的に朗報であります。何事も先入観で終えているのはいけません、色々試さないと・・・と反省。
4月発売のカルマンギアもM06シャーシです。


◎ザハークを走らせました。
ザハークをミドリサーキット(店から車で50分程の所に有るオフロードコースです)で初走行させました。
モーターは17・5ターンのブラシレス搭載でしたが思っていたより快速でした。屋上で試した時には遅く感じていましたが、オンとオフでは加速度もスピード感もずいぶん違うようです。安定していて良く曲がり、スピンもしませんでした。タイヤはフロントはキット付属のリブパターンでリヤはデュアルブロックタイヤCでした。ひっくり返る事もあまり有りませんでした。充電器表示で約3000mhのリポバッテリー1パックで20分程(多分)快調に走れました。3パック程やりましたが二連ジャンプは距離が出ずに、結局、一度も飛べませんでした。タイヤのグリップ不足と言うより、やはりパワー不足でしょう。でも、これはこれで良いと思いました。
一方.、4WDのバルドル(ドルガではないそうです)も走らせましたが、こちらはモーターが6.5ターンで速すぎ!調子こいてジャンプしたところ何度目かに塩ビパイプに激突、サスアームを折ってしましました。次回からはジャンプは若者達に任せようと思います。

  


ちょっぱやバルドル君の前足、いい感じに折れて、被害はそれほどひどくはなさそうです。
にっくき塩ビパイプの事故現場。ジャンプは奥から手前ですが、画面左側が飛びやすく、しかし、その方へ(ジャンプだと右にスライド)行く傾向があってやな予感がした矢先の事でした。


◎T55ロシア戦車、完成。
このところ、諸事情によりミリタリー物が続きますが、タミヤ1/35、T55戦車を作りました。緑色一色なのでスタイルが良くわかります。平べったいスタイルは、現用戦車の元祖的戦車に思えます。
 
私もカニみそが入っていそうな砲塔だなと思いますが、特に、その後ろ姿がカッコいいと思います。


◎すっかり色あせたザクのジオラマを修復しました。
  詳しくは天狗原の模型作りをチエック!


◎タミヤのMシャーシの原点、M01シャーシのミニクーパを走らせました。〜とっても速いです!!

この車をほったらかしにしてどれ程の月日が流れたでしょうか?どんな走りをしたのか試したくなって、手に取りタイヤを回せば軽く回りました。搭載されていたのは27メガヘルツAMの受信器。このままやっつけようと見つけた送信機はダッシュSP!プロポとバッテリーをセットしスティックを倒すとビューンと起動しました。ボロボロのタイヤをカワダタイヤに履き替えて、さっそく屋上サーキットで試験走行!ロールしながらのコーナリング、フロントタイヤをプルプルさせながらの加速・・・懐かし!!しかし、グリップの高いタイヤのせいか、真っすぐが走りづらいです。フロントデフを固めたいところですが、その前に気がついた事として、フロントの両車輪一緒の接地を良くするために、スタビをフロントとリヤを交換して、リヤサスを固めてみました。それが功を奏し、とても速くなりました。
 
モノショックがユニーク。柔らかなトーションスプリング(洗濯バサミのバネみたいなのがサスシャフトに巻きついています)が補助しますが、ロールのほとんどはスタビが制御。
 
リヤスタビの方が太くなりました。
モーターはメーカー不明の21ターン。リフェバッテリーで中速から良く伸びる感じで、マッチしてる様です。

非常にタイヤグリップが良好で、減速コーナーでお尻がインリフトして転がりそうなので、リヤのフリクションダンパーにスペーサーを入れて調整しました。
    
箱も健在、当時のキットはイラストがしっかり描かれていて、楽しいです。ミニは1959年に登場したと解説されています。それには負けますがかなりの骨董、ダッシュSP。


◎タイガーT、塗装しました。
タミヤ1/35タイガーT初期タイプを冬季迷彩に塗装しました。取扱い説明書にあったミハエル ビットマンの搭乗車を選びました。
 


◎新作ヘッツアー
タミヤ1/35。ヘッツアーのポチポチ迷彩は刷毛で塗って、そのタッチがあるものと、多分、型紙を使ったと思えるきちんとしたものが有るようですね。作例は筆で気楽にポチポチしました。
 

◎ドラゴン1/35Sd.Kfz251のぼかし迷彩をタッチアップ、はっきりさせました。何ら問題なくできました。実際、ドイツ軍もそのような作業をしていたのだと思います。
  作ってみるとSd.251は以外と小振りな車両です。

