だって…Vol,124
(宮野想良 作)
2002年1月18日製作
※ネタバレは……ちょこっとだけしてるのではないでしょうか
※ギャグです。不変です(たぶん)
※地味〜にシリーズ物にする予定
※あゆエンド後です
※タイトル『あゆが水瀬家の一員になる日』
※が、今回のやられ役メインは真琴
※真琴は……まぁ、ご都合主義ということで
※ていうか、話すすまないね……
※すすまないか……これ(だって…)じゃ……
※宮野想良は危機感がまったくありません
「あう……」
「ん、どうした、真琴」
「真琴も学校行きたい……」
「真琴の場合は戸籍がないからなぁ…」
「真琴の戸籍なら作ってますよ」
「秋子さん……作ったってどうやってですか?」
「それは企業秘密です」
「そうですか……」
「これが真琴の戸籍謄本です」
「どれどれ……あれ、真琴の名前無いですよ」
「ここにありますよ」
「え、これって……」
「これですか?」
「だって…」
「『殺村凶子』が本名で『沢渡真琴』がニックネームなんですよね?」
「秋子さん、それ違います……」
「あら、もう願書送っちゃったわよ」
to be continue
(自分の部屋という名の聖地にて)
そら:う……マコトの台詞が少ない
2号:しかも、『何か』が違うな
そら:ああ、『何か』がな……
2号:…………
そら:…………
追記・…………(マテ)