だって… Vol,170
(Yoshikiさん 作)
そら「もう170ですか」
2号「投稿して頂いてる皆様のおかげでな」
そら「……Yoshikiさん、本当にありがとうございます」
「なあ 舞」
「何?」
「石○五右衛門の斬鉄剣を習得したらどうだ?」
「・・・・・ぽんぽこたぬきさん」
「どうしてだ?あれは風でも切れるんだぞ?」
「あれは駄目・・・・」
「だって…」
「校舎を切っちゃったことがあるから・・・・」
「それでこの校舎真新しいのか・・・・・・」
「それだけじゃない・・・・」
「え?」
「だって…」
「その上 魔物は切れなかったから・・・・」
「斬鉄剣はこんにゃく以外は切れるんじゃなかったのか?」
「一度殺したのを食べてみたらこんにゃくの食感と味がした・・・・・・」
「あれって食えるのか・・・・・・・・・・・・・」
「おなかがすいてたから・・・・」
「・・・・・・・・・・・・(唖然)」
fin
(自分の部屋という名の永久凍土にて)
そら:魔物ってこんにゃくの味がしたのか……
2号:みそダレにつけると結構いけるぞ
そら:食ったの!?
追記・舞がまいを食べる……