だって… Vol,156
(宮野想良 作)


2002年6月19日製作
※まこぴーシナリオに準しております
※でも、どうやっても通るよね?
※一発ギャグなのら〜
※さて……
※ここに書く事もなくなった
※どうしよ……
※行稼ぎ終わり
※宮野想良は根性もありません









「あれ? この味噌汁、豆腐がない……真琴、お前、豆腐をお使いに行ってたんだよな?」







「あう……」







「秋子さん」







「何でしょう?」







「真琴からお釣とか貰いました?」







「いえ、まだですけど」







「あう……」







「真琴! おまえなぁ……」







「祐一さん。いいじゃないですか」







「良くなんかありませんよ。俺に何かするならともかく……」







「いいんですよ」







「だって…」







































「おでん種になる覚悟が出来たという事でしょうから」







「あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」







「明日は、おでんですからね。祐一さん」







fin


(自分の部屋という名の精神病棟にて)

2号:………………

そら:?

2号:…………………………8月もだめになっちゃったな……

そら:(泣)

追記・「だって…」本を出せるのはいつの日か……

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