だって… Vol,149
(白夜さん 作)
そら「なんと白夜さん三連ちゃんです♪」
2号「……貴様は?」
そら「まぁ……150のネタは何とか思いついたからそれで勘弁という方向で」
2号「……美味しいとこどり?」
そら「…………そんな事いうな」
「相沢君。どうして今日は名雪より登校が遅かったの?」
「ああ、出るときは一緒だったんだが………」
「…なにかあったのね」
「……香里、ここだけの話にしてくれないか」
「いいわよ、話してみなさい」
「…………名雪は人間じゃない」
「だって…」
「あいつ、遅刻するからって水面を走ったんだぞ!!」
「……あなたもついに見たのね」
「まさか、いきなりガードレールを飛び越えて水面を走るとは思わなかった…」
「その後、壁を走っていったでしょ」
「ああ……」
「名雪にも秋子DNAが入っているのよ。それで納得しましょう」
fin
(自分の部屋という名のバスケットコートにて)
そら:というわけで、白夜さん三連発〜♪
2号:貴様が何もしてないからな
そら:ごめんなさい
追記・多謝多謝です(ふかぶか)