◎マイクロエース風物詩シリーズそば屋を追加工作。すっかり埃をかぶってしまっていました。
ジオラマは後からでも追加工作がしやすいです。拾った小石を並べてみました。地面も瓦屋根も塗り直しました。綺麗になりました。これで繁盛するでしょう。/11月2日
   


◎屋上コースのテスト走行に乗じてタミヤTA02シャーシを久々に走らせました。ノーマルシャーシは良く曲がり、狭いコースには向いていました。一方、ワイドサスとステアリングリンケージにスペシャルパーツを装備した方は安定していました。今時のモーターとバッテリーを使用すると、”速!!かったです。
   
内側前輪の角度の違いが特性に影響しているようです。加えて、SP車はスタビのききが大変良く、その効果もあり”のようでした。

◎屋上コースのテスト走行に乗じて1/12カワダマシーンを引っ張り出して改修、バッテリー振り分けシャーシをストレートバッテリーが搭載可能にしました。

  
やや強引にシャーシ下面にFRP板をTバーにして取り付け。FRP板は段差の引っ掛かりを減らすように薄目にして、その分幅広に切り出しました。これで良く走りました。台風直後はスポンジのくいが良かったです。


◎リガードを修理
旧イマイ製のリガード、細い足が折れました。
 詳しくは(天狗原の模型作り)をチェック!

◎恐竜の作例を補修しました。
     

埃で汚れた地面はサラッと水洗いして、アクリルガッシュ塗料でカラーリングしました。恐竜の体はMrウェザリングカラーのうすめ液でウォッシュ″してから軽くスミイレと色味が変わらない程度にドライブラシをしました。恐竜たちもさっぱりしたようです。時にはこういうメカでないプラモデルも良いのでは。

◎ジャムルフィン(1/144)のメンテナンス中のジオラマ作例を修復しました。

◎メーカー不明1/72シコルスキーヘリ

引っ越しのダメージに案外丈夫だったヘリ。車輪を接着し直して修理完了!(イタレリ製ではないかと思われますが??)
こうして写真など撮ってみると、ヘリは模型として味が有り、面白いアイテムと思います・・・星型エンジンではなくガスタービンを搭載してる様です??

◎1/72ハセガワ製米軽戦車スチュアートジオラマの修復 
 
人形が倒れて、地面の汚れも目立ちます。地面に薄めの塗料をしみこませるように塗って、濃いめの塗料でドライブラシ的にタッチアップ。剥がれて白くなった所は材木とパウダーでカバーしました。

◎RC1/12トムスシャーシの改修

以前、知人からいただいたトムスのシャーシにミッドナイトパンプキンのボディの車。新しくメカを載せ変えて復活させることにしました。計画中の屋上コースぐらいなら楽しめるでしょう。

  
サーボもアンプも壊れてはいないのですが、性能は今のと比べると低いです。モーターはルマン360・・が付いています。そのメカを外すと260グラム代の軽さ。好評だったことを裏付けます。
 
何に載せ換えたかと言うとタミヤ、ファインスペック2.4G!モーターはタミヤ、ライトチューン(28T)!何しろ300グラム越えのボディなので、トルクの大きなモーターが良いのではと思いました。ボディもサビサビオシャレと言う感じの写真を参考にアクリルのオレンジでタッチアップしました。さっそくテスト走行もしましたがライトチューンモーターのトルクの強さに感動!走りはトラック!でも、まあまあ良く走りました。


◎スカイクリーナーの修復(タミヤ1/35)
色あせた樹木と肌色のタッチアップをしました。
天狗原の模型作り)をチェック!



◎フジミ1/24フェラーリGTO、メールでいただいた完成写真
お客様からフジミのフェラーリGTOの“完成したよ!のメールが届きました。ボディ色レッドはクラシカルな車種と言う事で渋め”を意識して塗られたそうです。
むかしの車は、やっぱり、“アジ”が有りますな。



◎1/35タミヤの74式戦車の修復〜全面リペイントしました。

 

◎1/72 98式直協機の修復〜劣化したデカールをタッチアップ(2019年6月)
天狗原の模型作りをチェック!


