だって… Vol,201
(白夜さん 作)


そら「白夜さん24作目です。そして、200超えたあとの初めての作品です!」
2号「そういうことは、早くVol,200を書いてから言え」>まだ統計を取ってません
そら「何時間かかるだろう……」









「いたっ! ちょっと名雪! 髪の毛に引っかかってるわよ」







「文句言わないでよ〜、頭に包帯巻くのって大変なんだから、普通なら髪の毛を切るんだよ」







「やっぱり2対1は辛いわね」







「香里、これ以上先輩に逆らわない方がいいよ」







「だって…」







































「『倉田佐祐理ファンクラブ』の人達まで敵になるよ」







「…あの人ってそんなにすごかったの?」







「そうだよ」







「…バカな男たち何人も相手にするのはきついわね、それに倉田さん傷つけると川澄さんが猛烈に怒るのよね〜」







「だから早くあやまったほうがいいよ」







「いいえ! 私にだって女の意地があるわっ!! これぐらいじゃひかないわよ!!」







「どんどん泥沼になるだけだよ〜」







fin


(自分の部屋という名の頂(いただき)にて)

そら:さぁ、再出発です!

2号:だから200は?

そら:うう〜〜〜

追記・白夜さんありがとうございます〜。そしてゴメンナサイ……<私の我が侭につき合わせる形になってしまって

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