だって…Vol.84
(副部長“禅院” 作)


2001年11月30日頃製作
※想良さんの誕生日記念って…遅すぎ…(汗
※だって…ネタが浮ばなかったんだもん(いい訳
※何!「だって…」!?(マテ
※…やめた(お
※と、いう訳でようやく出てきました(ネタが
※Vol.82の続きっぽいです
※良ければ楽しんでください
※副部長はこんな書き方をして怒られないか相当不安らしい


 




「お母さん、おはよ〜」







「おはよう、名雪」







「あれ…? お母さん、祐一は?」







「祐一さん? まだ寝てるんじゃないかしら?」







「…あの日(Vol.82参照)から祐一って寝坊ばっかりしてるよね」







「そうねぇ、多分あのことが原因じゃないかしら?」







「あのこと?」







「だって…」




























「あの日以降私が毎日祐一さんを頂いている訳だし…」







「!!?」







「若いっていいわね、名雪」







「うー、困るよー。祐一は私のなのに…」







「あらあら」







終わる


<電算部ラボラトリー内にて>
副部長(以下副):ふぅ、やっとできた…
偽部長(以下偽):やっと…って遅すぎるだろう、いくらなんでも
副:しょうがないじゃん、そんな簡単にネタが出てくるわけでもないのに…
偽:限度があるだろう限度が
副:うう…
偽:…それはいいとして、こんな物が届いていたぞ
副:?
ごそごそ
副:…これは?
偽:…「ぢゃむ」だな
副:…え゛?
偽:がんばれよ(にこやかに
副:(血涙)

副部長は後に8回ほど地獄を見たらしい…

追記:副部長はKanonを1回しかクリアしてません。




(自分の部屋という名の電算部部員控え室(No,7)にて…)

そら:ひゃっほい♪

2号:何度も頼み込んだかいがあったねぇ

そら:「頼み込んだ」とは語弊があるぞ「脅した」だ

2号:まてや

追記・副部長にお礼をしないとね


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