◎ガラパゴスの修復 展示品の1/100ガラパゴス(ザブングルシリーズ)を修復しました。2019年6月

そんなに古い作品ではありませんが月日と共に関節が弱くなって、しっかり立てないので、再展示するにあたって修復する事に
塗料の退色はウエザリングカラーでメリハリを付ければいいかなと
 と、思っているうちに改造もついでにしてみたくなり、胴体カット〜オリジナルメカのホッパーみたい

  
忘れていますが改造してあるようです。股関節はマスキングゾルで固定
関節強化にボールジョイントを組み込みました

 
首と胴体の取り付け部にジョイント。少ししか可動しませんがそれでも表情が付きます。ポッコリお腹が愛嬌です。
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作品の写真がメールで届きました。タミヤの1/72スカイレイ。SF感のあるシルエットです。
1/24フィアット。ルパン、カリオストロでおなじみ

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展示作品コーナー
4、カンバさんの作品
            
            1/700イ号潜水艦


3、NAOTAさんの作品
  1/144HG・MS−06F2ザク 
マゼラアタックとツーショット

1、HG1/144RX78ガンダム  H・小野塚さん(15才の時の作品) 
  
 ・最近ゲットしたエアーブラシ(プロコンボーイS)を早く活用したかったので、ほとんどストレートに組んでしまいました。Mrカラー(No336)のイギリス空軍機ビクターなど用のヘンプという渋い塗料を使用してオリジナル塗装にしました。狙い通りに陸戦ポイでしょうか?僕としてはなかなか渋くて、以前よりチャレンジしてみたかった今風の塗装も、エアーブラシ初めてにしてはうまくいったっ! と思ってます。


 2、 会社員さんの作品       
   ・タミヤ1/24プジョー。小さい方は1/43エレール。

  
 ハセガワ1/24ランチャ037ラリー 
・ 作ってみると「実に、コンパクトな車だったんだなー」と、あらためて感じました。細部パーツに手を加え、伸ばしランナーでボルトヘッドを追加したり、自作の小物パーツも幾つか作ってあります。そのへんの工作は楽しかったのですが、やはり苦労したのはデカール貼り。最後、Mrカラーのクリアーを上から吹き付ける時はドキドキ物でした。でも、カルト製のデカールはタフで、うまくいきました。

  
 タミヤ1/24インプレッサWRC2001
 
・ロールバーのフロントピーラー留めを
0.5mmプラ板で再現(寸法的には不足している)

・アンテナは台のみ使用、hasegawaのアンテナ残りパーツに単線を巻きつけバネの部分を作成
・シートベルトはモデラーズ、キャッチピンはさかつうに変更
・色はモデラーズのモンテカルロブルーを使用、
グンゼのMrカラーのクリアーで仕上げ。
・ホイールのデカールは貼っていませんが、エアーバルブを伸ばしランナーで追加。


  
 タミヤ1/12NSR500 
・初めて製作したバイクの模型です。基本的には素組み、チャンバーの焼けた雰囲気を出すのに苦労?しました。

○タッキーさんの作品

  
   レベル1/24 ケンジ、オカザキ、ムーンアイズドラッグレーサー

○平野さんの作品
  

1/48ハセガワ四式戦疾風
○(懐かしの)作品
      
             旧イマイ1/72リガード                        1/72ダーナオーシー

○当店のマスコットの紹介!


                  ガレージキット&スクラッチビルドの小さな怪獣たち。



三ツ技製作所コーナー(三ツ技製作所はMショップのオリジナル作品を製作しています)
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○2016年 1/48ソルデイットBが完成しました。
  
○2015年7月1/48バトルホッパーが完成しました。

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○2015年WFへの出展キットは1/35ヤマシタです。

  ヤマシタはトントク少年が砂漠で見つけたロボット兵タミノーの残骸を修理改造して作った作業用ロボットです。
    
  一年の製作期間を生かして作った力作!パーツ数も今までのキットよりかなり多くなりました。
   ※三ツ技製作所の最新情報は三ツ技製作所、作品のブログをチェックしてください
○三ツ技製作所からのお知らせ。
   今季夏のワンフェスの参加は申し込み手続きのミスにより出来くなりました。おわびいたします。
    なお、来季冬の大会には参加予定です。キットの製作も鋭意実行中です。また、小冊子、小説セクション6は
    7月15日発行になります。
    
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  2014年2月の新作は1/35キャタビラーキャリアーでした。

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・1/35二人乗りホッパーの紹介  (2013年7月更新)
 ワンダーフェスティバル2013夏の新作は人気作例のキット化です。
 以前、作例として紹介しておりました二人乗りホッパーをキット化いたしました。

 イラストを元にデザインも一部をリニューアル。部品数90個を超す完全新作です。
 
  
小冊子はセクション4が出来上がりました。
 ストーリー.・オブ・ソルディット「友よ風を切って走れ」新たなストーリー展開にこうご期待!
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三ツ技製作所、作品のブログをチエック!
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・2013年冬、三ツ技製作所の新作はリニューアルの1/48タミノーです。(2013年冬ワンフェス、出品)
 
・小冊子はストーリー.・オブ・ソルディット〜セクション3が刊行されました。

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・2012年夏ワンダーフェスティバル三ツ技製作所参加報告
 小説小冊子とソルディットワールドを表現したアートも人気でした。これからもどんどん増殖させていく所存
 ですので、どうぞよろしく、こうご期待!

