だって… Vol,230
(Yoshikiさん 作)


そら「Yoshikiさん21作目です」
2号「お、もう230か」
そら「ん。それではどうぞ」









「・・・・・ジャムの瓶が増えてる」







「・・だね 祐一 これもやっぱり・・・・・」







「でも怪しい表示だな 『SM専用』だって・・・・・」







「祐一・・・まさかあのSM?」







「さあ・・・・・」







「二人とも間違ってますよ」







「「わああああああぁぁぁぁぁぁ」」







「秋子さん いつの間に背後に?!」







「う〜 びっくりしたよ・・・」







「あらあら ごめんなさいね でも二人とも間違ってたから・・・」







「だって…」







































「これは 宮野(M)想良(S)さん専用のものなんですから」







「今日中に1ダース送るつもりです」







「・・・・ひそひそ(誰?)」
「・・・・ひそひそ(さあ?)」







((・・・・・でも))







「「・・・・・ご愁傷さまです」」







fin


(自分の部屋という名の『山』3合目にて)

そら:…………どうしよう、これ

2号:食えば?

そら:食えない、食わない、食えるか!

秋子:いい度胸ですね。想良さん

そら:…………(ぞくっ!)

追記・Yoshikiさん、素晴らしいプレゼントをありがとう……

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