だって… Vol,211
(白夜さん 作)
そら「白夜さん30作目です」
2号「ついにいったか」
そら「38個までは確定だから50も近いね」
「ふ……ッ!」
ガゴォォォン!!
「ナイスシュート! 舞!!」
「やっぱり舞はすごいですね〜」
「でも、ちょっと期待はずれだな」
「どうしてですか?」
「だって…」
「舞ならダンクでゴールを壊してくれると思ったのによ」
「さすがにそれはムリですよ〜」
「私…そんなに力はない」
「いや、今度は両手でダンクしてみてくれ! 壊したら写真とってやるからよ!」
「絶対やらない」
fin
(自分の部屋という名の黄色い部屋にて)
そら:舞のバスケ姿……想像できん
2号:(想像中)……あ、壊した
そら:壊した!?
追記・だから7個つづけて白夜さんです