   小冊子、小説セクション2   小冊子イラスト
                                     
  以上ありがとうございました。2012,8
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2012年夏、ワンフェスの新作は1/48ソルディット タイプAgでした。
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・2012年冬、ワンフェスの三ツ技製作所の新作はバイダーでした。
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三ツ技製作所2012年WFに向けての新作、ソルデイット試作中。(2012,5)
  続々と出来てきたリニューアルパーツ。旧タミノーキットと合体させてバランスチェック。
ソルディットはタミノーに人が乗るタイプのメカ。究極過激なアトラクションです。

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B級ホッパーをつくる!〜〜製作のインプレッションとその注意点〜1/35B級ホッパーの製作ガイドbyMショップ
@このキットはかなり細かいパーツがいくつか含まれています。キャスト用のFRPは切削性が良い分、プラスチック素材より強度がなく、それらのバリを切り取ったり整形したりするときには細心の注意が必要ですが、中でも、パイロットのゴーグルパーツは超細かくて、破損と紛失に充分注意して下さい。
そのほか、キャリアーのストッパーや双眼鏡も要注意。キャリアーのストッパーは丁寧に整形するとちゃんとはまって可動もします。
  ゴーグル 双眼鏡 キャリヤーパーツの中でもっとも微小なストッパー。バリ取りには細心の注意が必要。

Aこのキットはディオラマディスプレイモデルですが可動させる事も考えてあります。その時には関節パーツをポリパーツへ交換する事をお勧めします。また、可動したほうががディスプレイのポジション決めもやりやすくなるでしょう。
ボールジョイントは股関節と足首の二箇所。ジョイントカップ凹パーツだけ交換すればボールの方はキットのままでも大丈夫ですがその時はボールの真円度を整えてください。
股関節部品〜ボール部分をカットしてポリパーツに変える事をお勧めしますすが、そのままでも使えます。
逆ヒザ関節のシャフトもポリパーツに交換する事をお勧めします。
キャリヤーのサイドパーツやひざ後部プロテクターも可動する設定です。

Bパイロットを座らせるにあたって、キャストのパーツはやや手が短く、足が長くなってしまっています。0.4〜0.5ミリ調整して下さい。
接着時にパテ修正などで腕を伸ばすのが確実ですが足の裏を削るのも有効です。ただしその場合、削りすぎてホッコリとした砂漠用のブーツのホルムをなくさないようにしましょう。
また、左手がそのままだと内側に向きやすい傾向にあるようなので接着時に注意して下さい。
パイロットを乗せる時、ハンドルレバーパーツを可動式にしておくとセットしやすくなります。適当な太さのシャフトを通すための穴をヘッドパーツに左右貫通させ、そのシャフトにハンドルを接着して前後に動くようにしておくと具合良いです。フットペダルも同様に可動させる事が可能でしょう。
←ペダルとハンドル〜動くように改造も可能。

立っている人形の方は修正せずに双眼鏡を握らせる事が可能です。瞬着だと仮組みが難しいですが根気良くポジションを見つけてください。
〜この人形は小説の主人公(トントクと言う少年)をモデルにしており、ネイティブアメリカン(インディアン)系のイメージ。なので、モンゴロイドと言う事でT社自衛隊セットより製作しましたが、目元のイメージが少年ぽくないようです。双眼鏡を見るためにゴーグルは頭に外しています。

〜以上、ぜひ、トントクと愛機機上の親友のタリクがなにやら話をしている情景を作ってみてください。


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2011年夏WFの報告
 ←2011夏ワンフェス会場にて
VOL1も再版の小冊子今回の新作出品はB級ホッパーだけでしたが、無料配布の小冊子に小説の掲載がいよいよ始まりました。楽しんでいただければ幸いです。
B級ホッパーは部品数50点の力作です。(1/35.B級ホッパー¥4,500)
  
