だって…Vol,71
(宮野想良 製作)



2001年11月17日制作。
※ネタバレないに一票
※ギャグに二票
※地味〜〜〜に続き物です
※これが第四話となります
※今回バトンが渡されるのは秋子さんです
※注・第一話、佐祐理→舞。第二話、舞→祐一。第三話、祐一→名雪
※今回名雪は「だお〜」しか喋りません
※作者は今日ゲームソフト(PS)を買いました









「名雪、よく聞きなさい」







ぱくっ 「だお〜」







「私の作るジャムはね」







ぱくっ 「だお〜〜」







「佐祐理さんのお弁当のように気絶させたりしないのよ」







ばくっ 「だお〜〜〜」







「だって……」










































「気絶してしまったら苦しむ暇が無いじゃないですか」







ぱくっ 「だお〜〜〜〜〜!!」







「あらあら、まだ十分の一も食べ終えてないわよ」







to be continue……



(自分の部屋という名の指定席にて…)

そら:もっと続きます

2号:この話だと、結局佐祐理さんの弁当の中に入ってるのは『じゃむ』じゃないと?

そら:そうなります

2号:あ、そうそう。こんな小包か届いてるんだけど

そら:なになに?

『あなたの希望のジャムを作りました。きちんと食べて下さいね by秋子』

そら:だお〜〜〜〜〜!!

追記・大絶賛不安を残しつつ続く


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