だって…Vol,74
(宮野想良 製作)



2001年11月20日制作。
※ネタバレはそんなにありません
※ギャグ系です
※地味〜〜〜に続き物です
※これが第七話となります
※今回バトンが渡されるのは栞です
※一応二人とも一年生という設定
※……ほんとに?
※作者は結構まったりです









Vol,68〜Vol,73参照







「……という事がありまして」







「あの、天野さん……それをなんで私に言うのですか?」







「分かってるのですよ」







「だって……」










































「『じゃむ』じゃなければ、あなたの薬が原因としか考えられません」







「そんな、違いますよ」







「だって……」










































「私の薬は他の人が使うと気絶する暇さえありませんから」







「……説得力ありますね」







「だから私じゃないです」







to be continue……



(自分の部屋という名の田舎道にて…)

そら:とにかくに続きます

2号:2段構えですか

そら:ええ。何人が「あれ?」と思ったか楽しみです

2号:でも、やっぱりキャラつかめてないね

そら:そんなこという人、酷な事はないでしょう

2号:混ざってる上に意味がわからねぇ

追記・さまざまな不安を残しつつ続く


戻る