だって… Vol,253
(宮野想良 作)
2002年9月2日製作
※一発ギャグなんなの
※ネタバレしてませんで
※……ここまで変えてない私って(笑)
※このSSは47000HITを踏んで頂いたFさんに捧げたいと思います
※セカンドが始まってから初めてのネタだ……(私の)
※久しぶりに電車の中で考えました
※やっぱ、思いつき易いわ……
※宮野想良が最近聞いてる曲は『天体観測』です
「秋子さんってほんとに神出鬼没だよな……」
「うん。気がついたら後にいたりね」
「ほんと……俺らの場所を把握してるんじゃないか?」
「お母さん、祐一のいる場所分かってるよ」
「は? ……どういう意味だ?」
「だから、お母さんはいつでも祐一の居場所は把握してるって意味」
「だって…」
「このまえ祐一の体内に発信機を埋め込んだから」
「……何ぃ!?」
「大丈夫。害はないから」
fin
(自分の部屋という名の苺園にて)
そら:そういう問題じゃないと思うけどね>害
2号:……電波?
そら:それ違う
追記・Fさん今後もますますご贔屓に(笑)