だって…Vol,97
(晃さん 製作)



2001年12月15日制作。
※ネタバレ?なにそれ
※ギャグなんです!
※IRCチャット「#ポックリの研究所」で知り合った晃さんから頂きました
※嬉しいです楽できるから
※その日(今朝)は4時までいました>チャット
※宮野想良は話好きです









「でさ、北川の奴が……」







「あははー♪」







「……もぐもぐ」







「……(舞の奴、話に参加しないで弁当ばっかつまんでやがる)」







「??どうしたんでえすか、祐一さん?」







「あっ、いや……」







「……もぐもぐ」







「(……もしあの弁当箱を舞から取り上げたらどうなるんだろう)」







「???」







「……もぐもぐ」







「(よし、ものは試しだ、やってみるか!)」







スッ……







プスッ







「いっ痛ぇぇぇぇ!!!!」







「………………」







「なんで弁当箱をずらしただけで箸をさすんだ!?」







「だって…」










































「祐一がおいしそうだったから」







「…………」








「……なぁ、舞」







「俺がうまそうに見えたのか?」







「…………はちみつくまさん」







「おのれは食人族か……」







プスッ







「いっ痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」







「…………?」







「佐祐理さんまで……なんで!?」







「だって…」










































「祐一さんも舞も全然かまってくれないんですもの」







「そんなことで刺さないで下さい」








「ふぇ……ごめんなさい」







fin



あとがき

作者「初めましての方初めまして、ポックリさんのとこでSSを書かせていただいてる晃といいます」
祐一「いきなり改まってなんでまた・・・・・」
作者「今回のSSは想良さんに贈呈するものだからそっちのページに来る人たちにご挨拶ですよ」
祐一「そっか~・・・・・・ってなに!?」
作者「・・・・・どうしたの?」
祐一「こんなヘボい作品贈るのか!?」
作者「ヘボいって・・・・・ひどいこと言うね(泣)」
祐一「事実だろう」
作者「うぅ・・・・・いじけてやるぅ!!!!!」(逃走)
祐一「あっ!待ちやがれ~~~~!!!!」



(自分の部屋という名の海の中にて…)

そら:うふふふふ~~

2号:なんだ、貴様。きもいぞ

そら:きもいって言うな。ちょっとブレス4のマスターの真似しただけじゃないか

2号:で、なんでそんなきもい笑いしてるんだ?

そら:嬉しいからですよ>投稿が

追記・本当に嬉しいんですよ。うふふ~~~


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