過ぎ去りし平凡な日々
2001年9月14日

 

注:本当に平凡な1日を書いた物です。特に何かあるわけではありませんのでご了承ください  

午前0時

さて、デッキ(単純明解・式神弐式デッキ)のUPも終ったし寝ようかな

おやすみなさい、良い夢を…
そして最後には、幸せな記憶を…

午前3時

はい。ごめんなさい……案の定寝れません……(泣)
どうして?誰かおしえて……

こういう時は体を疲れさせるのが一番
と、言うわけで腕立て伏せ開始

約7秒後

ふっ……なかなかの運動だった……(マテ)
しかし、倒れるくらい疲れはしないな(当たり前)

こんどは目を疲れさせよう

パソコン起動中
まぁ、とりあえず電算部へ
まだ誰かいるかな

『きむりゃ:いいかげん落ちましょうかな』

レスポ〜〜〜〜ンス!!!

……間に合った……

偶然って恐いね

その後、きむりゃさんからウィザードリィの話しを聞き
副部長失踪の原因を話し合い

気がつけば5時過ぎ
さすが電算部チャット……

外で猫がうにゃぁと鳴く時間か……(ほんとに鳴いてた)

チャットを落ち、再び布団へ

おやすみなさい、良い夢を…(今度こそ)

 

夢。

夢が終わる日。

雪が、春の日溜りの中で溶けてなくなるように…。

面影が、人の成長と共に影を潜めるように…。

思い出が、永遠の時間の中で霞んで消えるように…。

今…。

永かった夢が終わりを告げる…。

 

「やった……初めて最下位争いをせずに勝ちぬけた……」

 

と、いうような夢を見ました

訳分かりませんね。説明しましょう

何故かは知りませんが大食い大会に出場していた私が、目の前の食べ物(たしか肉)食べきった後に発した台詞がこれです

言葉から推測するに三回戦くらいでしょうか

時計を見ると午後1時

今日は床屋に行く予定なのでもふもふと起床
1階に降りて風呂に入り、その後30分ほどまた〜り

再び2階に上がり、弐式デッキを回してみる

すると、外から数字をカウントする声が
初めは縄跳びでとんだ回数をわざわざスピーカーを使って数えていると思ったが、どうも違うようだ

青組が勝ったのどうとか言ってたような気がするので近くの幼稚園・中学・高校(女子校)の運動会なのだろう

この学校は同じ敷地内に幼稚園・中学・高校とあるのだが、中学・高校は女子校。幼稚園は共学である

それはいいとして……さっきのカウントは玉入れと推測する

しばらくすると「赤組頑張って下さい」と頑張る気がなくなるようなやる気のない声が聞こえてきた

無責任極まりないが、放送部もそれが仕事なのでよしとしよう(私も小学生の時言った)

2時になり、お腹も減ってきたので昼ご飯……

下から2番目のボタンが取れてる服に着替え床屋へ出発……が、すぐに自転車のチェーンが外れる
ドライバーを持ってくるのを忘れたので、四苦八苦しながら直す

福岡に引っ越してからずっと利用している床屋に到着(私は小1の時に北海道から引っ越してきた)

『都合により、毎日(日曜除く)1時〜4時は休みとさせてもらいます』

……まじ?

落ち込みつつ近くの本屋でドラJrを購入

本屋を出たとたんお腹が痛くなったので急いで帰ろうとする……が、チェーンが外れる。しかも二回も(泣)

家に辿り着くとすぐにトイレへ
落ち着いた所で時計を見ると3時過ぎ

今日はバイトもあることだし、床屋は今度にしよう

などと考えていると、雨が降り出す。バイトまでにやむといいが……

というわけで、昨日からやりだしたゲームを開始

バイトは9時からだったので8時頃に準備開始……ていうか、雨やんでくれ(どしゃ降り)

気持ち小雨になってきたので、チェーンが外れない事を祈りつつ自転車で移動

右手で傘を持ちながら、左手と右でハンドルを持つというスタイル
なかなか疲れます……

1時間のバイトを終え、帰宅……しようとするも4回もチェーンが外れる(新記録)
雨が降っている上、暗い……(泣)

帰ってきてすぐに夕食。メニューは3色ごはん(そぼろ・卵・ねぎ)

1時間ほどテレビを見て、その後母の仕事の手伝いをしていたら24時ちょっと前

そして、これを書いている(今現在)

以上。宮野想良の一日でした

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