だって…Vol,111
(副部長“禅院”氏 制作)
2002年1月4日頃製作
※アクエリのほうで作ってみました。(無謀
※パラボーグ“I3”ってなんで弱いんだろうねぇ…(溜息
※他に(ここの)コメントが思いつかない為にこの辺で…(いい加減
「I3、聞こえるか?」
「ハッ、こちらI3。聞こえております、ラユュー様」
「よし、I3はこれからD−4のエリアへ向かってほしい」
「D−4ですか…少し遠いですね…」
「ん? お前の機動力ならそう遠くない距離のはずだが…どうした? 何かあったのか?」
「いえ…」
「無理はするな。いつも言っているだろう…救助隊を用意しようか?」
「大丈夫です…私は異常は無いです」
「なら、どうしたのだ?」
「だって…」
「流石の私もオービタルフォートレスと巨大ロボを持ったままの移動は…」
「それは持つものじゃないぞ…(汗」
「え!? 本当ですか!(汗」
「…(汗」
「…(汗」
fin
(電算部ラボラトリー内にて)
副部長(以下副)「うむ、できた」
偽部長(以下偽)「出来はイマイチだがな」
副「うぐ…」
偽「まぁ、頑張ったといっておこうか」
副「何様だよ…(泣」
偽「(偽)部長だ」
副「…」
追伸:イレイザーのキャラクター達は、ちとお馬鹿だけど憎めない人たちの多い勢力だと思ってます。
〜補足説明〜
パラボーグ“I3”(ぱらぼーぐ“あいすりー”)
イレイザーの一人。アイテム(正しくはパーマネント)を無限に装備できるキャラクター。扱いづらい。
イレイザー・司令官“ラユュー”(いれいざー・しれいかん“らゆゅー”)
イレイザーの一人。えらい。(お
オータビルフォートレス(おーたびるふぉーとれす)
パーマネントの一つ。むしろ誰も持てないぞ。あんなおっきいの……
巨大ロボ(きょだいろぼ)
パーマネントの一つ。まぁ、そのまんま