だって…Vol,125
(晃さん 作)
2002年1月19日製作
※ネタバレはしてないよねぇ
※ギャグなんだな
※『あゆが水瀬家の一員になる日』は小休止
※晃さん、いつもありがとうございます〜
※晃さんの作品が見たい方はポックリの研究所へ
※「だって…」水瀬名雪の場合
※それではどうぞ〜
「祐一〜」
「ん? 名雪か、どうした?」
「一緒に帰ろう♪」
「おい、いきなり腕にしがみつくなよ」
「えへへ〜♪」
「まったく・・・・それより名雪、今日は部活にでなくていいのか?」
「え? 祐一なに言ってるの? 私部活はとっくに引退してるよ?」
「なに!? 俺はそんな話1度も聞いてないぞ!?」
「だって…」
「身重な体で激しい運動なんてできないもん♪」
「・・・・・・・今なんて言った?」
「えへへ♪これからは『祐一』じゃなくて『あなた』って呼ぶね♪」
「誰か助けて・・・・・・・・・・」
fin
あとがき
作者「どうも、ひさしぶりに投稿させていただきます。」
祐一「それで?なんだこのオチは・・・・・(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・)」
作者「えっ!?やっ、やだなぁ祐一君・・・・・・・・・(汗)」
祐一「いったいいつ俺が名雪のダンナになったんだい?えぇ?(怒怒怒怒怒)」
作者「えうぅ〜、そんなこと言う人キラ・・・・・へぶし!」
ただいま作者が殴られております、申し訳ありませんがしばらくお待ちください。
祐一「いっぺん死んでその腐った頭を治してこい!!!!」
作者「うぐぅ・・・・・・・・このままじゃ自分の連載書き上げる前に祐一君に殴られ過ぎで死んじゃうよぉぉ(汗)」
(自分の部屋という名の電気屋にて)
そら:本当にありがとうございます〜♪
祐一:………………
そら:あ、あれ、祐一君……なんでこんなとこに?
祐一:そういや、お前は人の事を節操無しみたいに書いてたなぁ(Vol,50&Vol,100参照)
そら:あはははは……そんな事もあったねぇ(汗)
追記・2号:ただいま、宮野想良がぼこぼこにされております。しばらくお待ち……