だって… Vol,148
(白夜さん 作)


そら「と、いうわけで二つ目です♪」
2号「前の(Vol,147)と連続で見ないと『二つ目』の意味が分からんな」
そら「なお、内容は連続してないので初めての方もご賞味できます」
2号「初めての人がいきなりVol,148を見るか?」
そら「…………見ないね」









「祐一、昨日の夜すっごくうなされてたよね」







「ああ…」







「何か悪い夢でも見たの?」







「ちょっと、昔の夢を見ていてな」







「つらい……過去なんだね」














「だって…」







































「起たときのセリフが逆シャアのアムロみたいだったもんね」







「……………………」







「約束だと!! とかいって起きたもんね」







「…死んだはずの人間(あゆ)が現実の世界に干渉してくるんだよ」







fin


(自分の部屋という名の卓球場にて)

そら:というわけで、白夜さん二連発〜♪

2号:……150は貴様が書くんだろうな

そら:……………………

2号:なぜに沈黙?

そら:あの多人数「だって…」ってむずいんだよね……

2号:そんな事は知らん

追記・白夜さん。本当にありがとうございました

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