サボテンは別売(¥200)。立つ人形、パイロット、カバン、ポリタンク、水筒などがキットに含まれます。ベースは含まれません。

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震災復興を願いつつ、2011年夏(縮小版)ワンダーフェスティバルに三ツ技製作所は参加を決定!
そして、遅ればせながら出展物の製作に着手。H級戦闘用ホッパーと共に製作化の候補に上がっていた船(バイダーと言います)は先送りとなり、小説冒頭に登場する小型ホッパーを、とりあえず製作ということになりました。
いよいよお披露目となる小説ソルデイットの「輸送人のエピソード〜トマホーン峠の赤いホッパー」を掲載予定の小冊子と共にキット化をお楽しみに。
  ラフなイラストオンリーで製作開始。
先ずはドラゴンのUSライトインファントリー(現用バイクセット)を当ててみます。
   小説挿絵も参考に想像力をたっぷりきかせ、主要パーツを製作。ポリパテとプラバン積層。


   フェンダーはまたまた1/144HGアッガイのパーツ使用。エンジンはそのまんまオートバイのもの。
「ああ、これでいい」の無責任なデザイナーのコメントを励みに削ります。
タミヤの自衛隊オートバイ偵察セットから小物パーツを製作。果たしてうまくキャストが出来るか?!
と、いう事で、言い忘れていましたがスケールは1/35です。
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7月24日が間近となりました。出品予定の小さめのホッパー作例も仕上がり間近。
なんとか、全パーツキャスト化に成功。ブースでお待ちしております。


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2010年吉日。当店内にオリジナル製品製作プロジェクト、
三ツ技製作所が立ち上がりました。つきましてはWorks&Productsにてその活動を随時、紹介してまいります。こう御期待!
その製作所の最新のニュース第一弾〜ワンダーフェステバル2011・W(2011/2月6日)出展に向けてオリジナルシナリオ設定に基づく、作品を鋭意制作中!
  
百数十年後の物語「ソルデイット」が三ツ技製作所オリジナル設定で展開。

  
そこに登場する歩行メカ。ホッパーです。ホッパーには色々の大きさやタイプがありますが、詳しい事は販売予定の設定画集をお楽しみに。加えて詳細決定次第、このページにも勿論、紹介の予定です。上写真、設定イラストに基づき、製作したのは試作品なので、造形は必ずしも正確ではありません。種明かしをするとケロロロボのパーツを多用しています。スケールは1/35で、人形はタミヤ独オートバイより調達。従って、エンジン(何故かレシプロ設定なんですが、詳しくはいずれ・・・)も水平対向と奇妙ですが、設定通りなのでそのままを少々アレンジしていい感じ。ガレージ化も予定していますが、そちらは1/48の予定。‐2010/12  
   
    鋭意製作中の未来戦車。ストーリーの世界観を演出するためのジオラマ(ロボット兵との戦闘シーン)用に、物語では直接の登場はありませんが、製作しました。アリイの1/48M60を使用。(幅を25ミリほど広げ、ターレットは1/2水平切りしてうまい事くっつけました。自動操縦可能なハテクマシーンで搭乗人数は一人か二人でコックピットはすごく小さいようです。百数十年後に存在するかどうかも分からない戦車を、らしく作ったつもりですが、みなさんはどう思われますか?ワンフェスブース(2011/2)で展示予定。‐2010/12

2011年Wワンダーフェスティバルの報告。
1、出来てきました。三ツ技製作所初のガレージキット、1/48タミノー。しかし、時間が無い。どこまで生産出来るか!

 2、経験不足がたたり、うまく流れてくれない。ますます時間が押します。

 3、「サモエルシティーの戦い」のディオラマ作品が突貫工事でできました。

  左手以外はキットストレート組。よく動きます。なかなかの出来です。

 4、そして当日となりました。幕張会場のディスプレイの様子です。
 a b
  c d e f
  
  aキット見本、タミノー1/48作例。なかなかカッコイイ!と我ら自画自賛***
  bイラスト共にタミノーとホッパーの作例を展示。
  c好評の小冊子、ソルディット解説本VOL.1
  dイラストと共にサモエルシティーの戦いのディオラマを展示してストーリーへの世界観をディスプレイ。
  eこれぞ我ら三ツ技製作所初のガレージキット、1/48タミノーです。
  fキット化はされてないの?質問をいくたびか受けてしまったホッパー。ご期待にそえるようがんばります。
    三ツ技製作所ブース風景。
 5、応援ありがとうございました。先ずは完売御礼申し上げます。また、いろいろ計画し、次回いっそう楽しい物をと考えておりますが、ストーリーを追って、「トマホーン峠の赤いホッパー」からスタートとなる予定です。

(三ツ技製作所のコーナー続きはブログにてご覧ください)


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